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┗2981.FiReStOrM!!(99-103/182)
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リロ
99 :
吉良イヅル
2012/06/12(火)13:37:31
漸く居場所を、見つけたのかもしれない。
何かに寄り掛かる事も無く、ずっと留めていなかった此の心の在り処を――
やっと僕は、見つけたのかもしれない。
大それた事は言えない。
けれども、僕自身の中で何かが動き出した事は確かだと…、そう確信した。
未だ、日は浅い。
未だ、日も高い。
ゆっくり…
そう、ゆっくりと時間を掛けて行けばいいさ。
僕たちは”死神”。
時間は余る程に在るんだから。
何より怖いのは、知ったつもりになって居ると云う事だ。
>合掌
今日も一日、有難う。
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100 :
朽木ルキア
2012/06/16(土)01:11:22
!、檜佐木副隊長からバトンが回って来た様だ。
>可愛い副官からの折角の機会だ。全力で答えてくれ!
…との浮竹隊長依りの達し故、私が請け負いました。檜佐木副隊長!
>【口調指定】
>【ルール】
>・バトンを回す人を決めてください。
>・「バトンをまわしました」と回してくれた人に書いておく。
>・5日以内に書いてなかったら罰ゲームあり。
>・回した人はその人がルールを守っているかチェックすること。
>・回ってきた場合は何回でもやること。
>#口調指定
>☆バトンを回す人5人
全力で答えると決めたのですが…、すみません。最終走者で…(←)
>何より走る力が俺には―ッ、こほこほっ。(危)
との事。
故に、檜佐木君が浮竹隊長に対して質問に回答して下さいましたので、此方も檜佐木副隊長を対象に答えさせて頂きます。
>☆上記の人と、どんなきっかけで知り合った?
檜佐木副隊長も仰られてた様に、確か募集版での出会いでした。
>☆5人のイメージできる動物は
檜佐木副隊長は、無論―烏、です!私からすればですよ?悪い意味では無いので勘違い為さらないで下さい…
檜佐木副隊長は、其の出立(漆黒の闇に溶ける様な)、素早い行動力…業の全てを見習いたく存じます。
>…朽木は、そんな風に感じて居たのか。俺は、どちらかと云うと小さな仔狗―けほッ!
…私に任せて頂いたのに、何故浮竹隊長は何度も出て来るのでしょうか…
>☆期限を過ぎた場合の罰ゲームを決めてください
罰げえむ?其れはアレですか?沢山在るシュークリームの中に一つだけ山葵たっぷりを入れるとか…?
まァ私は、回しませんので関係無いかと…。
>☆この人達と今後どうしていきたい?
勿論、願わくば永い御付き合いをと思います。
未だ茶室での交流が在りませんので、是非…宜しくお願いします。(一礼)
>☆5人のこれから行うバトンの口調(語尾等)を決めてください
最終走者です。
>回してくれた「×屋鳥之愛×」檜佐木副隊長へ
筒に回答する貴重な機会を与えて下さって感謝します。以前、言葉を交わしてから結構な日が経って居りますので又御話でもと思って居た時です。
もし、余暇を持て余す時間でも御在りでしたらば、一声掛けて頂ければ幸いです。
>バトンを回した皆様へ
自由に貰って下さい。
私は此れで…。
――浮竹隊長、其処に居るのバレて居ますよ。姿隠しても、霊圧を隠すの忘れてませんか?
>!…いやァ、流石朽木だな。でも、隠すのを忘れて居る訳では無いぞ?朽木が無事終えるのを此処で見守って居たんだ。…こほ、
其れほどまでに心配為さらずとも…、此処に回答を記しておきましたので宜しければ浮竹隊長の判を捺して頂き、提出致します。
>…、
>……、
>………、
>(ポン/←捺印の音)
承認頂きましたので、掲載致します。(一礼)
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101 :
雪緒
2012/06/20(水)21:28:06
あーあ、
ほんっとーにヤんなるなァ…。
いっつも僕だけ…どうして?
愛に恵まれない性格?運命?
いいトコまで行ってもさ、結局雪崩状態。
>―この蟠りは、何処へ?
冷たくされても、軽く払われても平気だった…
>―それが、何で?
今は、ほら。
こうして手を伸ばしてまで欲しい。
>ゲームがいくら出来ても、
>いくら頭が良くても、
欲しいものが手に入らない現実に―
>僕は絶対馴染めない
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102 :
朽木ルキア
2012/06/26(火)14:09:44
……、驚いた。
まさかバトンが回って来るとは…―其れも、面識の無い貴様…out.の一護。
どっきりも程々にして欲しい―。(←でも嬉しそう/え)
さァ!はりきって答えよう!(拳ぐっ)
>三つバトン
>必ず三つあげましょう。
>貴方の性格は
・負けず嫌い
・寂しがり屋
・一途
…とか自分で云うのもアレかもしれぬが…、大目に見て欲しい。(頭下げ)
>人と接する時のルールは
・相手を想う
・目を見る
・適度な距離感
私が気を付けて居る…、と云う依りも行っていることだな。(頷)
>恋愛とは
・壊れやすい
・桃色のはあと
・熱
大切にしたい物に限って、儚く、壊れやすいモノだったりするであろう?まさに其れだと思う限りだ。
色で例えるなら、此れだ。
また言い表せない程の熱、迸りを感じる…。
無意識なものなのだろうが…、
>戦いとは
・命懸け
・何かを護る
・己との対話
無意味な戦い等する必要は無いのだ。
そもそも何か訳が在り、皆戦う。目的等持たなくとも、戦わなければ成らない理由が其処には在るのだ。
故に、安易な考えで戦いを止めようとして呉れるな。
>好きな物を
・白玉餡蜜
・胡瓜の酢の物
・袖白雪
甘い物は、どーんと来い!(でーん)
まァ…、袖白雪には負けるかもしれぬ。(苦笑)
>嫌いな物を
・黒い闇
・矛盾する心
・嫉妬
深く出口の見えぬ闇に囚われ、心を打ち砕かれ、嫉妬に満ち溢れる程、恐ろしいモノは無い…。
>譲れないものを
・誇り
・彼奴
・記憶
自らの胸に抱く誇りは、其処等の者には分かるまい…。
其れから彼奴―誰にも渡すものか。
今まで歩んだ軌跡は、譲れるものでは無いのは…云うまでも無い、か。
>生きるとは
・孤独ではない
・前を見る
・分かち合う
此れ等は、つまり…生きると云うこと自体、己の事だけでは無いと云う事。
独りで居るのでは無い。誰しも、誰かと道を歩んで居るのだ。
>回す人は
最終走者にしておくぞ。
…ふっ、一護。お前が私の事を”好み”だと?――(にや/←)。百年早いな…
…
……
………何?
”好み”なのは、「綴り」だ、と?(一時停止)
…こほん。
>さて、任務へ行くか(知らん顔/Σ)
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103 :
朽木ルキア
2012/06/27(水)02:56:16
>out.
> 一護
バトン宛ら…、彼の様な私信を態々有難う。感謝する。
同時に貴様の云う事にも共感して居る次第だ。
”バトン”は、人を繋ぐ手段でもある事を改めて知る事になった良い機会だったぞ?
余り、バトン自体回って来る事が非常に稀なせいだろうか…―本当に愉しく遣らせて貰った。
未だ、一護とは直接言葉交わす事も無かった故…此れからは是非!と云ったところだな。
宜しく頼むぞ。(ぺこり)
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