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┗2805.澱の中で(48-52/97)
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48 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/11/18(金)20:56:58
簡単に記憶を消せると思うな。何かの障害でソレを再生させる事が出来なくなったとしても脳には残っているモノなのだよ。…なァ?
即物的なのは吐き気がする。
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49 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/12/03(土)06:14:18
何か一つも読み取る事は出来やしない。
ただ、その数字が特別だったのは事実。
漆黒の羽根で羽ばたいて見せれば良い。
相も変わらず
しかし熱を失い瞳を閉ざす
ひたすらに創り上げる世界の事だけを
認めろ
存在を
認めろ
価値を
紙上も何も舞台だ
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50 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/12/12(月)20:03:40
本能的に感じた恐怖。
身に突き立てられる刃の感覚。
反して到って冷静な思考。
脱する術を模索。
傷一つ、
暫く痛みそうだ。
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51 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/12/20(火)03:15:30
神が死んだ日を覚えているか。
世界に接続する為の媒体は紙ともう一つ。
3つの別々のモノが混ざり合い、限り無く不純物に近い。
ばらばらのモノが一つになるなんて在りやしない。
一人と写すしだす世界に焦がれる。
残りを抱える事無く越せればと。
…ただ熱に触れたくなっただけの話。
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52 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/01/10(火)04:46:50
其処はどんなに心地好いのだろうか。
優しく暖かいモノで守られている。
瞳を、耳を、口を、閉ざし身を丸めている。
さァ、目覚めの時間だ。
いい加減自分の力で其処から這い出して来い。
全ては虚構だとまさか気付いて居ない訳じゃあるまいね。
白、白、白…
目が眩む
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