綴一覧
┗2911.黒暗暗が滅びた夜(了)(1-5/24)
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1 :
藍染惣右介
2011/06/05(日)23:57:02
2冊目。
編集中。
2011/11/04 綴り名変更
錠剤を飲み干して夢の中→黒暗暗が滅びた夜
黒暗暗=[名]墨を流したようにまっくろなこと。まっくらなこと。
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2 :
ウルキオラ・シファー
2011/06/08(水)04:34:30
人間の心とは酷く複雑な物だな…。
脆く、狭く、浅はかで
強く、広く…奥が深い…
俺にはお前の心が解らん。
理解の範疇を超える、お前の深い深い心が…。
だから、俺はお前を悲しませるのか?
だが、俺はお前のその悲しみを…寂しさを埋める術を知らん。
お前のその双眸から零れ落ちる滴を止める術が解らんのだ。
傍に居るのに、泣く理由は何だ…?
手を伸ばせば届く距離…。
手を伸ばして、その手を掴んで…時に指を絡ませ戯れているような感覚を覚える…。
それでも、お前の双眸の奥の寂しさを消す事が出来ない。
その度、俺の胸の孔が疼く。
俺の胸の足りない部分…それを押し広げられているのか、若しくは足りなかった部分を埋めようとしているのか…今はまだ判断出来ない。
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3 :
藍染惣右介
2011/06/11(土)00:03:50
緩く繋いだ君の手を離した訳じゃなく…
ただ、傍に居たいと思った。
ただ、君の幸せを望んでいるんだ。
僕の選択は間違っていたのかな?
僕の選択は君を傷つけた…そんな事は解ってる。
どれほど愛されていたのかも解ってるつもりだ。
心を抑えられない程に…狂おしい程、愛された。
でも、その所為で君が苦しく辛い想いを抱える事に耐えられなかったんだ。
傍に居て…君をただ幸せにしてあげたかった。
幸せだと笑って欲しかったんだ。
君の為に僕が出来る事。
君が落ち着くまで、少しの距離を。
そんな事しか出来ない浅はかで無知な僕を君は恨んでいるだろうか…。
それでも、僕は君の傍に居る事を望んでいる。
それがどんな容であれ。
…これはきっと僕のエゴだけど・ね。
今は君が何を想って僕の傍に居てくれているのかは解らない。
今の君は寂しさを口にしない…口にしないだけかも知れないし、そんな事でしか君の傍にいる方法を見つけられなかった僕に呆れているのかも知れない。
でも、いつか、この距離を笑い話しに出来る日が…きっと来ると願いを込める。
君が口にしない寂しさも悲しさも…いつか、きっと…。
僕も今は口にしない気持ち。
いつか、また君に伝えられる日が来る事を。
僕も君を、-してる。
こんな僕を君は臆病だと嗤うかな?
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4 :
平子真子
2011/06/11(土)01:38:06
以前、お前と別所で作った綴り…。
距離を置いてから初めて見に行った。
お前…どんだけ俺の事好きやねん(笑)
ほんま、アホやな…お前。
いやいや、ええねんけどな。
嫌いになって距離取った訳やない。
ただ、またお前と一緒に寄り添うて笑い合える為の距離やと俺は信じて取った距離や。
あくまで俺は・やけど…これは、俺の身勝手でもあるんやけど、それは自覚済みや。
ん?何やよう考えたら性質悪い事この上ないな(汗)
その距離の中で、お前が俺から離れる…その不安かて無かった訳やない。
せやけど、俺の予想以上にお前が俺の意思を尊重してくれとって正直嬉しかったわ。
現在、絶賛片思い中。
片思い…何や、新鮮やな(笑)
暫くこのままで…っちゅーんは俺の我儘やねんけど、お前の傍を離れる気ぃなんてない。
それだけは確かやから今だけは許してくれ。
多分、此処はまだ見てへんのやと思うけど、一応。
これが俺の綴りやと気付いても言うてくれるな(←)
今、言われると多分想う事綴られへんようなる。
頃合いを見ながら、俺がお前に伝えるまで見て見ぬふり希望。
俺が天邪鬼なん今更言わんでも知っとるやろ?
ちゃんと待てたら、その内がっつり口説き直したるわ。
それまで、ええ子で待っとれや?
お前の心がまだ、俺の傍に居る…。
それだけで、こんなに満たされた…大概単純やな、俺。
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5 :
平子真子
2011/06/12(日)01:42:35
お前、変態やな…。
いや、知っとったけど…俺の洗濯物に顔埋めて匂い嗅ぐて…。
俺の事、変態変態言う癖にお前はどうやねん。
俺とは種類の違う変態や。
今度、要らん洗濯物の中にドリアンでも入れといたろか…。
お前、どないな顔すんのやろな…愉しみや(笑)
まぁ、お前にしたい事やったり、お前としたい事やったり色々あんねんけど…今は、ただ一緒に居れるだけでええ。
お前がもうちょっと俺の事で自信持ってくれるまで…また、俺の隣で幸せそうに笑ってくれや。
俺はこんな性格で、お前に不満も不安も抱かせてまうんは解ってるんやけど…そう言う所も含めて俺の事好きやって言うたお前の言葉を信じとる。
しゃーから、早ぅ俺の隣に帰って来いや?
手ぇ繋いで一緒に進むんやろ?
それやのに、お前一人で突っ走ってどないすんねん。
お前が俺を愛してくれてんのは、伝わってくるのに…俺のが伝われへんちゅーんはどう言う事やねん。
変な所で勘が鋭い癖に、俺の事は鈍いんかいっ!!シバくぞ(八つ当たり←)
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