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綴一覧
┗2981.FiReStOrM!!(3-7/182)

|||1-||||リロ
3 :綾瀬川弓親
2011/09/13(火)00:02:03



>異色面子
 >>>3018 ポラリスコープ

>親しくさせて頂いている友達
 >>>2673 揺籃
 >>>2759 名前はまだ無い。
 >>>2830 燕がゆく
 >>>2932 RHODORITE GARNET
 >>>2938 *アスタリスク*
 >>>2949 其、狂気沙汰
 >>>2965 質実剛健
 >>>2976 second Flush
 >>>3001 苺日和

>愛読書籍
 >>>1895 コンペイトウ
 >>>2885 PARALLEL・WORLD
 >>>2926 海底を飛ぶ燕
 >>>2934 華麗に時を朽ちて…
 >>>2936 恋愛進化論。
 >>>2956 Return
 >>>2959 FM-Monkshood
 >>>2964 天気予想
 >>>2974 夜行
 >>>2979 Hello, my world.
 >>>2988 懸想ノ文
 >>>3004 amor fati
 >>>3021 桜紙~サクラガミ~




( 番号順 )
※無断陳列陳謝…
 何かあれば御一報を。

>了
 >>>2962 +灰狼の二丁拳銃+
 >>>2907 ピープルノート(異色)
 >>>2963 乎加止々岐
 >>>2987 ‥Arcobaleno‥
 >>>2911 黒暗暗が滅びた夜
 >>>2994 Paper Plane
 >>>3071 伽陀
 >>>2905 誰そ彼時
 >>>2770 feeling.

>満了
 >>>2952 ―――№15
 >>>2722 空蝉響く宵の歌(異色)
 >>>2868 赤い赫鰭、
        髑髏紅金魚。
 >>>2886 サバクノウエ
 >>>2951 Honey*Lemon
 >>>2492 ドFの花道
 >>>2531 接吻の刻印
 >>>2927 Shut the fuck up.

( 終了順 )

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4 :阿散井恋次
2011/09/13(火)00:02:26


>愛読御礼
 >>>2979.16
 Hello, my world. 様
 >>41,0
 amor fati 様
 >>117,0
 petit pas 様
 >>126,0
 hiMmeL*rEgeN様

>祝辞御礼
 >>8,0
 海底を飛ぶ燕 様
 乎加止々岐 様
 RHODORITE GARNET 様
 赤い赫鰭、髑髏紅金魚 様
 誰そ彼時 様
 >>11,0
 天気予想 様
 ―――No.15 様
 Honey*Lemon 様

>祝辞
  >>20,0
  ―――No.15  様
  >>28,0
  ピープルノート  様
 >>30,0
 空蝉響く宵の歌 様
 >>35,0
 赤い赫鰭、髑髏紅金魚。
 (サバクノウエ) 様

>私信
 >>103,0
 out. 様


>返信

>頂いた文
 >>10,0
 Hello, my world. 様
 >>15,0
 其、狂気沙汰 様
 >>48,0
 (※:カタストロフィー) 様

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5 :朽木ルキア
2011/09/13(火)00:02:53



>書留庫

 >>18,0

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6 :朽木ルキア
2011/09/13(火)00:03:26



>渡し筒
 >>>2326
【++みんなのバトン倉庫++】
 貰っています。

  >>29,0◇お相手様バトン
 >>39,0◆今…バトン
 >>100,0◇口調指定バトン
 >>102.0◆三つバトン
 >>106,0◇飼育法バトン

[返信][削除][編集]

7 :朽木ルキア
2011/09/13(火)00:03:56



>逢瀬記録

私なんかと御逢いして下さる方々。
―――何時も有難う御座いますと、御礼を込めて。

 >>25,27,32,43,80
 >>96,0
 >>33,0
 >>44,53
 >>52,0
 >>55,79
 >>60,105,0
 >>76,0
 >>77,0
 >>95,0

[返信][削除][編集]

|||1-||||リロ

[戻る][設定][支配人の部屋]
WHOCARES.JP
25 :朽木ルキア
2011/10/23(日)01:39:20



久々の”逢瀬”。


破棄の予定であったが…まさか、な。
待って居た甲斐あってか、逢う事が出来た。
大丈夫だと言ってはいたが、きっと疲れて居ただろう。
体調には、充分気を付けて貰いたいものだ。

…また…逢える事を願って。



>寒空の下、交わした言葉は忘れない


>Editing♭2011.10.23.SUN@18:00

27 :朽木ルキア
2011/10/26(水)00:50:06



今まで幾度と見て来たはずの大きな背中が、今やこんなにも恋しいものになってしまっていた。

>”逢えた”

其の事実すら、もう愛おしく…。

飛ばした蝶は未だ数える程しか無いが、此れからの時間を使い、数え切れなくなる程の私の黒揚羽で――貴様の部屋を埋め尽くして遣りたい。
そうした処で貴様の部下は、騒ぎ出すだろうがな。
……ふ、想像しただけで笑えよう。


> - - - - * - - - - 


控え目ではあったが、はっきりと貴様は私に問い掛けたな。

>寂しいか

今の私に其の様な感情は無い。
…と、云うのも”貴様なんざ居なくても”と―そんな意味合いでは無い事、理解して貰えたのだろうか。

強がりは、常の事。
屁理屈は、当たり前。
可愛い仕草等、元から持ち合わせてはいない。

其れでも…―


> - - - - * - - - - 


其の骨張った大きな手で、私の頭を撫でてくれた一時。
視線が絡む、其の一瞬。

私は、柄にも無く”離れたく無い”と思ってしまった。


未だ未だ精進が足りぬ様――

彼奴が任務遂行してる間、私自身も成長せねば。



>貴様の残り香を肺一杯に吸い込んで

32 :朽木ルキア
2011/10/30(日)06:02:50



任務後、直ぐに駆け付けてくれた奴の御陰で時間通りに逢瀬が叶った。

何やら怪しい挙動を見せては居たが、敢えて突っ込まず――奴に飲ませて遣りたいと思った高級茶葉を浮竹隊長より貰い受け、疲労の溜まる其の身体を休息の…一時の安らぎへと導いて遣りたかった。

>失態

…すまない、としか云えぬ。
だが間近で貴様を見れた事、”怪我の功名”と云うモノか。――等とぼやいて居ては、叱りを受けてしまうな。


> - - - - * - - - - 


何時もより沢山話をした。

色んな話をする度に見える表情、其処で奴と過ごして居る時間、聞いた声――全て私が独り占め。

>贅沢

何とも云えぬ、高揚感。


> - - - - * - - - -


貴様の奇怪な行動、もう少し怪しめば良かったと後悔した。
無様な姿を晒してしまったではないか!

…しかし。

>兎

可愛かった。
私は、本当に嬉しかったのだ。
絶対に離さぬぞ!これだけはッ!(例え、兄様に欲しいと言われようが…)

―――そして名を付けた。

>”___”

許可も下りたし・な。

嗚呼、愉しい時間は早いもので…あっと云う間であった。
又と…そう祈っては、いけないのだろうか。


> - - - - * - - - - 


私のモノではないと。

>判っている

此れから、どうすれば良いのか。

>判らない

けれど…―



>人の想いとは、美しく…
>其れでいて、醜い。

>Editing♭2011.10.30.SUN@15:05

43 :朽木ルキア
2011/11/13(日)05:50:55



久々に見た姿に安堵した。
表情に疲れの色が僅か見えるにしても、其の爛漫さは健在で…勢いに圧倒されつつ在った。

>少し遅めの南瓜祭

前に「とりっくおあとりーと」なんて云われた儘、渡し損ねた奴の好物を此れでもか!と云うくらいに袋一杯に渡してやった。
案の定――喜ぶ姿に又癒されて…。

>悪戯も良し

菓子をあげるだけでなく、悪戯もアリなのだと云われれば例のマシュマロを差し出して……、其の効力は抜群。
流石、有能な科学者よ。
お陰で良い物が見れた。……紅い狗も又中々可愛いものだ。

>服に移った僅かな薫り

気が付くと未だ残る彼奴の匂い、そして温度。
見渡すと、見慣れた自室…――やってしまったな、と後悔しつつも笑みは止まらず、唯己の服を抱き締め再び夢の中。



>愉しい時間も夢の様
>次逢う時は愛の言葉を

44 :ザエルアポロ・グランツ
2011/11/15(火)05:19:22



白い壁に、白いソファ。
白い衣服に、白い息。

目から入るべき映像も、
今は既にBGM。

甘い雪は、ほろ苦い紅色茶に溶けて。


其の小さな身体の何処に、そんなに沢山のモノを入れる場所が在るんだい?

其の小さな背中の何処に、そんなに大きなモノを背負う力が在るんだい?


何時か重さに耐えられなくなったなら、
何時か何もかも吐き出しそうになったら、

>我慢しなくていい

唯、僕に寄り掛かるだけで…



>何もかも包み込むから―
>僕は逃げないよ

53 :ザエルアポロ・グランツ
2011/12/03(土)03:24:26



小さな君は、僕よりも考えが柔軟。

小さな君は、僕よりも感情派。

小さな君は、僕より情熱的。(たぶん←)

小さな君は、僕より強い。(精神的に)


其れでも…僕は、君が小さく見えて居た。
――今日までは。


外見的に?
其れは、勿論。
そうじゃなくて、何もかもが。


弱そうで、きっと誰かが居ないと駄目なんだろう?って思って居たけど、案外強いんだね。

と、実感した日。


今日は僕が元気付けられた。
有難う。


…さて、と―――もうそろそろ眠ろうか。



>咥内へ広がる甘い薫り

55 :松本乱菊
2011/12/05(月)18:02:19



白雪を眺めながら
寒さに震えるのも良いけど、
炬燵に入りながらの
熱燗なんかもっと良いわ。


感覚が無くなった指先を
暖める様に幾度も幾度も
息を吹き掛けたり
掌を擦り合わせたり…
其れでも取れなかった暖は、
アンタの用意した熱燗で
あっという間に取れたわ。

流石、分かってるっ!

死覇装じゃないアンタも
中々風情が在って良かったわよ?

…なァーんて、
直接は云えなかったから此処で。

又遣りたいわね。
今度は熱々の鍋なんかも
用意しちゃって…。

あー、楽しみ。



>次の酒の準備はアタシが

79 :松本乱菊
2012/03/16(金)02:15:27



ふらり、と。

ちょっとその辺…って散歩したくなる事、あるでしょう?
今日も本当にそんな感じ。
ふらっと寄って、ふらっと帰るつもりが――こんなに遅くまで。(笑)
執着心じゃないけど、”そこに居たい”って思いが強いのは、ある意味恐ろしいことね。



>隊長
 たいちょーってば…本当に素直じゃないんだから。
 雛森の事も含め、あたしの事も含め(←/え) ちゃーんと考えてくれてるんですね!
 執務は、きちんと進めますんでご安心を。

>雛森
 先日に引き続き、一日(?)長時間付き合ってくれちゃったわねェ。
 雛森には、応援されてばかり。それに励まされてばーっかり。あたしも負けてらんないわっ―って思えた日。
 可愛いチキンな小悪魔ちゃんは、ヘタレ疑惑を抱えた儘ばいばいしたけど、又話しましょうね。晩酌に付き合ってくれて、ありがとう。

>一護
 短時間の登場だった、何気に純情な男子。(笑)
 こっちのからかいにうまーく乗ってくれて楽しかったわ♪綴りでの絡みは出来ないだろうけれど、会う事もあるだろうし。その時は、宜しくね?

>修兵
 そーして、アンタよアンタ。修兵っ!
 偶々だけど会えて本当に良かったわ。直接話したい事、まだまだあるけど…でも現状を出来る限り伝えられて良かったの。内心、ホッとしてるのが正直なところ。
 …そう云えば、あの画像どうするのかしら?勝手に掲載したり、転送したりしてみなさいよ?――如何なるか、分かるわよね?(黒笑)
 ま、又蝶で話でもしましょう。



今日は、久し振りに長時間話して疲れちゃったわ。
肌にも悪いし…そろそろ寝ようかしら。

じゃあ、皆良い夢を――



>其れでも貴方が今、瞼の裏に

80 :朽木ルキア
2012/03/17(土)02:42:29



久しかった。
冷たい麦酒で喉を潤す様は、中々似合わない…と云われた事で新たな目標が出来たぞ。

>大人の女性に成る!



>浦原
缶入り麦酒を有難う。
一緒の部屋で彼の様に酒を勧められたのは、初めてだ。
誰しも私の外見よりで、何故か呑ませようとはせぬ。
…次逢った時には又呉れる事を期待しておく。

>石田
まさか…彼の石田だったとは…――(笑)
違う姿で会うと、何だか変な感じだな…と思ったのが正直な処だ。
例の件、しっかり進めて居る故…安心して呉れ。なるべく、皆が参加出来る日取りにする。其方の相手様にも確認を取って置いて欲しい。
宜しく頼んだぞっ!
急いで落ちた事に関しては、すまなかった。(頭下げ)

>井上
少ししか話せなかった気がするのだが…、未成年は飲酒が駄目らしいぞ。大丈夫なのか?
次に来る時は、必ず用意しておく事は約束する。(笑)



>苦い麦酒は、
>  彼の方を思わせる

102 :朽木ルキア
2012/06/26(火)14:09:44



……、驚いた。
まさかバトンが回って来るとは…―其れも、面識の無い貴様…out.の一護。
どっきりも程々にして欲しい―。(←でも嬉しそう/え)

さァ!はりきって答えよう!(拳ぐっ)



>三つバトン
>必ず三つあげましょう。
>貴方の性格は
・負けず嫌い
・寂しがり屋
・一途

…とか自分で云うのもアレかもしれぬが…、大目に見て欲しい。(頭下げ)


>人と接する時のルールは
・相手を想う
・目を見る
・適度な距離感

私が気を付けて居る…、と云う依りも行っていることだな。(頷)


>恋愛とは
・壊れやすい
・桃色のはあと
・熱

大切にしたい物に限って、儚く、壊れやすいモノだったりするであろう?まさに其れだと思う限りだ。
色で例えるなら、此れだ。
また言い表せない程の熱、迸りを感じる…。
無意識なものなのだろうが…、

>戦いとは
・命懸け
・何かを護る
・己との対話

無意味な戦い等する必要は無いのだ。
そもそも何か訳が在り、皆戦う。目的等持たなくとも、戦わなければ成らない理由が其処には在るのだ。
故に、安易な考えで戦いを止めようとして呉れるな。

>好きな物を
・白玉餡蜜
・胡瓜の酢の物
・袖白雪

甘い物は、どーんと来い!(でーん)
まァ…、袖白雪には負けるかもしれぬ。(苦笑)


>嫌いな物を
・黒い闇
・矛盾する心
・嫉妬

深く出口の見えぬ闇に囚われ、心を打ち砕かれ、嫉妬に満ち溢れる程、恐ろしいモノは無い…。


>譲れないものを
・誇り
・彼奴
・記憶

自らの胸に抱く誇りは、其処等の者には分かるまい…。
其れから彼奴―誰にも渡すものか。
今まで歩んだ軌跡は、譲れるものでは無いのは…云うまでも無い、か。


>生きるとは
・孤独ではない
・前を見る
・分かち合う

此れ等は、つまり…生きると云うこと自体、己の事だけでは無いと云う事。
独りで居るのでは無い。誰しも、誰かと道を歩んで居るのだ。


>回す人は
最終走者にしておくぞ。



…ふっ、一護。お前が私の事を”好み”だと?――(にや/←)。百年早いな…



……

………何?

”好み”なのは、「綴り」だ、と?(一時停止)











…こほん。



>さて、任務へ行くか(知らん顔/Σ)