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┗3013.檻帯+虹鰭紅金魚と俎板歌劇。(満了)(122-126/200)
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リロ
122 :
シャルロッテ・クールホーン
2012/02/17(金)17:31:24
いやーーーーーん!!!!バッカッッ!!!
どんだけ可愛いのうちの子ォォォォぉぉお!!!!!(地団駄)
素直で可愛いくて良いコ過ぎるんですけど!
莫迦ッ!!
そんな訳で絶賛任務中の薔薇のプリンセスよ。(どーん)
今日はそんなこんなで任務先でメイクアップを手伝ってるわ。アタシの御薦めは断然、禁断果実色の紅。なんだけど。
今日アタシの御世話に為りに来た可愛い小鳩ちゃん…(ブフッ/鳩に敏感な件)…こほん、もとい恋する乙女なあのコには珈琲ミルク色、グラマラスな唇を演出してあげたわ。
色物が苦手な処女みたいなコでもきっと可愛く、大人の色気を垣間見せて呉れるわよ。
唇は恋のバロメーターなの。
カサカサがさがさってだけで5歳は老けて見えるわっ。
色味がアララな男子でも、しっとり滑らかな唇をしてなきゃ。
>甘い砂糖を滑らせて、
>思わず指先で辿りたくなるような。
>貴方が微笑むとチョコレェトが蕩けるのよ。
(おんなのこは笑顔がかわいいの、)
>あまい
>あまい
(御昼寝のだーりんにとびきり甘い口付けを、)
あぁァん!!、陛下の唇はアタシが確りケアしますわ!
御心配無くっ!!★(ばちこーん)
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>呟。
あぁっ。やりたいことが沢山。
御返事も。
ごめんなさいね、
蝶は特に。時間が要るわ。
自分の鈍臭さに吃驚よ。
あのコとの時間も大切なの、
そんな訳で愛しいだーりんには、二人で出来るのが希望。と伝言を。(ンふふっ)
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20120220-02:40
>【勝手な私信】
>3039.。屋烏之愛゚
>檜佐木修兵さま
板に少し。お目通り戴けたら此れ幸い。
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20120220-16:30
>【勝手な私信】
>2895.Purple_Tulip
>黒崎一護さま
遅ればせながら、宛てられた辭が嬉しかったので。
板に私信、
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123 :
朽木緋真
2012/02/19(日)14:27:11
>■おぼえがき。【喧嘩。】
数日前、でしょうか。
白哉さまもルキアも何か塞ぎ込んで居られて…帰還って来た阿散井副隊長が訊いてもひらりと誤魔化して仕舞う事が有りました。
白哉さま達が御噺出来たり気が休まる迄、傍らに在れば好かったのですが…任務帰りで余裕も無く元からの短気も手伝って阿散井副隊長は語尾強く二人に詰問を。
そうして強く出て仕舞えば応えも何も引き出せぬ事を頭で理解はして居ても、殊更白哉さまとルキアの事ですから黙っては居れなかったのでしょう。
恐らく阿散井副隊長は原因自体を究明したかったのでなく、隠すような素振りに火が点いて仕舞ったように思います。
余りに強情に為さるから、挙げ句あのように大きな体躯で拗ねる。など始めて仕舞うには御自身でも後程大変反省して居られました。
隻眼の御方が譲れない矜持があるように、白哉さまやルキアにも高い矜持が在るのだと。
理解っては居ます。
然し其れでも聲や辭を残す程、内に秘めて思う事が有れば甘えて欲しいと。
阿散井副隊長は甘えさせるのが特に不得手では在りますがそうして御噺をしてぶつかって、白哉さまやルキアの事を理解りたいと仰って居ました。
(甘えたい時は確り甘えたら好いと思いますし、泣いても好い)
(どうして欲しいか仰って頂けたのなら。少し鈍い時でも、鈍く拙いなりに二人には応えてゆきたいのです。)
先日喧嘩は初めてだと、市丸隊長に御噺されて居たようですが。
私が見立てた所、所謂冷戦は少なくないかと。
(専ら阿散井副隊長のだんまりが原因なのですけれど。)
昨夜も不機嫌さを吐露致しましたね。
阿散井副隊長は白哉さまやルキア曰わく「聞き分けの好いふり」、をするそうですが。
成る程正に。
鈍く御自身にも余裕が無い御方です、そうして誤魔化す癖は仰る通りかと。
此れは此れで阿散井副隊長の直す可き所。
(我が儘も、適度に。)
(でも最近は烈火のように為った気持ちも白哉さまとルキアが宥めると1日掛からず内側を吐露出来るのだそう)
>何時も辛抱強く、待って下さって有り難う御座います。
(貴方の時間も大切にしたい)
斯うして今後も一緒に歩み寄ったり、喧嘩(冷戦?)が在っても大切な白哉さまとルキアを尊重し合えたら。
今日も貴方が傍に居て、
私とあの子は幸せです。
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124 :
阿散井恋次
2012/02/19(日)21:24:24
流石に三回有ると気持ちが悪ぃ。
自意識過剰に成るのも不可抗力。
亦、彼奴からか。
擦れ違う奴の気配に気が張る。
>夕魔暮れの射し込む障子、
怖く無い、と言ったら嘘んなる。
今度はちゃんと逃げられる。
ちゃんと。
>曇硝子と隧道尾行の黒ヰ夢
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125 :
シィアン・スンスン
2012/02/22(水)18:32:40
丸呑みにして差し上げる。
>受胎告謌。
愛しい愛しいわたくしの胎児。
膨れた胎から暴れて透ける様は何と愛しい事でしょうか。
嗚呼。何と。
顎を外して受精した、
愛しい貴方の一物から髪から何から、丸呑みに。
ひとつきりの肺が高揚して呼吸が浅くなるのが理解ります。
瞬く間に受胎した貴方の似姿。
疼くように甘美。
もう少し、もう少しだけ。
臓腑に墜落ちて胃酸に融解けて。
黄色い海はわたくしの羊水。
愛しい貴方は解かれてわたくしとひとつに成る。
其の様は至極無様で惨たらしい。
けれど一番自然な姿。
貴方を糧に。
食べて愛して、交わって。
凄惨な今夜の晩餐。
愛しい貴方を昇華燦爛。
いつかいつか。
貴方の愛しい似姿が
飢餓えて崩れてしまったら、
わたくしの身体を輪切りに召し上がって。
ひとつきりの肺が止まるまで、
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126 :
花天狂骨-太刀-
2012/02/23(木)01:03:38
花代一つじゃ足りんせん。
身体一つじゃ足りんせん。
代わりに何が欲しいとか、
全く興味は有りんせん。
惟、其れ其れ。
此レの地獄が終わりゃァ悦いと、
身体を幾ら売ったとて、所詮は籠の餌程よ。
絢爛豪華な花だとて、枯れて墜落ちるは何時も冬。
譬えば、縊り墜落としたら。
あちきの片目に
残る位ぇはするだろうさ。
>花唄、
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