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┗2927.*Asura de la rezar*了(191-195/200)
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リロ
191 :
黒崎一護
2012/06/17(日)15:57:07
>ちょっと休憩。
此処だけの話。
如何か気付かねえで。クッソ恥ずかしいだけなんで(笑)
アンタの蝶と向き合うと、
よく鼻頭痛くなる。
ツン、ってしたら最後。
何処が痛いでも無ェし、憂色擽られた訳でも無ェのによく眼の奥熱くなって、前見えなくなっちまう。
──よく、刺さる。
沁みる。
浸透する。
きっと
響いてやがんだ、ココに。
(アンタの紡ぐ言の葉は、何時だって強力かつ甚大な力を宿してると思うよ、なあ。)
>*********************
振り返りゃさんざこっ恥ずかしい事ばっか口走ってやがる。
…けど、却下する積もりは一切無ェ。
(何時か、心友の域にまで登り詰めてやっからな!覚悟しててくれよ、色男!否、菩薩サマ!笑)
>一呼吸。
今も以前も。
やーっぱアンタは最高の輝り。
変わら無え。
なあ、
如何か。
アンタを護れる俺で在れ。
(其の背は代わりに、俺が・──ッつってな。)
20120627/14:55
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192 :
朽木ルキア
2012/06/17(日)15:57:32
ぽとん。
(削がねば成らぬ。)
(私は殺いだ)
(殺ぎ、墜とさねば)
私には、『今』しか無いのだから。
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193 :
Luppi・Antenor
2012/06/17(日)15:57:55
"遣る瀬無い"
ッてなーんて便利なコトバ。
(使い勝手最ァ高ッ)
ねえ、そんなことよりさ。
如何して其所に居るの?
(ボクの中に勝手に色を偲ばせないでよね、面倒臭いなァもう。)
>ボクの触手は8。
>彼奴の鎌は6腕。
、どっちが有利なんだろーね。
(ボクは別に悪くない。…でしょ?)
てか頁ヤッバ。
足りないかも。足りないよね、
食み出したらごッめーん。
>*************
ねえ、死神のおにーさん。
今のボクっておにーさんには如何映ってンの?
(成長云々・ッて褒めて貰ったばっかなんだけどなァ…遣る瀬無いよね。判──んなくっても、いいや。ごめんね)
多分ちょっと未だ、
甘えたなんだボク。
安心したら、直ぐ堕ちる。
(こんなの、誰に受け止めて貰えば良いのさ。…なんて過る辺りがもう子供だよね。甘えてばかり。特におにーさんには、本当特に。あーあ。背伸びッてタイヘンだなァ。)
──…大人に成る・って時々、詰まんない。
>*********************
縊れ、
>祈れ、
(蔦嬢。)
>(聖哭螳螂。)
(あのさコレ、何て云う呪文?)
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194 :
朽木ルキア
2012/06/17(日)15:58:16
──、何時も何時も。
誰彼構わず、私はひとに気を遣わせ過ぎている。
解って居る。
気付いて居る。
のに。
、上手く立ち回り切れぬのだ。
(なんて、言い訳だな。知っているよ。)
しゃんと背筋を伸ばしたら。
前を見なければ。
(取り落とす、取り零す)
でなければ何時かまた私は、己れの此の手で掴む幸福を手離し兼ね無い。
(最も私情に潰れやすくて敵わんな、本当に)
──、
時には休もう。
時には離そう。
(私は酷く、感情に突かれ易いのだろう。解っている。)
だから、
しゃんと背筋を伸ばしたら。
前を見なければ。
(白雪、存外と私は強いよ。平気だ。)
>**********
──、時に。
人の意見を聞く・と云う事は大切であると改めて。
結局の処、自己だけでは陥る思考の迷路の出口を造るに至るに時間ばかり掛かってしまう場合が多々と有る。
せめて、抜け穴を見付けられる近道を欲すると云う事も必要なのだと・改めて。
ありがとう、
勝手に言葉を拐わせて貰ったよ。
(20120705/15:38)
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195 :
阿散井恋次
2012/06/17(日)15:58:36
>20120712/13:17、なう。
(移し変え)
ッ、作戦会議!!!!!!!@六番隊隊舎・副官室
去勢された気分だ巫山戯ろ。(末期に据わる双眼)
(白玉餡蜜に塗れて恍惚に微笑むルキアの姿を思い描いたら果たして此奴は治まって呉れやがンのか…乱菊さんのデカパイ思い撫で擦ったら此奴は治まって呉れやがンのか…砕蜂隊長の横乳思い浮かべたら此奴は治まって呉れやがンのか朽木隊長n以下略諸々諸々。。)
俺にはチョコバナナが酷く重たくなってきた可笑しい。一人で使用するには勇気が要りすぎる。無理だ(当たり前)
取り敢えず。
餡子味と変えてくださいへるぷみー。
>反転止めた。
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