白い氷 - 覚書帳

綴一覧
┗2940.白い氷(26-30/163)

26 :黒崎一護
2011/12/03（土）16:09:29

>お前が愛おしい位大好き。

楽しみにしてる毎日。
だけど、中々構って遣れなくてごめんな。

日を開けてんのだって、ワザとじゃない。
何時も夜中で、起こしたくねぇから。
週末は、抱き締められない分、平日にな。

１日が、短く感じてきた今日この頃。
もう少し時間があれば、とか、この刻が止まれば良い。
そしたら、沢山抱き締めて１日中一緒の布団に入って居ような。
大好きな、お姫様…。

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27 :日番谷冬獅郎
2012/02/16（木）22:15:54

>使用キャラ一覧表

日番谷冬獅郎

黒崎一護

､

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28 :日番谷冬獅郎
2012/04/08（日）03:37:10

暫く振りになるのか…色々と思い出していた。

お前に逢って色んな世界が見えてきた喜びに、
暫く居たかったんだと、思う。
だが、そうは行かず、お互いすれ違いの生活をしてたんだよな。
お前に出会えて本当に良かった。

お互いそのままが、これからの道に繋がっているならそれで良いんじゃないか。

色々と、落ち着いて来たから再開してみた。

そうだな、先ずは花見茶会について、参加お礼を死神代行に任せてるんでな。
俺は、一度帰るとするか…。

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29:削除済

30 :黒崎一護
2012/04/10（火）06:33:32

>花見(３月３０日、21時より)

>朽木白哉へ
体調が万全では無かった、っと知って居たけどその中でも来て下さった参加者様の一人だ。
お土産等を頂き、暫く話して居て乾杯してない事に気付き紙コップにジュースを注ぎ乾杯した。
皆で持ち合ったお菓子や寿司を、皆で分けて美味しく頂きました。
桜の木の下で、ワイワイ出来た事に感謝仕切れない程、楽しませてもらったんだ。
その後、時間になり解散して残ったお土産達は、恋次と二人分け合い、妹達にお土産に上げたら喜んで食べてたぜ。
それで白哉へ､気負いなく終始楽しかったから又逢ったら
その時は宜しくな、とだけ。

>阿散井恋次へ
途中から参加してくれた、参加者様の一人だ。
あんまり…と言うか多分話した事がないんだと思うんだけど、何かツッコミ易さは一番な気がする位に、人当たりが良いと思う。
お土産で持って来てくれた鯛焼きの種類の多さにビックリしつつも、説明の中にイチゴの呼び名に思わずツッコミを入れた俺が居た。
結局、鯛焼きを食べ損ねた…。
又何処かで逢う機会があれば、今度こそ食べたい鯛焼きを。
最後は、性癖を語り始めた所で解散したんだけど、
ん～、もう少し語りたかった…ってのが本音かな。
っと、恋人さんとお幸せに…とだけ。

>以上。

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