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┗2940.白い氷(130-134/163)

|||1-||||リロ
130 :日番谷冬獅郎
2018/04/29(日)10:03:13


俺だけに、見せてくれるその表情。

一つ一つが、俺の脳裏に刻まれてく。

ずっと触れられるその距離に、お前の隣を並んで歩いていきたい。

お揃いの---を選んで。

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131 :日番谷冬獅郎
2018/05/04(金)17:20:46


何度重ね合わせても、お前を欲するのを止められない。

もっと…もっと…って、手を伸ばし指先を絡ませても、足りない位に。

月日はあっという間に経つのに、色々やりたい事はあるのに、先に進むのが惜しく感じる。

何でだろうな…お前に触れていないと、落ち着かないんだ。


そこが俺の居場所で、お前は俺の…。

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132 :日番谷冬獅郎
2018/05/05(土)17:10:03

お前の隣は、誰にも譲らない。

なんて、たまに言いたくなる。


声が聞きたい…って、思っててもお前に面と向かって、言えない。
…なんでかって?毎日、聞きたくなるから。

そう思わせたからには、責任取ってもらうからな。

…うっかり、書きそうになったのは秘密

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133 :日番谷冬獅郎
2018/05/11(金)18:04:48


最初に、コッチから残して行こうと思って筆を取ってみた。

お前に惚れた。
毎日遣り取りしていても、お前の声を聞けるのは俺の、恋人の特権なんだろうな。
だから、安心して隣に居れる。

一途なお前に、俺も一途。
身も心も、お前に惚れてる。

話しは聞く事で、少しでもお前の負担が軽くなるなら、俺に分けてくれ。

それで、お前と一緒に居れるなら。

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134 :日番谷冬獅郎
2018/05/13(日)22:28:56

お前の許可も出た事だし、書かないとな。

この綴りも、七月十三日で早七年となる。

俺の愛読書にいれている人達は、もう居ないのかも知れない。
勿論、居るかも知れないけどな。

何が言いたかったのかと言うと、やっぱり年内で綴りを書こう。って意思を固めたという話し。

お前の綴りが上がる度に、目につくし隣に居れたら俺はそれだけで良い。

付き合いだして、早〇ヶ月ずっと傍に…。

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