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┗2927.*Asura de la rezar*了(76-80/200)
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リロ
76 :
檜佐木修兵
2012/01/14（土）10:06:27
>気紛れ改題。
やっぱあれな、
VANQUISHって俺一人じゃ到底ぶっ叩けきれねえンだろうなァ。
って、辞めた。
──…、
男心が秋の空って、マジだわ。(笑)
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77 :
朽木ルキア
2012/01/15（日）10:41:22
>(瞬いた、)
>(揺れる睫毛の重なりを)
>(如何したら、誤魔化す事が出来たのだろうか。)
如何仕様にも気掛かって。
右へ左へ流した瞳が･並んだ文字の羅列を追った指先から、……期待さえしたと云うか。
──矢張り、少し以上に自惚れ屋らしい。
>此の幸福に、
>名前があるなら何と云う名なのだろう。
(嬉し過ぎて、有り難過ぎて。)
(倖せ過ぎて、感動し過ぎて。)
あァ、だから。
私は
時折、こうして息を吹き返すのだろう。
(総ては、偶然が私を生かす。)
>虐めっ子な元二番隊隊長殿へ、密やかに。
感謝と
遅蒔きながらの、新年の祝辞とを文字に込めて。
(おめでとうとありがとう。)
今度はきちんと、頭を下げて見送りたい。
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78 :
檜佐木修兵
2012/01/16（月）16:13:59
別に、代弁じゃねえが。
言ってくんなきゃ
言われなきゃ、
…解るかよ。
なんも、何にも解る筈無ぇよ。
伝わら無ぇ。
何にもしなきゃ、ぶつかれねえだろ･進めねえ。
一人と一人って事は、理解し合える為に別々の個体が引き合うんだろ。
でなきゃ今頃似た者同士の平和ボケばっかで詰まらねー世の中で溢れてンだろ。
なあ、そうじゃねえのかよ馬鹿野郎。
俺は
言葉や拳や
何だって、
兎角感情を投げて欲しいと切に希うが、手前ェは如何だ？
逃げてばかりは卑怯じゃねえのか？莫迦犬畜生。
(大好きだ･っつってンだろがよ。)
(好い加減、訊けよ。)
(なあ、)
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79 :
朽木ルキア
2012/02/02（木）17:29:20
>おはよう。
小さな命に、声を掛けた。
右左さえ解らぬ彼等が欲する現実を目の当たりにした時。
…久し振りに、世界が視たくなった･そんな午後。
(単なる、此れは私のメモだ。)
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80 :
檜佐木修兵
2012/02/07（火）07:28:43
腹立たしさを感じた。
同時に、『こんなにも好き』だったんだっつう要らねえ自覚もさせられた。
莫迦は俺だ。
結局、空にしきれてねえんだ。
皆中途半端に、
何もかも宙ぶらりんに、
未回収の儘、よく解らねえ形で遺ってるだけ。
そ･俺の中、だけに。
全っ然、時間は作れて無ぇが。
近く、返せない蝶の羽根を労って遣りてェもんだ。いい加減。
あと、アレだ。
身辺整理。
俺自身さえ
変えることが出来たら最高。
(取り敢えず。)
(本日も元気に出仕!)
今や、左頬の数字が隊長と揃いだなんて羞恥過ぎて恥ずか死にそうな毎日ですが檜佐木は残念な程執務任務に溌剌参加で隊士達と擦れ違う一分一秒が痛く恐く長く感じて仕方ありません。
隊長、腹隠しませんか。
阿近さんに頭がぶっ飛ぶ薬をお願いしたら、マジな意味で頭ぶっ飛びそうなの造ってくれそうで、コレも恐いです。
(解決策が無い事実。こんなの俺だって予想外。嬉しい反面ホントのホントに羞恥心で死ねそうだ)
檜佐木は今日も、晴れ色男で頑張ります。
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