綴一覧
┗2830.燕がゆく*改(21-25/91)
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21 :
志波海燕
2011/02/04(金)17:56:05
>今日はちょっと肌寒いな。夜は温もりがないから、少し辛いぜ。
痛い、苦しい…最悪だ。
>何せ俺もオヤジだからな(笑)
駄目だ。
こういう時どうすりゃいいのかわからねえ。否、俺の記憶の中から"どうすればいいのか"という記憶がなくなっちまった。
>さて…今日は何をする?
ああ、ヤバイ。もう決めたのに。情けねぇ。
>何をすりゃいいかな
。
俺はやっぱりまだ変われてない。こんなんじゃ駄目なんだ。
>なにも考えねえ位なにかに熱中したい。
笑うって決めたじゃねえか。
>熱中するもんがねえとさ、ちょっと時間を持て余すと一気に暇になっちまうんだよなあ~。
でもこの手はどこに伸ばせばいい?今日だけでいい。今日だけでいいんだ。今日だけは、誰か俺の手を握ってくれ。
>あーあ。
潰れちまいそうだ。
>無駄に時間があると色々考えちまって、ちょっと困りもんだぜ。
泣きたくないのに、情けねえ自分に負けたくないのに。こんなに女々しい自分は嫌いだ。大嫌いなんだよ。
なんて…唯の情けねぇ負け犬の遠吠え。要は俺はまだ無い物ねだりなんだ。
>酒でも一杯やるか…はたまたブラブラするか、どっちかだな。
>---------------
>とか言ってたのが数時間前。
>今やもう復活してる俺は単純な野郎だと自分でもわかってる。
>そっちのが楽だからいいけど(笑)
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22 :
志波海燕
2011/02/05(土)23:56:24
>半径俺の腕せんちめーとる
先ず、謝っとく。悪い、不覚にも…あまりにも嬉しかったもんだから返信しちまった(視線逸らし)なんかあったらスルーの方向でっ!いいな?
んで、出来立ての頃から見ててくれたんだって?なんか…あれだ、ちと照れ臭いが、ありがとよ、ストーカーくん(肩ぽん/笑)
俺はもう毎回お前の綴りに笑わされてるよ(笑)いや、別に笑うっつっても色んな笑いな?ニヤニヤしちまう時もあるし、それこそブハッて吹き出しちまう時もあるし、なんかほわっとして自然に表情が緩んじまう時もあんだ。お前の暖かくなるような綴りが大好きだぜ。ヒシヒシと愛を感じるしな(笑)
なんか褒めたりすんのは得意なんだが、褒められっとどうしていいかわかんねえな(頬掻き)取り敢えず、ありがとう。スゲェ嬉しいよ。拙ねえ綴りだが、よかったらこれからも暖かい目でよろしく頼むぜ。
俺もお前の綴り楽しみにしてっから!色々ありがとな!
>蒼紫-aoshi-
お前にも言っとく。嬉しくて勢いで返事しちまったけど、なんかあったらスルーの方向でなっ。
縁側大好きだぜ。あんたもって事はお前も好きなんだな。いいよな、縁側。彼処だけ唯一時間がゆっくり流れてる気がする。お前も、俺も、縁側には何か感じるもんがあるみてえだな。
俺、落ち着いた雰囲気の、静かに波立ってる(別に悪い意味じゃねえぞ!)感じのお前の綴り好きだ。なんつーのかな、穏やかな波が静かに浜に寄せてくる感じっつーの?そんな感じのもんを感じる。
負の連鎖はー…感じるもんは人各々だからな。答えは別に一つじゃねえさ。その時の気分、雰囲気、精神によって答えは変わるだろうよ。…わざわざ声かけてくれてありがとな、お前の綴り楽しみにしてるぜ。
>続きはまた後半戦へっ!(笑)
俺お喋りだからついつい長くなっちまうんだよな(ふむ)
残りの方々はまた違う時にお礼をさせてもらいますね。
さぁ!小一時間前に起きて腹も減ったし、飯でも食うか!
あ、因みに今は16時20分位な(笑)
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23 :
志波海燕
2011/02/05(土)23:57:43
>何気ない俺の今日の一日
-副題-
~ヤダ、ぐうたらだからって距離とんないでくれよ~
>さてさて、くだんねえ前振りは置いといて←
今日の一日。
夕方に起床。
なんかあったけえ様な寒い様な気がして目を覚ませば、襖を器用に開けた猫の野郎が俺の布団に潜ってやがった。
近くにいっからあったけえんだけど、なんせ襖空いてっからな、寒いんだよな、これが(笑)
猫とグダグダ、ゴロゴロしながら綴りっつーかお礼書いて、そろそろ腹減ったから飯にしよーって布団出たはいいが箪笥に小指をぶつけて悶絶←
そんな俺を心配したのか寄って来てくれた猫に『大丈夫だぞ、ありがとう』て言った途端のまさかの踏み。しかもどやぁ…みたいな顔して乗ってんの。どういう了見だ、アアン?てなっちゃうよな(笑)
で、腕の中で猫をこねくり回しつつ飯食いに居間へ。
>だが俺の飯は梅干し四つで終わったのであった…(笑)
猫にはなんか適当に煮干し類を。
で、そっからまたダラダラ。酒でも呑もうかと酒蔵に行って色んなヤツを味見、味見、味見…。
なんかもうこの味見で終わりでよくね?(笑)
て、なって酒蔵での酒選びも終了(←別に適当じゃねーぞ)。
で、縁側に出て一人でぼんやり。
胡座の上に乗ってくる猫に愛着を覚える。どうして懐いてくんのかは知らねえが、懐いて擦り寄ってくれるヤツを振り払う気にはなれねえし。
足の上に乗せたままぼんやりと空を見上げる。
>日が沈む瞬間って不思議だ。
空も、雲も、建物も、水面も全部色付いてく。白い雲が唯一色付く瞬間を許す時で、夜の闇と昼の明るさが混ざる。その時の空はいつもと表情をガラリと変えて俺等の前に現れる。そこだけ世界が違うみたいに。
そんな壮大な光景に俺は圧倒されて、そこに俺一人だけが取り残されてるような、そんな切ない気持ちに潰されそうになって、思わず目を閉じたくなる。でも閉じたらその風景はすぐに闇に呑まれて普段の闇の顔に変わっちまうから、ずっと見ていたい、でも苦しい…そんな不思議な気分になる。
でも堪えきれなくて、俺は目を閉じる。でも、それでも最近は孤独を感じなくなった。目を閉じても、俺には、俺に関わってくれる人がいるって…そう思えるようになったんだ。
>とかシンミリしてたらどっぷり夜(笑)
猫のくしゃみで室内へ。
付き合わせちまった猫への礼も込めて、夕飯はしっかり作りました(笑)
で、今は食い終わってまた猫とまったり。今日は一日ずっと猫といる気がすんなあ。よしよしよしってやりたい(笑)
つか、こう振り返ると俺の休日、一日の大半はグータラで構成されてることがわかった(笑)
ま、人生楽しめりゃいいんだよなっ!(←開き直り/笑)
俺は自分の思うように生きるだけだ。
その中で、関わってくれる人にはありったけの『ありがとう』を。
>ありがとう。
(02.06.)
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24 :
六車拳西
2011/02/06(日)22:07:53
>どうして?
と問い掛けるように見詰めてくる猫の野郎に俺は一つ頭を撫でて答えを濁す。
>どうして?
と聞きたいのは俺。
いや、『どうして』じゃない。
>どうなってる
そう言いてえ。
>俺に答えを求めるように鳴く猫の声は
ただ夜に消える。
俺のこの僅かに残る気持ちも一緒に消してくれねえか、なあ猫よ。
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25 :
志波海燕
2011/04/07(木)02:24:06
>別にコレの存在を忘れてたとかそんなんじゃねえし←
久々に顔出してみりゃ、前に見た顔を見なくなっててちと悲しい。
せめて最後くらい会いたかった、なんて我が儘だな。
さてさて…
顔を出しに来たわけだが…別に綴る事がないのも事実なわけだ(笑)
俺は相も変わらず恋人もいねえし…せめて酒盛り相手は欲しいなぁ、なんて。
ま、これから春だからちょっと期待してみっか。ほら、春は出会いの季節だろ?
え…?
春は別れの季節でもあるって?
うっせーな、別れもない位友達少ないだなんて言わせんなよ、虚しくなんだろ←
全国の一人身の野郎共も、春だからってウカれてんじゃねえぞ?
必ずしも出会いがあるわけじゃねえからな(笑)
最近じゃあ暖けぇから桜がチラチラ咲いてんな。
相変わらず縁側でぼんやりしてりゃあ、猫が膝上に乗りやがる。
俺の膝上から桜を見詰めてる猫に、お前も見てんのかと問えば
>にゃあ
と満足気な一鳴き。
ああ、お前も俺も、この風景が好きなんだな。
桜が満開になったら、一人と一匹で花見でもしてみっか。
今年も綺麗な桜が咲きますように。
皆にももっと幸せが訪れますように…なんてな!
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