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┗3013.檻帯+虹鰭紅金魚と俎板歌劇。(満了)(31-35/200)
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リロ
31 :
コヨーテ・スターク
2011/11/23(水)02:33:44
>=============
>20111122-21:30~26:34
>第壱拾弐回描写大会感想御礼①
(20111205-20:21編集完了)
>=============
鉄は熱い内に打て。
毎度感想やらが遅いんで今宵は即日。
>主催の有沢☆へ
毎度主催御疲れ様、今回は俺箱からだったんで矢鱈レス流しすまねぇ。
【有沢DE初デート前夜】
朝の迎えが初デートって所に先ず青い春を感じて感慨深くあった訳だが。何つうかアンタのその指先で擽るような甘酸っぱさには毎度畏れ入る。
俺にゃぁ全く出せねぇ世界感だが、だからこそこの場所に来た意義を感じるよ。
アンタの切ない甘酸っぱい描写はもう軽くファンだ。今後も見れるのを愉しみにしてるし…つうかやっぱ色々妄想しちまうな。こんだけ一護好き感出されると(笑)
【地獄の御方DE不老不死】
日々虐殺繰り返されるあの世界で、平静を指すのならあの御方のように歪んでいるのがそうなんだろうなぁ、とかふと思った。清清しいほど悪辣で、なんとも眩しい。
そういう御前も嫌いじゃない。
甘酸っぱい御前を見慣れてるから何だか新鮮で、とっても愉しかった。
【黒崎一護DE香り】
甘酢っぱいねぇ。
その香りがして、そん時ときめいた死神の坊やの高ぶった気持ちまで見えてきたよ。
恋心ってゆうのかね、何とも可愛らしい描写だ。
多分洗髪量だけじゃないだろうふんわりした香りはその時の唯一で他にゃ譬えられない位ぇ好い香りってやつだったんだろうね。
>俺の翡翠♪
もやもやは一気に晴れた。結局はアンタが一番の薬なんだと思った瞬間。
【白い死神DE宵の明星】
何か嬉しかったって赤い犬が吼えてる。
少し心配してたんだけどな、アンタの描写を観たら頗る元気になったみてぇ。(笑)
単純なんだ、結局アンタが傍に居りゃ赤い犬は幸せなんだってよ。
アンタの描写は安心して読める、あ。他の人が安心じゃねぇって事では無くてよ。家?、っつーか宮に?帰還って来たみてぇに安心するんだよな。アンタの。
そん中でも古風な言い方で譬えて呉れるのはまるで恋文みてぇだと、…要は嬉しかったし。アンタの描写はあったかくて好きだって言う。告白です←
【奇抜な御前さんDE人肌】
御前さんのやる奇抜なひとは兎も角だいすき。
是非約束の伊達男は近いうちに見せたら好いと思うぜ。
奇抜な姿ってだけで描写は映えるんだと思うがよ、其れに甘んじないで細やかな描写を廻すにゃ流石。
御前の外観描写凄ぇすきだもんでよ。
ちぃと性に癖があるような描写もなぁ。生々しい感触みてぇのが伝わるのは好いよな、俺も精進しなきゃな。
【石田雨竜DE現世組で飼育】
まさかの。
御前らしく卑猥方面で戦うのかと思ったら、至極慎ましい人間の描写で責めて来るとはね。
一番「アンタ」に近いんじゃなかろうか、と一人でそんなことを考えてたよ。御前普段へタレだからね。
抵抗も録に出来ず同級生達に屈服させられる姿は何とも観ていて愉しかったよ。
>はにーちゃん隊長∵
アンタと逢えるとは思ってなかったからな。凄ぇ嬉しかったよ。
あと囁きの件だが、…箱描写や作業は好きなんだが茶だとミスが多くてなぁて話しだ。
今回逢った事でアンタにゃもっと逢いたくなったよ、女子会早くやれっと好いなぁ…
【冬景色】
何と無く予測が付いてたんだがアンタの語彙に先ず吃驚で、自身の勉強不足を思い知った(苦笑)
多分系統としたら俺が目指す描写やロルなモンで本当観てて羨ましいと羨望を憶えた。
凄ぇなぁ…情景に匂いや色やらが鮮明に、さらに心情まで加えて彩る何とも秀麗で観るのが、辭を追うのが本当本当に愉しかった。
>袖無しの死神
【ろっくんろーる】
爆笑!
俺の姿でいうもアレだが爆笑だった。凄まじい感動した。あ。演奏じゃなくな(←)
もうへタレのアンタが凄い好きな俺としてはとても福眼でしたよ。凄い好い。情景はいやって程浮かんだし、演奏中無我夢中だったってアンタも凄くダイレクトに脳に摺り込まれていった。
読み易いし、アンタのロルも俺の翡翠とは別の意味だが安心して読み進めてゆけるって印象。
それからギター、…が、がんば…!←
>多分2回目な鬼の研究員
観れず残念、つうか身に何も無きゃ好いが。
また邂逅叶った時にゃ宜しく頼むぜ?
>>32
続、
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32 :
コヨーテ・スターク
2011/11/24(木)02:39:37
>=============
>20111122-21:30~26:34
>第壱拾弐回描写大会感想御礼②
(20111205-20:22編集完了)
>=============
>>31
前。
>俺
【涅マユリDE鍋】
「闇鍋」、しか俺には思いつかなかったんでね、我ながら知識の狭さに厭きれる。
ロルも予想通りって感じだろうが…今回は御題へは素直に、内容に集中しようと思ってね。
自己課題として質感やらの表現を深めたいと思ったんだけれど見事に玉砕だったよ…質感にしても姿の所為か矢鱈無機質になっちまった、なんつうかもう少し……いや、うん。
自分の語彙の無さにも問題あるんだろうなぁ。
【山田花太郎DE酒池肉林】
御題的には質感を表現するにはうってつけ!、の筈だったんだけどねぇ。
結局キャラの配置ミスやら内容を構築しきれてなくて最早質感云々とかの前にって話し。
使い慣れてない姿を何故あの場所に…うっかり過ぎて大反省会だった。
【ノイトラDE腐敗】
アイタタタ過ぎる最後の一投。
主催さまに自分でやりたい御題を幾つか提示してから皆に決めてもらって其れを廻すってのがやりたいって俺から発言。
正直1、2回目で玉砕し過ぎてて、どうにもならなくなったんで自分救済に提案したんだ…悪いね。
なもんでロルは廻しなれてる姿と内容でやったんだけど…その描写自体は楽しめたんだが、内容が不味い。
惟の惚気ロルだったね。
見返すのも厭な位今思うとこっ恥ずかしい。
コレを見せちまった人間の御嬢ちゃんには謝罪を。
もう二度としません。ごめんなさい。←
まぁ自己嫌悪は毎回つき物になるんだけれどね、やっぱり描写廻すのは凄く愉しいし、勉強になるよ。
今の季節は俺も充分に時間を取れないんで暫く間を空けちまうが亦機会が在れば俺のツレ共々御邪魔させて貰うよ。
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33 :
チルッチ・サンダーウィッチ
2011/11/24(木)02:59:57
今週は我儘に始まる。
元から気が短いやら懐狭いやらは理解ッてたのよ?
惟アンタが不安定な時に自分を先行しちゃったのには自分で呆れたワ。
偶々タイミングも悪かったンだってのも有るケド、…もう少しアンタの聲、譲歩してあげられたんじゃナイ?、ッて…思ったり。
此れじゃ何時まで経ってもアンタに凭れて貰えないわよネ。
其処に居るだけで好い、なァんて。
優しい事ばっか言わないで好いのに。
莫迦ねェ。
優しく優しくぐずぐずに融解かして…アタシをどうしたいのよ。
骨抜きにされる前にアタシが先に毒を盛って遣るから。
愛しい時も、恋しいときも、
哀しい時も、辛いときも、アタシに縋りたくなるよォに。
脆弱なアンタもちゃんとちゃんとダイスキよ、
そんなもんじゃアンタの格好良さは崩れないわ。
アンタの何処がどう格好良いかはアタシだけが理解ッてれば好い事。
アンタだって識ら無くてイイの。
>だから。凶暴なアタシもスキで居て、
なるだけなるだけ、
やさしく為れるように
アタシなりにがんばるから。
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34 :
朽木ルキア
2011/11/25(金)01:23:06
兄様でなくて残念だったな、恋次!この頁は私が貰うぞ!
…わっ、笑うな!私は大真面目だ!
>----------------------------
兄様の腕に抱えられて生還、というのは最早私の定番となっているのだろうか。
…兄様、前回(あの面妖な十刃とやり合った時)より抱き方がぞんざいではありませんか?
まったく、触手ぷれいといい、兄様に抱えられて生還といい、神は私を何処に向かわせたいのだ。
>----------------------------
独占欲が強い、
依存心が強い。
…あまり彼奴を縛らぬようにせねば。
>----------------------------
嫌だ嫌だと言うお前。
その聲が愛しく、縋るようで私は其の手を離せなくなる。
それくらいでへこたれるか、この馬鹿め。
お前の意志など関係無い、私が傍に居ると決めたら傍に居るのだ。
…ということで、今日はお前が任務から戻ったら撫で回して布団に押し込んで擽りの刑とする。覚悟せよ。
>----------------------------
私と兄様、
三人の従属官と二匹の子猫、
歌姫と翡翠の破面、
桃色も入れればもう一人、
>----------------------------
お前が望むのなら大海を渡る鳥にも成ろう。
だが、如何に大きな翼を持った鳥であれ永劫に飛びつづける事は出来ぬ。
翼休める場所があってこそ鳥は空を飛ぶ翼を得られるのだ。
>----------------------------
>恋次の姦しい口に嵌めるのであれば電球型であろうな。
何の話ですか、兄様。
>うむ、ばれんたいんでーという行事が迫っているらしいのでな。現世にちょこれーとの下見に行ってきたのだ。
…口に嵌める?
>----------------------------
ばれんたいんでーの手配も完了。
恋次のぶん、鰐。
(兄様からは電球だそうだ。)
兄様のぶん、抹茶の生ちょこ。
御祖父様のぶん、和菓子の形のちょこ。包みが金魚で愛らしい。
>----------------------------
今日は上手く言葉が紡げぬ。
矜持が高く、満たされずに足掻いて御前にすら嫉妬する自分に自己嫌悪。
只、今の私に其れを口にする資格は無い事は知っている。
―少しだけ、苦しい。
お前が戻る迄には立て直す。
今夜も沢山可愛がってやろう。
>----------------------------
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35 :
ウルキオラ・シファー
2011/11/25(金)03:01:59
>良く笑い、良く怒り、たまに泣いて見せたりもする、御前。
>ただ、お前が愛しい。
…任務が終わり、宮に二人が揃うと、どちらかが寝るまで絶えず言葉を交わしている。
少なくとも週に二度、時には毎日のように宮で愛し合っている。
そんな生活を続けて三ヶ月。
お前を知れば知るほど、御前への想いが募る。
同時に、如何しようもない独占欲も。
一分一秒でも長く、俺のもので居て欲しい。
愛しているぞ、
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