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┗2868.赤い赫鰭、髑髏紅金魚。(満了)(116-120/200)
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116 :
阿散井恋次
2011/07/08(金)00:56:13
アンタの元に最愛が帰還って良かった。
誰より大切なひとだ、
末永く末永く幸せに。
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117 :
阿散井恋次
2011/07/09(土)09:45:39
気付いてそうだ、とも思う。
話す可きかと悩む。
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118 :
朽木白哉
2011/07/09(土)22:09:49
>籠謌、
裸足で
高らかな謌を謳う御前に眩暈。
棘格子、
どちらが籠檻か、
どちらが昊か。
しなる喉に猩々緋色の和音花弁。
御前の其れを引き裂けば、私の為だけに謳うと云うのか。
咲裂く華に等しく、私に手折られて呉れるか。
脊椎の節を砕いてはその身体を心臓諸共。
御前を愛して居る。
そう嘯く事が出来ればどれほどに楽か。
>私の元晒される事なく、日陰の華で。
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119 :
阿散井恋次
2011/07/11(月)21:58:13
>激昂、
>半。
いやいや普通に考えて可笑しいだろ。人として有り得ないだろってハナシ。
吃驚するんだけど。
え、何だろ。
どうゆう神経で話してんのか理解んねぇ。
莫迦なのか?
いや莫迦は識ってるけどよ、
普通に無理。
意味が理解んねぇ。
アンタの仰る俺の肩書きってなァ随分と体裁が宜しいようだ。
莫迦にしてんじゃねぇ。
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120 :
阿散井恋次
2011/07/12(火)02:01:03
>半
喉が枯れてる。
あんだけ罵声浴びせりゃ当然か。
元々口数は少なく無ぇ、でも怒りに任せてあんなに怒鳴るは久々。
>夕立の烈火の如き豪雨に酷似た、
>それでも。
アンタには何一つだって伝わってねぇのだと悲しくなった。
喉が裂けるまで叫んだとて、到底叶いやしねぇんだろう。
俺がどれだけの想いで取り付けた願いか識ってますか。
互いの初動に先見が利く程、辭を交わしたのに。
何で傷付いて、
何が悲しくて、
何が嬉しいか、
何が幸せか、識っている癖に。
何が奈落の絶望か、
バッカみてぇ。
終わってるんだ、端っから。
俺から断絶を突き立てて揺らがないのは初めてだなぁ。
それくらい呆れたってハナシ。
莫迦にすんのも大概に。マジで。
>大嫌いだと初めて伝えた、
>多分初めて。
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