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┗2979.Hello, my world.(46-50/59)
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リロ
46 :
小島水色
2012/10/11(木)00:47:33
懐かしい蝶が届いて、ふと思い出したんだ。
>僕の小さな居場所。
君は今、何処で何をしているんだろうね。
同じ空の下、遠く離れてしまった僕だけど…心は傍に寄り添っているよ、と伝えたい。
>大切な友人へ。
向かう道は別々だけど、通った道の一部は確かに、一つだった時もあるのだから。
その軌跡は君と僕の心の中。
>Hello,Hello. いつかの君。
僕の世界は、今日も回っているよ。
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47 :
小島水色
2012/10/12(金)15:34:51
>紅葉に染まる山々は、鮮やかな朱
縁日の金魚みたいだな。
窓から眺める朱色に、僕をそうやって揶揄した貴方を思い出す。
>愛し君よ
今も変わらず、僕は金魚なのだろうか。
>限られた世界でしか生きていけない脆弱なカラダ
(貴方という器が無ければ呼吸さえ儘ならず)
>一夜限りの興奮に弄ばれ、忘れられる刹那のイノチ
(熱が冷め離れゆく貴方を呼ぶ声も追う足も無い)
ああ、やはり金魚に違い無いらしい。
どうかどうか、こんな僕を哀れに思うのならば。
僕の亡骸をそっと掬って貴方の掌へ乗せてはくれませんか。
その他大勢の金魚のように、忘れ、破棄したりしないで下さい。
>ほんの少しでいい、僕だけは貴方の特別なのだと思わせて。
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48 :
小島水色
2012/10/12(金)21:13:51
>一つ、告白。
僕って昔から、糸を解すのは苦手だったんだよね。
緩んで、最初と最後が見えなくなった長い糸が雁字搦めに玉になっていく様を…ただ、眺めているしか出来ないんだ。
器用そうに見えて、実は不器用だからさ。
神経使って優しく根気強く解いていくなんて、とてもじゃないけど無理だって解ってる。
…だから。
>もう、いっその事、
バッサリと鋏で切っちゃえば良いよ。
後腐れ無く、何事も無かったように、さ。
…あーあ、すっきりした。
>見なかったフリ、は大得意。
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49 :
小島水色
2012/10/13(土)00:19:50
興味本位で回答。
>エロスバトン
>1.あなたの名前をエロティックに。
ゴッドハンド水色。
何が、どの変がエロかは知る人ぞ知る(笑)
>2.あなたのエロスはどのタイプ?
>A.ノンエロス
>B.むっつりスケベ
>C.がっつりスケベ
>D.アイラブエロス
>E.グランドエロス
E、グランドエロス。
経験値高いよ。僕。
>3.身体の中で一番エロスを感じる部位は?
唇から覗く舌。
何かを舐める、って仕草は色っぽいよね。
>4.エロスを感じる服装・衣装は?
着物とかかな。乱れた袷から覗く胸板とか、ムラムラする(笑)
>5.エロスを感じる人を三人あげてください。
・浦原喜助さん
・京楽春水さん
・黒崎一護
完全に僕の趣味だね。特に髭のおじさん二人(笑)上二人は襲われたい、一護は襲いたい(←)
>6.エロスを感じる場所は?
和座敷。畳の上、っていうのが興奮するんだ。
>7.何故かエロスを感じる言葉は?
「口を開けて」
口を開けたら、何されちゃうんだろう…みたいなさ(笑)
>8.エロスを感じる曲をひとつ。
エ/レ/ジ/ー
歌詞が官能的で大好きなんだ。あの雰囲気、卑猥だよね。
>9.お疲れさまでした。このエロスを伝えたい5人にバトンを渡してください。
今回は僕で打ち切りって事で。
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50 :
小島水色
2012/10/15(月)02:34:01
>一つの恋を忘れるのに必要な時間は、その恋をしていた時間の長さに等しい。
お昼ご飯を食べながら、ふと教室の隅から聞こえた言葉に箸が止まった。
それから、納得。
ああ、だからなんだね。
僕が貴方を思って泣かずに済むようになったのは。
>あれからもう、三年。
(今、僕の隣に立つのは、貴方ではない人)
(今、貴方の隣に立つのは、僕以外の誰か)
願わくば、貴方も僕を忘れてくれていたら、良い。
>どうか、どうか幸せでいて。
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