白い氷 - 覚書帳

綴一覧
┗2940.白い氷(21-25/163)

21 :日番谷冬獅郎
2011/09/13（火）22:14:35

>控え室で会った松本へ。

１５時位から松本が部屋に入ってきて、ソファに横になっている俺にいきなりダイブしてきたよな…

あれ、実は結構痛かったんだぜ？

なんて、置いといて…

夕方近くまで話し相手になってくれてありがとう。
もっと話して居たかったが、執務終わらさないと行けなかったからな。
もしかしたら此処の人か…なんて思ったりもした。
間違っていたら、悪い…

松本が、此の綴りに目を通すかは分からないが…

>9月16日編集

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22 :日番谷冬獅郎
2011/09/16（金）18:51:12

>愛読書頁用に確保

>>12
>>14

『↑愛読書礼』
>-.-.-.-.-.-.-.-.-
『↓愛読書』

>>>2926.海底を飛ぶ燕
>>>3052.咳をしても一人ですが何か
>>>2338.「あたし達」の独り言　其の拾
>>>3103.紅摺金魚の重奏＋花俎板歌劇。
>>>3093.マドレーヌと沢庵と花見酒
>>>3129.シアワセの魔法。

(満了)3013.檻帯＋虹鰭紅金魚と俎板歌劇
3003.「あたし達」の独り言　其の玖
(お疲れさまでした。)

不都合ありましたら、お知らせ願います｡

,

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23 :伊勢七緒
2011/09/19（月）15:22:48

乱入失礼致します。
乱菊さんの代わりに失礼させて頂きます。
先日はお相手有り難う御座いました。
失礼ばかりして仕舞ったと仰有っていたので謝罪を。可愛いなんて、隊長に向かって失礼ですよね。
執務、お疲れ様です。

此処の人が良く解りませんが、背後が乱菊さんを扱うのは初でした。此方の茶に出向く事もたまにしか有りませんので。

日番谷隊長、とても楽しかったです。また、お話出来たら嬉しい限りです。綴りも、此れから頻繁に拝見させて頂きます。

長々失礼しました。

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24 :日番谷冬獅郎
2011/10/03（月）12:28:11

>気付くのが遅くなって悪い…

失礼なんて、其れだったら俺の方こそ失礼だったろうし…
かっ、可愛いとかあんまり言われた事が無いから何て言うか、擽ったい感覚。

京楽ん所の副隊長も、お疲れさま。
あぁ、松本にも宜しく…って、サボるなよ？とだけ。

見てるかどうか…俺も話せたら嬉しいからな。
此方こそありがとうな。

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25 :日番谷冬獅郎
2011/11/21（月）11:03:44

>おいおい

久しぶりに来てみたら埃が積もってる。

…って言う事で、久しぶりに綴りを書こうと思う。
色々と編集もしたいが、先ずは、あれだ。あれ。

愛読書ってのを、そろそろ作ってみるか。
作り方は、模索しながら作る。
多分やってみれば解るだろう…。

ーーーーーーーー☆ーーー★ーーーーー

一応カタチにはしてみたが、どうにも時間が無くてな、ゆっくり作ってみる。

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12 :伊勢七緒
2011/08/24（水）23:44:59

>海底を飛ぶ燕様

日番谷隊長がお忙しく執務しておりましたので私からご挨拶をさせて頂きます。
　大変遅くなりましたが、この度は貴殿の愛読に入れて頂き有り難う御座います。
私も密かに読ませて頂いています…これから、海底を飛ぶ燕様の更新を楽しみにしております。

>有り難う御座います。

14 :日番谷冬獅郎
2011/08/26（金）13:27:44

>赤い赫鰭、髑髏紅金魚。様

更新される度に密かに閲覧をしていたら。
まさか…俺の綴りの名が入ってる事に、ビックリして何回も確認したのは此処だけの話…｡
凄い嬉しいし、何か申し訳ねぇ気持ち。

阿散井の綴りを、これから楽しみにしてるな。

>有り難う御座います。

↓以下編集↓

>お疲れさま…だな。

…先ずは、一冊書き終えた事に、お疲れさまと言わさせてくれ。
先月は、花見に参加してくれて、サンキュー。と言付けを頼まれて居たから…まぁ、黒崎も楽しかったから、って…お礼言い過ぎと伝えておく(笑)

それで早速…新しい綴りを愛読書に入れさせてもらうな？
綴りを此れからも楽しみに待ってます。

俺も、頑張って此の綴りを終えられる様に努力あるのみ…。

走り書きで申し訳無いが、これからも宜しくお願いします。

以上。