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3013.檻帯+虹鰭紅金魚と俎板歌劇。(満了)
 ┗148

148 :ノイトラ・ジルガ
2012/03/07(水)14:41:37

【愛読御礼と初回私信】
>3067.monopoly.
>独占慾の第4十刃サマへ(ウルキオラ・シファー宛)
気付きゃ其れで、気付かなきゃ其れ迄。
俺の前の奴が御前の書籍を好んで観ていた、だから俺も倣った。其れが発端。
俺も新しい奴を迎える時に別の書籍を手にしたが、其の繋がりがあって今を活きているんだと、だから吐露して全部の書籍を繋いで今を迎えてる。
バトンは私信を送りたい為の手段で、言い訳。
遣らずとも、惟。気付いて呉れるだけで好かったが有り難い事に反応迄してくれて嬉しかったと此処に。
思い寄らず何処か酷似た境遇かと、自惚れちまった。
虚無の内、御前に花咲く慾望が実を結んでゆきますようにと祈るばかり。
俺に祈られたトコでッて俄か眉間寄るも目に浮かぶが。
まァ勝手に。
何時か話せる時、そうした機会に恵まれたらどうぞ宜しく。

  

>1895.コンペイトウ
>逆巻く青い婀娜花へ(志波海燕さま宛)
御久し振りンなるのか?、俺の姿ではハジメマシテ、だが。アンタの連れ合いには何時も世話ん為ってる。
会話ッてもアレだ、最近何があったのだの。何が好きだの。
後はアンタの話だとか。
他愛無い話。アンタが危惧するような御話しはしてねぇんで安心しな(笑)
筒もどうぞ気に為さらず。亦勝手に回すだの私信宛てさせて貰うぜ。
つうか連れ合いさんには言ったがアンタにも。遅ればせまして、だが。記念日おめでとう。
最近も色々致してたみてぇで仲睦まじさが微笑ましい。
つうかアンタ等がそんなんするとも思って無かったが(笑)
こうゆうのも混み込みでアンタ等二人合わせて話してぇもんだ。ウチの連れのも識ッてるんだったよな?アンタが好かったらそっからでも白い死神からでも聲掛けて呉れりゃ何時でも応じる。
が、まぁ。連れ合いを互いに最優先で。(に)
わざわざ私信を有難うなァ。



>2791.キャラメルノート
>獅子丸的動く縫い包みへ←(コンさま宛)
え!、何だ御前今更か!検索に引っかかってビビるわ!(笑)
相変わらず色々致し居るようで。何かいっつも俺が止めちまってて悪ぃなァ。
御前とゆっくり卑猥談義してぇもんだが、取り敢えず落ち着いたら。だな。
あの子にも宜しく伝えて呉れ。亦Wデェトしようぜーってな。
あと御前変態で間違いない。
俺のダチなんだし。類友類友。←



>3046.花影
>花に笑く手弱女へ(井上織姫さま宛)
一度愛読と交流に名を連ねたが最近の筒祭りに合わせての御礼も込めて。
アンタの好きな奴へまっしぐらな感じがとっても微笑ましくて眺めてる。
うちの奴と同姿へ想い馳せている時は特に共感するもんやら微笑ましい事が多い。
アンタ等もうちみてぇに姿を変えて逢ってるそうで、普通に遣り取りも愉しい。
末永くアンタ等の其の幸せな姿を眺められますよォに。と、此処へ。
其の内亦控え室だのでも逢えると好いなァ。
あ。あとアンタの連れ合い。
うちの奴の綴り、視姦して下さってるようで(笑)
嬉しかったもんで有難う、と伝えて呉れりゃ幸い。何で俺からッつうのは気にすんな。
後ラジキオラってのもアイツ、気に入ってるらしい。



>3019.彩色一色
>菫色の死神へ(朽木ルキアさま宛)
控え室ぶりか、アンタの姿自体は好く見掛けてたもんで勝手に親近感。
最近と幸せな繋がりに巡り逢えたみてぇで何より。
遅れ馳せながら心からの御祝いを。
亦何処か、控え室で逢うような機会に巡り会えましたら宜しく。
連れ合いの書籍共々棚に入れて呉れて有難うなァ。



>3039.。屋烏之愛
>漆黒い雲雀みてェな死神の御人へ(檜佐木修兵さま宛)
連投になるんでアンタへは後程赤い死神から赤い板へ。


>2951.Honey*Lemon
>麗しき蜂姫へ(砕蜂さま宛)
満了祝いは板へ邪魔しに参ります。
デェト御礼は此方。>>130
(20120307-15:50編集完了) 



>2878.*Maia*
>蜂蜜色の柔らかい御家へ(井上織姫さま宛)
筒を有難う。
嬉しかったし御前らが垣間見れて癒やされた。
素敵な御揃いが微笑ましい。



>艶やかな妹であり、幼馴染宛。
漸くと追記完了。気付きゃ有り難ェ。
御待たせ。御帰り。>>136

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130 :ノイトラ・ジルガ
2012/02/25(土)02:36:49

>=============
>20120223-21:00~23:50
>蜂姫と騎士とWデェト茶会。
(20120307-15:50編集完了) 
>=============

俺と俺の従属官、其れから死神っつう凄ぇイロモノな組み合わせでの茶会。
手土産を喜ぶ二人の愛らしさと言ったら無かった。
有意義な時間。

>【蜂姫と騎士】
>蜂姫サマ。
普段は拝見る事の無ぇ甘えた姿を垣間見た日。
常は強気で素直に欠けるとは言っても矢ッ張り何時も俺と会話する時とは異なる、幸せで甘さが滲んでるように見えた。
>ああ、しあわせだしあわせだ。と。
そんな中ウチの馬鹿がぽろりしなかったのは本当に好かった。
万が一なんて事が有ったらアンタの所の黒柴に申し訳が立たねェ所だったぜ。とはいえ薄々感じてたんだが惟ひたすらに綺麗で穢れなくて包みてぇような綺麗だけのお嬢ちゃんじゃねェ事も垣間見れた。
アンタの巧みな辭遣いに対変態の扱いに慣れてる強かさや面白さなんかも。
アンタ等は憧れとずっと思ってましたが其れを特に強く認識した日でもあったぜ。
今度はもっと甘くイチャついてる姿も拝みてぇもんだ。
勿論黒柴が可能な限り。(笑)
石鹸や入浴料も是非仲良く遣って、出来れば報告を期待するぜ(笑)

>黒柴の騎士サマ、
存外と下が卍解しててなんつーか凄い親近感が沸いた。(笑)
其れからアンタが凄ぇ蜂姫嬢を大切で好きなのを理解はしていたが、事前に思考していたより遥かに。
辭では譬え切れねェ程に。
蜂姫がすきで、すきで、どうしようもなくたいせつで、ってのが感じられた。嗚呼羨ましいなって。
いや。俺も大概好かれてるし異常な迄に大切にされては居るが、傍から観て其れが伝わって何とも心地良く嫌味無く素敵で羨ましいと感じたんだよなァ。
素敵だなァ、と。
同じに為りたい訳じゃねんだが、アンタ等みたくなれたらって。素直にそう思った。
凄く幸せそうだ。本当。
そんな幸せの時間を共に出来て本当に愉しかったし有意義な時間だったぜ。

是非亦茶を片手にWデート、出来りゃァ好い。
そん時にゃもう少し下な話しだ出来ればとは個人的に(笑)俺は連れ合いに受ける事が多いが、攻めな話しもしたかったりするんでどう話したもんかと悩む箇所がって悔いた所も。>おっ●いの件。
そうそう、固形オイルもどう使ったか後で是非報せて貰いてェと残しとく(笑)


>御二人に併せ、
其れから筒の応えを拝見した、あんまり幸せそうで至極至極癒やされた。
寧ろ此方事有難う、だ。
最初は頁や内容の厚さを考えずに回しちまったもんだからしくじったと落胆したがあんな素敵な応えを貰えて嬉しい限り。
其れから、記念日の前には諍いがあるッての、俺らも大型の筒をやる時やら何故かデカイ喧嘩をする傾向にある。
なんだか酷似ているようで無性に嬉しかったり。
まァ惟そんだけなんだがよ。

喧嘩の最中は好い気分じゃァ無ぇが喧嘩が出来る連れ合いっつうのは好いもんだよな。
これからも其の背中を眺めさせて呉れよ。
あと、時間さえありゃ是非亦茶会を。
面白い土産を携える予定なんで。



>【俺の恋人、】
そんな格好で出てくんじゃねェ。
蜂の姫さんに何もなかったから好いようなものの今度そんな状態で来やがったら玉ごと蹴り潰して折り曲げんぞ。←
後御前がイチャつきてぇ、何時もつれねェっつうから傍に寄ってやったのに馬鹿とはどーゆー了見だ。
俺を叱り付けようなんざ100万年早ぇ。
が、あいつらへの土産を確り遣れた事やら暴走控えめだったのは褒めてやる。
あれ位大人しくしてりゃァ好い子なんだよなァ御前。
そうだな撫でられてェなら沢山好い子にしとくもんだ。

御前と出掛けるのは愉しい、
人前じゃ暴走は程程に。だがよ、亦出掛けられたら好いな。御前と一緒に居る時間は何とも言えず穏やかで落ち着くからよ。
>会の最中のアレも何時かしてみてェしなァ。とこっそり。
風呂も。好い子にしてたらな。



愉しい時間、貴重な時間を有難うよ。

136 :阿散井恋次
2012/02/27(月)13:32:57

>【特別私信】
>2864.mille-feuille
>麗しき俺の幼馴染、(朽木ルキア宛)
俺の支えになってくれた優しいひと。
御前の帰還を識って、いの一番に蝶を放ったんだが…もう宛名が変わってるらしいな。
必要か、否か、数日宛名を残す。まァ気が向いたら、無論飛ばさねぇでも構わねぇ。

惟、礼を言いたかった。

あの日、あの俺が荒れていた時期に手を差し伸べて呉れた方々の一人。
其の中でも優しく真っ直ぐで、自分に真摯かつ辛辣だった御前。御前が離れる時に最後と残した蝶は未だ手元にあったりする。
唐突な最後に俺は驚いたが、御前が決めた事なんだろうと追い駆ける事はしなかったし。
何より俺を見て、俺と…隊長…の話を聞いて気付かされた、と話した御前に同じく俺も強く在ろうと叱咤された気分だった。

有難う。

は俺の台詞だ。
暖かく、優しい辭は御前も充分。

御前が願って呉れたように俺の傍らには、あのひとと同じくらい。あのひと以上と俺を思って呉れるひとが出来た。
俺の祈りもあの日と同じく。

御前の最後の蝶に返事を返すような内容で御前の記憶は覚束無ぇかも識んねぇが…伝えて、置きたかった。



なぁ?、御帰り。
───…御帰り、ルキア。