綴一覧
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8 :
阿散井恋次
2011/08/26(金)02:40:43
>簡明率直(かんめいそっちょく)
>飾りけがなく、簡潔でわかりやすいこと。
何か工夫を凝らしている訳でもない。
何か魔法を仕込んでいる訳でもない。
そんな言葉に揺れ動かされるのは、それが何も飾らない素直な言葉だからなんだろうか、と一人思案。
でも本当は、お前の言葉だからなんだと、…知っている。
だっせェなあ、俺。
…俺の言葉はお前の心を揺さぶってるのか?
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9 :
阿散井恋次
2011/08/26(金)02:43:14
>愛読御礼(あいどくおんれい)
>ぱーとつー
そして気付く
なんて言ったらいいんだ、この場合。俺?いやいや、俺じゃねェし。文字色を見て「俺は根暗な方の阿散井すよ、ハハ…」なんて一人沈んでいたことは言えねェ。かといって、綴る奴を変えるなんてそんな器用なこと…!いったい、いったいどうすれば…俺は…!俺は…!なんて不器用なんだ…!畜生…!そうやって俺は数々の機会を犠牲にし、そして数々の出会いを無くしていくんだ…ちくしょォおおお
>閑話休題(かんわきゅうだい)
>前置きやむだ話を取りやめて、本題へ入ること。それはさておき。ともかく。
赤い赫鰭、髑髏紅金魚。
阿散井恋次…さん。
前御礼(市丸隊長と夜一さん)とも併せて、俺なんかが愛読に入れてもらっていいのかと、そして、今回に至ってはこんなネタにしてしまっていいのかと思うところ悲喜交々。
精一杯綴らせていただきます。
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10 :
阿散井恋次
2011/08/26(金)19:44:22
>驢鳴犬吠(ろめいけんばい)
>驢馬が鳴き、犬がほえる。聞くに足りないもの、つまらない文章などのたとえ。
穴掘って埋まってしまおうかってぐれェ恥ずかしいことが起こりました。
同時に、少し複雑に。
…きっと謝ったらなんでだと笑われるだろうからここに。
ごめんな。
まだお前を幸せにする自信がなくて。
>(08/28)
ちゃんと寝ろよ。
お前がぶっ倒れでもしたら、気ィ狂うから
何があっても(何をしても)
お前は俺の所有物。リードを掴んで離さねえ。
もしリードを掴んだまま、野良に手を出すことがあるなら、…阿呆だと突き放しても構わねえ
やはりお前だと無様に跪く俺を見れるだろうから。
…それだけ。
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11 :
阿散井恋次
2011/08/26(金)21:34:07
>池魚之殃(ちぎょのわざわい)
>巻き添えをくうこと。
非番なのに上がりの隊員が飲み会に誘って来ます。
正直このまま寝たいんすけど。
「だって恋次さんがいないと面白くないじゃないすか!」
いやいや、俺いなくてもいくらでも
「恋次さんきてくださいよお」
…
「恋次さーん」
目標:日付が変わる前には帰って来ること
行って来ます。
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12 :
阿散井恋次
2011/08/27(土)20:11:31
>羽化登仙(うかとうせん)
>人に羽が生えて仙人になり天に昇ること。また、酒に酔ってよい気分になることのたとえ。
今回は後者で。
昨日に引き続き、飲みに誘われ。
昨夜は遅かったから良いものの、今日は日が暮れる前から酒喰らい。
飲んだ、呑んだ…飲まれた呑まれた。
気づいたら杯に酒が入ってるモンだから、俺のせいではないんです。
なんでも奢りだとかぬかしやがるので、精一杯飲み食いしました。
あー、腹と頭が痛ェ
このまま死んだら情けないな…俺の死体を見つけるのは、連休明けの遅刻を叱咤しにきた隊長…
からの
>愛読御礼(あいどくおんれい)
>ぱーとすりー
なんかもう、すみません。
其、狂気沙汰
ノイトラくん
―――№15
一護くん
こんな綴りを、…ありがとうございます。
難易度の高い綴りをしてますね、と言われたんすけど、特に難しいことはしてねェ…!
寄った勢いで道端の露店商から買った分厚い四字熟語、活用したかっただけなんです
あれ、俺いっつも酔ってんのか?
兎にも角にも、精進します!押忍。
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