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┗2805.澱の中で(11-15/97)
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11 :
ザエルアポロ・グランツ
2010/12/21(火)03:31:39
そんな小さな匣の中で何を論じる必要がある。
事実を歪め虚実に塗れた像を作り上げソレを奉り、
嗚呼、下らないなどいつもこいつも。
安寧等訪れやしない。
なァ、その唇で笑ってくれないか。
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12 :
ザエルアポロ・グランツ
2010/12/27(月)16:58:41
僕の名を知って居るだろう?
再度交わる事を望むのなら、
直ぐに見付けられる。
君を愛して、いたよ。
蝶の標本は壊れた。
(僕が僕に成れる時はもう直ぐ、)
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13 :
ザエルアポロ・グランツ
2010/12/31(金)16:37:13
蒼には染まりきれずに結局紫へと。
明けてもソレは変わらないだろう。
嫌いじゃァない。
拘りもそれなり。
(創っているとはいえ、稼動域を拡げている。だけで。切開やただ囲うより見目が良いと思うのだが。…独り言だ独り言。)
アー…何だ、今更気付いたのだが奇特な奴も居るものだ、と。
Natrajaの十刃落ち
無名世界の死神
エピグラムの主
愛読感謝する。
君達の文は読ませて貰って居た。
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14 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/01/11(火)01:31:22
>幻聴
唄声。子供の声。
内容は聞き取れない。
堕ちたのはお前だ。
(汚れたのは僕。)
重要なのは何が美徳であるか。
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15 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/01/18(火)00:12:25
夢を見た。
鴉が美味そうに肉を喰らっている。
弧を描くソレが酷く印象に残った。
其の細やかな抵抗すら偽りなのだ。
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