綴一覧
┗3032.Cappuccino.(23-27/102)
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23 :
井上昊
2012/01/28(土)03:53:11
例えばお前が果てしない蒼空だとして、もし己の深きを知らぬと雨を降らすのなら、
>>俺はそれを映す海となろう。
( どんな色も差し出すから )
虚空に浮かぶ星さえも、全てお前の輝きだと届けよう。
雨上がり掛けられる虹こそ、俺達が繋がる唯一の空間。ほんの刹那の時間でも、決してお前は独りでは無いんだと。今一度…この手を延べられる事叶うなら。
なあ、聞こえるか。俺の声が。
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24 :
朽木ルキア
2012/01/31(火)16:44:28
兄様、お誕生日お祝い申し上げます。
>>その凛々しい背中を抱き締められた、なら
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25 :
市丸ギン
2012/02/03(金)01:20:47
ちょっと疲れてしもたみたい。
休憩してもええやろか、
堪忍な、キミ。
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26 :
井上織姫
2012/02/08(水)04:27:18
もう笑わないで
もう怒らないで
聞こえる、涙は枯れたと言う声が。
見えてる、水底へ沈む身体みたいに。
知ってる、あなたはそんなに強くない事を。
翳した掌に何を見たの?
( 心が痛いと叫んでいる )
ずっと傍に私はいるから、
何も怖くないでしょう?
>>ねえ、泣かないで。
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27 :
朽木ルキア
2012/02/11(土)02:46:38
遠い遠い空の下、私は独白で風を濁した。
お前だけだ、過去も未来も。
( やがて訪れる終焉さえも )
>>早く熔けて仕舞えばいい
雪も、独白も、お前の残り薫も。
>>どうか早く連れ去れと
この空の蒼きを再び濁すその前に。
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