綴一覧
┗3032.Cappuccino.(13-17/102)
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13 :
朽木ルキア
2011/12/08(木)03:51:38
無垢な瞳の眩しさを、生粋の血肉を、真摯に受け止められぬ私は心を歪めるしか無かったのだ。だから痛い程、鼓動を感じる程に強く。敵うならば此の出来損無いの背中を抱き締めていて。
孤独を知らぬ私の悲鳴。
どうか、聞こえぬ様にと。
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14 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2011/12/09(金)03:15:58
何も語らない唄は嫌いなの、ごめんなさいね。唄は共感を生まなきゃ、きっと心へ響かないわ。だから生憎にも、あなたの唄は私には聴こえない。
悪しからずよ。
…いいえ違うわ。謳えない今の私だからこそ、あなたの唄が聴こえないのかも知れない。
( その唄に応えられたら、いいのに )
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15 :
朽木ルキア
2011/12/17(土)22:30:32
私にとっての大切な記憶と時間。
ほんの少しの小さな世界が繋がった瞬間。そこは石鹸の柔らかな香りを思わせる、暖かな世界で。
夢を見ていた様な、そんな感覚。
今日はもう過去、振り返えられど決して戻る事許されまい。
>>感謝するぞ。なあ、恋次。
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16 :
朽木白哉
2011/12/19(月)23:18:47
解らなくなってしまった。
私はお前を愛せるだろうか。
愛して、いるだろうか。
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17 :
毒ヶ峰リルカ
2011/12/19(月)23:53:16
会いたいと願う時にこそあんたは何時もあたしを―…、
>>神なんて、そんなものなのね。
( 見えないものを信じて待つなんて )
越えられる試練を科すると聞くけど、あたしはそんなに強くはないのよ。
ねぇほら、十数える内にさっさと出てきてくれなきゃ許さないから。……バッカみたい。だから嫌いなのよね。
これじゃあ可愛いかどうかも解んないでしょ。あたしのこのおっきい瞳でも、見えやしないわ。
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