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┗2927.*Asura de la rezar*了(171-175/200)
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リロ
171 :
Ulquiorra・Cifer
2012/06/08(金)16:42:47
此れを"感情"だと御前が云うのなら、
俺は其奴の名前を知りたいとは思わない。
(なんて酷く穢く、滑稽。)
醜き化物には似合いだと・嗤えば楽に成れるのか、
(否──、此の胸に穿たれた孔に巣食う虚無こそ、俺の色で在れ。)
…違うか、女。
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172 :
Kukkapuro
2012/06/08(金)16:43:19
ぼくらのせかいに、
よるがきた。
しずかなよると、
まぶしいよると。
しらないにおいで
しょげそうなよると
めのくらみそうな、
まっくらなよると
みえないひかりが
うるさいよると。
ヤミー、
ヤミー。
(それでもぼくは、ずっとずっと)
(ここにいるよ)
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173 :
黒崎一護
2012/06/08(金)16:43:55
>独り身の内に済ませておくべきだった破廉恥ネタ。
(記載に際し一部事情に因り修正。)
>※以下猥褻物投下につき暗転注意※
>《脳内愛ラヴエロス!バトン》
>まず、情事中の台詞だと思いながら自己紹介をお願いします。
(幾度と穿つ衝撃に奥座を抉られる苦痛はそうして、抗い難い快楽へと変容し行くに然程時は掛からぬ事を知っていて尚、悲痛に身悶え。求められる課題に従順に熱い吐息を絡ませながら、懸命に紡ぎを始め軈て訪れるだろうその瞬間への期待に、無意識下ではしたなくも四肢を震わせ)
っ…──は、ぁう…ゃ、ぁ…!くァ、…ッろさき、ィ……ッンん…あぁア!、ん…っ、!!
いち……、ッひぁっ、も、ァ──ぅ、や…ぁあアぁ、ッ!!
───…
──…
…、
───…ど、どやー(首タオルに手扇ぎで簡易椅子にどかり腰掛け、けれど気不味そーに引き攣る口角)
>どんどん飛ばしていきますよ。SMの経験は有りますか?また、ハードかソフトか、内容なんかもお願いします。
おいコレ未だ二項目だろ?ンなピッチ上げてて良いのかよ──、は・野暮っスよねー(乾笑)
言える程SMな経験、は結構無し。
つうかまーあアレな、DVとハードの違いがあやふやン成って来てる辺りちょっと病んでた時期も有ったンだろ。
思い返しても痛い。身体が。
特に此のジャンルはほら刀、が主だろ?…そう言うこった。
柄、は最高のオトモダチ、なァんつって。
また別で無理に喉に注がれたワインが半分以上残ったまんッま頭に叩き付けられた瓶とか、
看守ごっこしてつい解けなくなっちまった鎖、とかな。錠じゃ温ィからって斬月の其れよか細い鎖が絡まっちまって否応無い宙吊りは堪えた。手首諸共に肩が。外れ無かったのは日頃の鍛え方がモノ言ったな。
別件で浣腸挿した序でに鎖ブチ込まれた時は球よか気持ち悪かったな。腹ン中冷てェのに、細くて鋭いのに、熱くて重たい。
あー…と、首絞められて酸欠陥って混濁する意識ン中迎える絶頂ってのは結構───嫌いじゃ無ェ。
痛くて苦しいのに、味わう解放感。とんだジレンマ。
けど今まで仕掛けた事が実は一っつも無ェとか嘘だろオイ……。(ぴったり壁と仲良くなる身体)
ぁン?
話題ズレ、?
>>174
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174 :
黒崎一護
2012/06/08(金)16:46:09
>続。
>>173
>突然ですが、喘いで下さい。攻めさんは受けさんになったつもりでお願いします。
Σ!!!!!
な、ん…ッ、アレ俺一項目、め………え……(汗だらだら)
(こほん、)
ひ、ぁっ…!
ンっん…ぁあぅ、──、はぁっ、…やぁッ、も……やめ…ッぁ、ンァ…、ああぁッ、!!!ァ…は……───
…──はぁああぁああぁああああぁぁあ(すんごい嘆息)
>それでは、またまた突然ですが、相手がイク瞬間の自分の台詞を。受けさんは攻めさんになったつもりでお願いします。
駄目だろ、なーに勝手に楽になろうとしてんだバァカ。堪え性無ェなあ…ったくテメェは。
(悪戯仕掛ける両の一、擡げる片手・溢れ滴る体液粘液で汚れた指先眼前の額へ伸ばし、通す前髪を柔く撫で遣り──瞬間、容赦の無い力が掴み上げ、寄せた唇を其の耳穴に直接と吐息ごと注ぐ様に、)
──、良いぜ。存分にイっちまえ。
>恋人がいる方は恋人、いない方は好みのキャラに向かって、エッチを誘う時の台詞を言って下さい。
『シようぜ、』
ってフツーに。
フッツーに言う。
ぁあ゛?
──わァるかったなァ…、
捻りもクソも艶気も何もねーよバーカ。
つかバンド組もうぜ★的ノリとも全ッ然違ぇかんな…!(笑)
付属として状況・雰囲気に応じて名詞付き。
基本、欲求をストレートに請う。
>今までで一番イイと感じたプレイと、そのお相手さんのお名前を。
何時だか、
糞犬サマの、最初の粗相。
コレ以上はノーコメント。
猫がうっかり傷付かねえ様に。
>長い間お疲れ様でした。結構キツかったですか?
……、…そうだな…。(言いながら所々の項にぐりぐりペン先を押し付け引っ掻き痕作りつつ)
>それでは、密かにイイなと思っている人の名前を言っちゃって下さい!
阿修羅の飼ってるにゃんちらこそ至高。
掻き回したい。
噛み付きたい引っ掻きたい殴り散らしたい斬り斃したい。
いやもういっそ啼かせ、てえ、!(阿修羅のログイン←)
>次に回す人(何人でも)
たつきンとこの雛森さん。
ウチの檜佐木さんとの約束、なんだと。
あとは──エロいネタが好きな誰かに。
あ。
因みに猫は駄目だ。
処女も童貞も潔白なテメーは何処にも晒す権限無し。
若し遣るってンなら俺への蝶々に認めて寄越す事。
俺でさえ触れた事無ェ嬌声誰に聴かせる積もりも無え。
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175 :
石田雨竜
2012/06/08(金)16:50:16
(正直近頃、頭を抱える数が増えた。)
(所謂其奴は、無視の出来る話なんかじゃ全く無い・と云うところ。)
要するに疎か、では無いかと。
懸念しては、握ったシャープペンシルを置く。
僕があまりに我儘(、と言うよりは彼に対する自己の顕示欲が大き過ぎる件。)なものだから、
其れと無く、何処と無く。彼に無理を強いてしまった感、は──…まさか不器用な彼の面なんかじゃ迚おくびに出せたものでは無いけれど結構に感じて居るんだよ。
(…解るかい?、なんて黒崎にでも言い諭すつもりに成ってみたら存外と、君に失礼な気さえしたけれど)
其れでも君は、懸命に応えてくれようとしてくれるから。
其れでも君は、僕の問いに懸命に考えようとしてくれるから。
……甘え、が。
生じてしまって居るのかも知れない。
(例えば、虚滅却に対する時間・或いは学校に居る時間、と随分と忙しさにかまけている辺りなんかが特に。)
だから、疎かでは無いのかと冒頭に戻る訳だ。
折角、少しの暇を分けてくれる為か自らの身体を献上してくれた彼に、…何となく暇を与えていそうで。
近頃直ぐに訪れる思考力の限界に、彼から紡がれる言葉に頭から末まで果たしてちゃんと向かい合えているのか・だとか。
誠意を持って、誠実に接することが出来ているのだろうか。
…なんて。
所詮は言い訳にしか過ぎないだろう・と。
苦い顔をして押し込める。
(大事なものは手離すな・だなんて)
中々、難しいものだよね。
(本当に。)
其れでもなんとか。
……自衛に固めた甲斐有ってなのか。将又。
六双は確かに無事で在る。
、だろう?
(六も腕が在ると言うのに、彼は何をして居るんだか。惘れる、)
>*****
>…──黒崎、
『ありがとう』なんて言葉は止せ。…言われる程に、僕は何もしていない。
其れに何だ、…あの頁は編集する事を止めておこうと思う。君から言葉を受け取る度、底まで見えない心の在処に僕は恐縮してしまう。
計れないからだとか、掴めないからだとか、…そう言う事を言いたい訳じゃ無いよ。本当だ。
ただ、不用意に君の孔に触れてしまいそうで
無闇に君の孔の端を傷付けて拡げてしまいそうで
僕には其れが、酷く恐ろしく感じる。
君から無理に言葉を引き出したい訳じゃ無いんだ。
すまない、黒崎。
ありがとう。
>>151
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