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┗2981.FiReStOrM!!(104-108/182)
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104 :
綾瀬川弓親
2012/06/28(木)21:25:00
>かくほ
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105 :
綾瀬川弓親
2012/06/30(土)23:38:22
>控え室にて
一角
副隊長
御相手有難う。(一礼)
何だか寛げる雰囲気でもなかったけど…、あ。いや、決して寛ぐ気があって行った訳でもないんだ。
まァ、十一番隊はアレくらいが丁度良いのかもしれないね。(笑)
>一角
彼の酒は、僕が責任もって保管しておくよ。又機会が在れば飲もう。…あ、隠し場所は内密に。
>副隊長
雪崩落ち申し訳ありません。部下の云う事聞く副隊長も中々新鮮で、面白かったです。(笑)
…やっぱり僕は、彼の雰囲気が似合ってると思う。
>今度は隊長、貴方も
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106 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/07/01(日)01:26:18
さて―、面白いものを見つけたから早速解体に取り掛かるとしよう。
回されても、文句は無し――いいね?
>>「飼育法バトン」
> [ザエルアポロ・グランツ]の飼育方法
>名前
ザエルアポロ・グランツ
>分類
研究者、もしくは科学者。
……今、「唯の変態」なんて思った奴は…居ないかな?(睨)
>生息地
虚圏・虚夜宮
僕の研究室まで辿りつけたら、褒めてあげよう。
―ようこそ、研究材料くん―
>主食
君。(笑)
>あげちゃダメ
実験道具
其れさえ在れば、何でも出来る。
例え無くても…、僕は生体を理解し切って居るからね。嗚呼、間違えないで欲しいのは―奢りでも何でもない。紛れも無い、事実って事さ。
>活動時間
主に夜間。
休日は、深夜帯。
>喜ぶ音楽
煩いの以外なら何でも。
心を落ち着けなければ、良い物は生まれない―
>●性格について
>長所
――考えておく。
誰か教えて欲しいね。
>短所
待てない…処かな?
>狂暴性
何処かの十刃と一緒にしないで呉れ。
僕の狂暴性と云えば…、此の頭脳じゃないかい?
>●飼育するにあたっての注意
放置をする事は、余りお勧めしないよ。
何故かって?
…何をするかは、誰にも想像がつかないだろう?気付いた時には手遅れさ。
>●よく出没する場所
控え室
最近は、余り出向いて無いが…
>●繁殖について
>一途レベル(低・並・高)
並
>浮気レベル(低・並・高)
並
浮気って、云わば本気じゃァない。
だったら本気される依り、浮気の方がマシだろう?浮気してこそ、本気の大切さが分かる。――とまァ、批判されても仕方ないけど、物は考え様って事だよ。
>マニアレベル(低・普・変)
変
…と云うか、何で此の項目だけ選択肢の最上級が「高」じゃなく、「変」なのか…其れこそが「変」だと思うが…?
>浮気・不倫経験(有・無)
……此処は、不思議な雰囲気を作り出すのが僕の役目だって―何時か、誰かが云ってた気がする故―秘密。
>●賞味期限
僕の身体は、腐らない。
食べ頃を見計らっておいで――喰い返してあげよう。(怪笑)
>飼い方が難しそうな人をあげよ(回す人)
難しそう…ってより、個人的に僕が回したい人へ。
>out.
以前のお返し、あげるよ。
時間的に遣らないって選択肢も在るが…、其の時は無理しないで―僕の研究の実験台に成るって手もあるからね?
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107 :
綾瀬川弓親
2012/07/03(火)11:12:13
最初から何も―と云えば、其れは其れで終わってしまうのかもしれない。
何度も何度も考える…
過ぎた日々を悔やむくらいなら、其の日々をもっと真剣に…、もっと濃く過ごしておくべきだったと―今更思う。
後悔の念が残らぬ様に…
だけれど、後悔しないなんて実質無理な話さ。
毎日を満足に、悔い無く送る人生なんて所詮理想。
苦痛無く遅れる人生なんて、桃源郷。
夢みてるだけなのかも…ね。
そう―
僕は、きっと溺れて居たんだ。
>自分の理想に。
>自分で創り出した夢に。
彼処で、もっと押していけたら…
彼処で、もっと努力していたら…
>―だったら…、何か変わっていた?
答えは、不確か。
結果も、見えず。
其れは、所詮幻想。
はたまた、夢の世界。
嘆くが、無駄。
思うが、限り無し。
>届かぬ星の光
其れは、君にぴったりの言葉だね。
光る星には、地上の暗い石等…見えるはずも無いんだから。
有難う。
僕の話を聞いて呉れた君。
何度も謝辞を述べるが…感謝の言葉に、終わりはないよ。
あんな蝶を飛ばしてしまって、迷惑だったかもしれないけどね。
>さて、
けじめ―付けようか。
今日からは君を見るよ。
君だけを―
>僕の大切な隣人さん
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108 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2012/07/06(金)23:20:43
―…‥ ★ +゜
>ねえ、一護
もうすぐ、七夕。
流れ星でも見えるかしら?
七夕だもの。
ロマンチックな心くらい、
持たせてくれたっていいでしょ?
>雨
なんて邪悪で、
なんて邪魔者。
お陰で二人を隔てる川は、
>増水
きっと逢えないのね…
え?
川って云っても水はないの?
…不思議ね。
きらきら光る、
彼の手の届かない川―
星が集まってできてるらしいわ。
今年こそ、見たいの。
>お願い
二人が逢えますように…
>祈らせて
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