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┗2805.澱の中で(31-35/97)
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31 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/07/15(金)03:23:44
沈むな、…なんて。
クハ、回っても居ないんだけどな。
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32 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/07/20(水)20:28:21
創り手で在りながら所詮は模造品。複写物。
分かっている。重々承知している。
其処に、その模造に、如何に個性を出せるかなのだ。問題は。
流石に劣化とは言われたくないからね。
初期値、動作条件…アア、言葉とは難しい。
default
縛ってるのは僕自信なのだけど。
そればかりでは面白く無いだろうから、此処は敢えて、常との違いを…!
先ずは手始めに限られた時間の中でマイナスから出発。
で、何だ。
27-36が近くて焦っているのか。そうか。
懲りないなァ。
―して、って?
楽であるならそれも可。
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33 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/07/27(水)23:35:05
飛ばす事も手法の一つと言えるが、陰影こそ重要というのもまた一つ。
其れに寄った手法が有る事を解する事が重要。
その差を如何に埋めるか。
2へと引き下がりたいのでは無く、飽くまで3への昇華。
存在する。事への執着。
セイを魅せる。
ソノ言葉達を全て聞く事は叶わなかった。
断片を掻き集めてもやはり真意には至れなかった。
若さ故、と。
36。
迷わずに辿り着く事は今でも出来るのだろうか?
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34 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/08/06(土)04:27:52
蝙蝠、とは大変だな。
時を経て漸く、
さて、創造しよう。
極彩色の溢れる世界。
予行演習は疾うに済んでいるだろう。
色への違和感が無くなってきた事は喜ぶべきか。
(一度は廃棄を決めたモノを拾い上げて手直しを加えて…、持ち堪えれば何よりだ。)
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35 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/08/26(金)17:02:14
漸く、片羽根を手に入れた。
操るのは二本の糸。
肉に食い込む。
出血多数。
まだ自由に羽ばたく術を得ていない。
意味を解した時に、笑えば良い。
廃墟と化した舞台を、光源を求めて。
眼窩から蔓が延びて顔を被うのも眼球を抉り出すのも有りだが喰らうのだけは今回ばかりはどうも…、舌先で舐める程度なら演出としては可では無いかと。
毟った羽根を散らすのには賛同。
その傷口に爪を立てる行為は…アア、四枚羽根では収まりが悪いか?
分け合ったのでは無く、造り上げたという考えはどうだろうか。
それでは眼球の数が足りないか。
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