綴一覧
┗2927.*Asura de la rezar*了(1-5/200)
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リロ
1 :
Nnoitra・Gilga
2011/06/26(日)07:02:50
>Die Gottesanbeterin,
砂漠の上を、貌が一哭き。
哄笑に乗せ、今日も今日とて祈りを捧ぐ。
六腕の握る獲物の切っ先擦り併せ
餌食する命、一つ一つ数える面倒好い加減に、馘る瞬間・其れと共に薙ぎ棄てた。
吁、どうか。
幾夜と飲み干した魂達に何時しか取り殺される時を夢を観て。
今日も今日とて祈りを捧ぐ。
砂漠の上を、貌が一哭き。
適うなら、
テメェの歯牙で吭を裂かれて斃死ねたら最高。
- - - - -キリトリ- - - - -
>>2
└概要
>>4
>>105
└蝶々
>>35
└筒
>>>2679:The pledge.
>>>2717:Murphy's law!
⇒│VANQUISH│
└前綴。
>>110
└02:syndrome.
!以下閲覧自己責任!
>Since:20110626
>Change:20120508
■随時編集予定
>(──我名、preying mantis.)
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2 :
黒崎一護
2011/06/26(日)12:57:35
>※Warning※
■半完混同
□容姿多様
■世界不問
□独白諸々
■言依存症
□時々考察
■本誌時間
□根暗内容
>◇誹謗・中傷厳禁
▼乱入は許容。
俺が判別出来りゃ特に表記等拘り無し。
>⇒Ready?
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3 :
朽木ルキア
2011/06/26(日)13:15:35
──驚いた。
こっそり朝一番に作り上げた表紙に、また朝一番にピンと来て下さるとは…。
流石、耳聡い貴方様だ。
否。
今回は其の眼力の聡さにも驚かされました。
また追々と、貴方様の二冊目の軌跡を緩り追いながら其の言一つ一つに触れて行けたら・と思います。
ありがとう御座います、副隊長殿。
>(魂の認可。…其の実感を、たった数ヶ月で忘れてしまったらしい。)
相変わらず、とんだ戯けになったものだ。
なれば主体の姿も早々に戻さねばな。(笑)
>*********************
──さあ、
始めようか。
(魂の音、尽きるまで。)
>其の一、カタストロフィー。
此れを手にする、と言うことは御前への十分な裏切りに値してしまう事だろう。
約束したな、御前に。
御前を傷付ける事はせぬと、
>(約束したな。)
けれど。
私は判らなかった。
身動きの取れぬ今を、如何にして過ごせば良いのか判らなかった。
御前が如何な気持ちで作ってくれた、アレの価値も
今の私には
判らなくなってしまった。
(届かぬ本音を、ならば何に零したら良かったのだろう?)
私の声は、小箱に閉じ込めてこそ其の存在を主張する事が敵う事だろう。
>(決して振り向かぬ、思い出達に)
…さようならを言えたなら。
(私は救われるのだろうか)
>(御前が嫌いだと、何に偽れば楽になれよう?)
結局私は、孤独が嫌いなのだろう。
嗚呼、御前。
(此れは恐らく、)
私の遺言達となり形を作って行く事だろう。
今度こそ気付かれず、触れられず。
目に視えぬ此の魂が
一人失せるその時まで、どうか。
大好きだった、此の場所で息絶える事を赦して欲しい。
>(ごめん、)
ごめんな。
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4 :
コン(in黒崎一護)
2011/06/26(日)13:30:48
>半。
>諸連絡!
(日本語一部訂正っ)
ったって、綴り作った第二の理由。
一護の馬鹿が、如何にも馬鹿らしく今時の流行りに則ろうと其の馬鹿な頭捻り尽くして遂に入手した某スマートフォン様にエラく遊ばれ甚振られて馬鹿みてぇに試行錯誤重ねたある時。
斯く斯く然々、
主体として使う携帯のデータがスマートフォン様のお陰で初期化(っつうの?真っ白に!)されちまった。
まァ…昨年の頭頃までのバックアップやらSDカード様々に助けられた部分は多々有れど、また此奴が馬鹿な話、コッチで繋がる大半の道標を失っちまった。
要するに、仲良くしてたひと達大半の連絡先の紛失。
…なんで、ゴメンナサイ!面倒かも知んねーんスけど、一度連絡頂けると嬉しいです。
また、最近迷惑メール多過ぎて色々対策立てまくったら案外俺様の知らない間に大切なメールを跳ね返しちまう節が如何にも多発しちまってるらしい。
もし連絡くれたお優しい方で、連絡くれた日から一日~二日以内に返信無かった場合はそんなケースに陥っちまってやがる可能性が無きにしも非ず。
ので!
客メモにまた宛てをメモっとくんで、手数掛けちまいますが今一度其方から御連絡戴けたら嬉しいなー…・と、思います。ハイ。
マジすんません。
悪いのは一護であって俺様じゃァありません!(丸投げ)
そう言う諸々も重なりまして。
また一つ、彼の馬鹿を宜しくお願い致しますっ(へこ)
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5 :
朽木ルキア
2011/06/26(日)15:15:43
向かった文台に出しっぱなしの帳面。
>(苺色した甘い其れを、暫く眺めて表紙を閉じた。)
一週間程前までの私ときたら、
毎日毎日。
一日一度は何事かを書き記す。
其れは私の中に潜む情と云うもの。
或いは戯言か。
どちらも否であり、
どちらも是である。
知っていた筈なのだ。
思慕の情も
親愛の情も
恋慕の情も
本当に
本当に
面倒なことだ。
目に見えぬ其れを何として欲しがる此の胸は何なのだろう。
所詮この様なものだと頭で思う反面、胸を貫かれているような感覚に苛む己れが莫迦らしい。
この様な事で胸を痛める必要が何処にある?
まして涙を流すなど──本当に、私は莫迦者になってしまったようだ。
潮時なのやも知れぬ。
此の義骸もまた、悲鳴をあげよう。
なあ、?
(御前の心は一体、何処へ行ってしまったのだ──?)
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