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┗2868.赤い赫鰭、髑髏紅金魚。(満了)(66-70/200)
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リロ
66 :
阿散井恋次
2011/04/15(金)00:00:09
ひとつだけ
最大最後の、
最近とんと緩くなった涙腺が決壊な予感。
感謝をしてもしたりねェ。とか、孝行出来る時間が決まってる。とか、頭で理解ってても案外気付けないもんだよな。
ありがとう。
辭以上に、
ありがとう。
俺は、しあわせです。
>今日世界一しあわせな犬の話。
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67 :
朽木ルキア
2011/04/19(火)01:48:20
二三日床に伏せっていた為構えなかった仔犬と存分に戯れた一日。
そして十二分に睡眠を摂れた一日だった。
恋次と並んで昼寝なぞ暫く振り。
大切な者と温かな布団に包まれることの、何と幸せなこと。
当然と思わず感謝せねば。
恋次、約束通り一頁埋めた。
私は先に休むぞ。
此を見て、ちぎれんばかりに尾を振る姿を思い描きつ…
御休み。
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68 :
朽木白哉
2011/04/20(水)02:10:56
呟き。
文字を綴っては消し綴っては消しの繰り返し。
抑が言葉尽くしても表し切れぬ想い、伝えるなど容易で無い。
故に恋仲は言葉絶やさず愛を囁き続けるのだろう。
御前の様に感情を率直に伝えられれば良いのだが。
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69 :
朽木ルキア
2011/04/21(木)00:59:12
なぁ恋次。
背負って連れ歩くにも憧れるが、私はふりすびーとやらも投げてみたいぞ。
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23:58
仔犬が綴りを書いてとせがんで寝かせてくれぬ為追記。
然しながら、眠くて何を書けば良いやら。
嗚呼。兄様に懐いていた猫の姿が見えなくなって仕舞い、酷く残念そうにして居られたぞ。
彼奴は恋次と違って物静かで温厚な性格。
臆病な彼奴が近所の猫に虐められまいか心配だ。
早く一緒に遊べる友達が出来るといいな、ちびすけ。
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4/24 2:36 追記
恋次が遅く迄任務関連の作業をしていた。
一通り済んだようで、お疲れ様。
明日も頑張るのだぞ。恋次…
お休み…。
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70 :
スンスン
2011/04/24(日)02:53:27
>賛美唄、
端から理解っていた事じゃぁありませんの。
何を期待するのでしょ、馬鹿馬鹿しい。
蛇の末路などとうの昔に。
ねェ、
慟哭いてなんて御座いませんのよ。
蛇の身体など幾ら裁断った所で溢れるはくすぶった猛毒。
斬っても伐っても同じカオ。
本当不細工。
嗚呼、
可愛く笑えたらどんなにしあわせでしょう。
不細工
不細工、
大嫌いよ、
穢い目蓋を縫い付けて、戯れ言紡ぐ唇を漆喰で塗り付けて。
不細工、
大嫌い、
平手で打って見限って。
ねぇ、
私ね。
あなたのそばにいたかっただけなの。
不細工でも許して下さる?、
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>終わりを告げるのは何時も私。
>嘘がつけない、は唯一の本当かもしれません。
碌な死に方しませわね。
全く。
所詮、蛇。
>後免あそばせ。
>左様なら、愛し我が君。
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少しだけ、休ませて下さいな。
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>20110503-03:52
昏睡。
瞬き水面まであと少し。
>こころは誰より傍らに
容易くは無い、
あなたの何かいちばんたいせつに成りたい、
愛して、
愛して居ります。
>もう一つの肺もどうか潰して下さいませね、
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>20110504-01:37
私の演じる野良犬の、
帰還る場所は惟のひとつ。
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>20110507-14:54
>私と繋がってくださっている格好好い死神の雌へ。
私がキレイ、だなんて酔狂な。
それでも嬉しかった、と御礼を。
かみさまの化身、なんて本当に私をノセるのが御上手ですこと。
でもやっぱり穢い部分もありましてよ。
私は完全でなく、不完全で、でもそれを涙ながらに気に入っておりますの。
>たいせつなオトモダチ、どうも有難う。
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