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┗2805.澱の中で(36-40/97)
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36 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/09/02(金)20:02:49
本末転倒とはこの事だ。
昇華させんが為に尽力しているというのに述べられる感想がまるで――の様だ。
そんな言葉で賞賛する。
それは僕にとって何の意味も成さない。
理解しろとは言わないが半端な言葉を口にする位なら噤んでくれ。
飽くまで目指しているのは3だ。
(理解等要らない。興味等示さなくて良い。僕が創る僕の世界だ。)
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37 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/09/04(日)11:11:10
どうなんだろうな。この既視感は。
暫くはこの感覚を楽しんでおくか。
流石に介護系は止めてくれよ。
其処までとなると気持ち悪い。
骨が欲しい。全身分一揃え。
叶わないなら頭蓋だけでも。
後、三股の燭台もあれば良い。
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38 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/09/09(金)05:26:54
創造主としての言葉しか無いな。
達観ならばいっそ潔いが封をしているつもりなのだろう。
構図も描かずにソレを形に出来るのだろうか。
意思の疎通が為されていない。
致命的。
片羽根の調整。
所詮は別々の個体なのだ。等と今更知れた事を。
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39 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/09/20(火)22:32:54
僕が僕で在る意味と、僕が僕で無ければ成らない意味と。これで一区切り付いたのだからもう好きにして良いのだ、と口にした。結局の所囚われたまま色合いを変えて形を僅かに変えて繰り返している。茶髪の彼でも橙髪の彼でも…何にでも良いというのに。元々、等在りはしないのに。己で造り上げたソレを本質だと勘違いしたまま、本質を突き詰めれば些末なモノで。
default
――アア…実に
燭台は見付からず、引き千切り床へと撒いた黒紫の羽根。片翼。
片翼をもがれた痛みに藻掻く様と亡くしたモノを手に入れ愉悦に浸る様。
手に入れる為には殺さなければ成らないという解釈。
永遠に手に入れる事は出来ない苦悩。
知られる事を恐れていない。
また別の顔。
―――――
キミには祝辞の言葉を。
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40 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/09/24(土)02:51:40
正直、酷似し過ぎた。
箇所が少ないにしても200弱。
厳選するとしても価値観という物が違う場合平均の値を取るべきなのか個人の価値観を押し付けるべきなのか。
大概の部分が平均値と合致しているとは思うが切り抜く部分ではどうも差が出て仕舞うな。
全体を魅せるのか一点を魅せるのか。
形にしたそのモノ自体に一度しか触れていない事が難点か。
興味が薄いというのまた事実。
アイシテとでも冗談めいた口調で言ってみたらどうだ。
減るもんじゃあるまい。
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