綴一覧
┗2981.FiReStOrM!!(8-12/182)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
8 :
朽木ルキア
2011/09/13（火）00:05:02
>海底を飛ぶ燕
> 一護
伝言板『万華鏡』にて、返信させて貰ったぞ。目を通して置いてくれると有り難い。
>乎加止々岐
> 伊勢副隊長
満了の祝辞、有難う御座います。
忙しい御様子でしたが、其の後は如何でしょうか。くれぐれも、御体にはお気を付けて。
>RHODORITE GARNET
> 松本副隊長
松本副隊長には、様々な件でお世話になりました。そして今後も其の世話になるでありましょう。又一から始めさせて頂きます。
蝶の方も毎回励ましの御言葉頂き感謝しています。此れからも、どうぞ宜しくお願い致します。
>赤い赫鰭、髑髏紅金魚
> 久南白様
伝言板『昼見世の紅殻【郭】格子』にての返信です。
>誰そ彼時
> 井上
蝶にて貰った祝辞に返信を。
井上とは、茶室で会ってから話す様になったから何だかんだで一番長い付き合いになるかもしれない。互いに何時も惚気合いや励ましをして乗り越える事は多々あった。この先も、そうやって進んで行ければ良いな。
又どうか宜しくな。
>祝辞御礼
[
返信][
削除][
編集]
9 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2011/09/13（火）22:42:58
真っ白な……いいえ、真っ黒な本を時間を掛けて、ゆっくりと…私色に染めていく。
様々な想いを馳せ、言霊を乗せて…――――届けるの。
誰に届くのかは、分からないわ。
もしかしたら、誰にも届かないかもしれない。
…それでも――、
此れを目にする貴方の心に少しでも留まるのならば…、響くのならば…。
私は唯…、唯言葉を紡ぐわ。
> - - - - ＊ - - - -
昨晩の綺麗な満月を貴方は見たかしら？
あの様に、闇に輝く金色の月を見上げて想うの。
幾ら姿を変えようと、私は貴方を見付け出してみせるって。
真っ暗な闇は、もう慣れっこ。
満月の夜、共に居れずとも…同じ月を見上げる夜は、今までも…きっと此れからも…数え切れないんでしょうね。
>何時か夜空に輝く星を貴方と数えたい
[
返信][
削除][
編集]
10 :
小島水色＊
2011/09/13（火）23:12:30
今晩は、朽木さん。
乱入失礼させて頂くね。
Hello, my world.の小島です。
少しだけ場を借りて、御礼を。
素敵な綴りだね。
此処の本棚に僕を並べてくれて有り難う、とても光栄だよ。拙い綴りだけど、君が読んでくれて嬉しい。
僕も朽木さんの綴り、愛読させて貰うね。
君の綴りに栄えあらん事を。
※鍵は今日の日付４桁にしてあるよ。お目汚しだったら削除お願い。
[
返信][
削除][
編集]
11 :
朽木ルキア
2011/09/14（水）00:00:38
>天気予想
> 檜佐木副隊長
満了の祝辞有り難う御座います。
檜佐木副隊長とは、一度茶室にて話して以来ですので是非とも又言葉交わしたいと思います。
どうか今後も、宜しくお願い致します。
>―――№１５
> 一護
祝いの言葉有り難う。祝辞に早いも、遅いも無いからな。嬉しい限りだ。
言われた通り、最近は茶室で中々会う事は無いが…まあ、其の内ひょっこり顔を出した際にでも会うだろう。楽しみにしているぞ！
>Honey*Lemon
> 砕蜂隊長
この度は、改めての祝辞をわざわざ有り難う御座います。
本当に以前頂いた、お祝いの言葉からそう月日は経って居ませんのに…、あっという間でした。
今後も愛読して頂く事にも、感謝の気持ち以外有りません。また宜しくお願いします。
>ピープルノート
> 市丸隊長
態々綴りでの満了祝辞、有り難う御座います。と同時に回復おめでとう御座います。本当に良かった…。
そういった言葉掛けて頂いて嬉しい限りです。市丸隊長は、マイペースなのが良い処だとは思いますが、流石に其れは大袈裟過ぎます。…やっと回復したのです。此れからも沢山お話しましょう。
>祝辞御礼
[
返信][
削除][
編集]
12 :
綾瀬川弓親
2011/09/14（水）00:01:14
>2011.09.14.WED♭02:37
最近、僕の身の回りで起こっている事達に、現実味が持てなくて…悪夢を見ている様だ。
話を聞く以外何も出来ないのは、重々承知。
だけど…、其れでも力になりたいと、藻掻く事しか出来ない自分は醜い。
出口の見えない暗闇で両手を泳がせ、何かを掴もうと…、光を捧げようとして居るみたいで…。
僕は【闇】だから、光なんて…、希望なんて持っていないのにね。
そんな姿が
醜くて、醜くて…――
> 両目を覆いたくなる。
この表現仕様もない気持ちを汲み取って、受け取り、微笑む君達には本当に敬意を表するよ。
僕が励ます側で居なければならないのに…申し訳ない。のと同時に……、
―――有り難う。
> - - - - ＊ - - - -
同じ世界で呼吸をして居るのに…どうしてこうも立場が変わってしまうのだろうか。
同じ生態で、同じ造り。
其れでも――
たった……たった一つの遺伝子やらネジやらが抜けてたり、無かったり…そんな事があるとさ、もう同じ体じゃなくなるんだよ。
他の人とは違う苦しみを、悲しみを、辛いことを…経験する事になる。
其れでも笑う彼等を、偏見や軽蔑の目で見るのはどうだろう。
心臓を鷲掴みにされたみたいに体に汗が滴る。
気管を捻られたみたいに言葉が上手く出せなくなる。
止まる状態が当たり前では無かったみたいに、両眼から涙が溢れ出す。
> 当たり前って何？
今一度、僕自身と向き合う良い機会になったよ。
> - - - - ＊ - - - -
>市丸隊長、
無理しないで下さいよ？幾ら他隊でも、次無茶したら僕は全力で止めますからね。
>松本さん、
笑顔忘れないで下さい。一緒に莫迦やりましょう。大丈夫ですから！…なんて言い切るだけの理由は有りませんけど…。一人じゃないのは、事実ですよ。
> - - - - ＊ - - - -
笑えば其処に【幸せ】が来るとは、良く言ったもの。
でも今なら其れが事実だって、証明出来る気がするよ。
>笑顔は何よりの幸福剤
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]