綴一覧
┗2940.白い氷(125-129/163)
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125 :
日番谷冬獅郎
2018/03/30(金)19:24:10
お前が、傍に居てくれたら。
それだけで良いと、俺は思う。
俺は、人より少し好みが変わってるからな。
口に合えば、良いが…。
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126 :
黒崎一護
2018/04/14(土)23:41:53
あぁ、なんでこんなにもお前が…愛おしいんだろ。
大好きって、思う気持ちは変わらずに。
ずっと、ずっと…手を繋いで居たい。
お前が、手を握らなくなるまで。
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127 :
日番谷冬獅郎
2018/04/16(月)00:18:08
一度熱を覚えると…ふとした瞬間に身体が火照り始める。
求めるソレに答えてくれるのを、待ってる、そんな自分が居る。
ずっと、ずっと…お前に触れて居たい。
季節関係なく、ずっと一緒に居てくれ。
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128 :
日番谷冬獅郎
2018/04/23(月)09:51:43
一日、一日過ぎるのが早く感じる。
お前と出会ってから、あっという間に数ヶ月過ぎたんだからな。
楽しいし、ずっと触れていたい。って思うのは、お前だけだ。
もっと、夢中にさせてくれよ。
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129 :
日番谷冬獅郎
2018/04/26(木)18:14:50
今日は、久しぶりの現世任務で、日差しは多少暑かったが、無事に終える事が出来た。
まぁ…松本がサボりでもしなかったら、俺は、現世に来ていなくて書類処理をやるだけだったんだがな。
最後の一行ずつを繋げて読むと、文章になってるなんて、俺しか知らないだろうな。
触れて触れて眠りにつきたい。
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