綴一覧
┗3046.花影(16-20/161)
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16 :
井上織姫
2012/01/28(土)18:56:56
分からない訳ないよ。
紫苑の花が枯れるまでは、お願い。
20130413
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17 :
井上織姫
2012/01/29(日)13:54:47
ひとをすきになるって、どういう基準なんだろ。
見た目、喋り方、性格…いっぱいあるけど。
ずっと前にクラスの女の子と一緒に見た雑誌。そこには中高生くらいの男の子と女の子に取ったアンケート結果があって。
その中に、「好きになった人とはどういう関係?」って質問があった。だいたいは同じ部活とか、幼なじみとか、クラスが一緒とか。
でもほんの数人だけ、通学で同じ電車ってひとと一目惚れってひとが居た。
すごいって思う。あたしはすきになってくれるひとを後からすきになったり、仲良くなって話すうちにすきになるから。だから前者の方で、悪い事じゃないのは分かるけど、後者で幸せを掴みとったひとは本当にすごいと思う。
お相手さんの纏う雰囲気に惹かれたのか、容姿に惹かれたのかそれは分からないけど、そこから話し掛けて仲良く
なって恋人同士になれる。その行動力は本当にすごいなあ。
あたしは何をやってるんだろ。前の恋をたまに思い出してその都度足踏みしちゃってる。それじゃダメだ、前に進もう。行動力があって、でも謙虚さと思いやりを忘れない。そんなひとになろう。
お兄ちゃんも焦らないで大丈夫だって言ってくれた。大切なお友達だって居る。ゆっくりでいいんだ。
もうちょっと先だけどもうすぐ。
また、花笑む季節が来る。
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18 :
朽木ルキア
2012/01/30(月)22:30:37
その笑顔が、その言葉が、その仕草が、
すべて私に向けられていたならば。
そう考えてしまうのはきっと
今日の私がおかしいからだ。
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19 :
井上織姫
2012/01/31(火)04:23:36
>幸せなひととき
深夜、寂しくなって散歩に出てみた。そしたら檜佐木さんに会った。初対面だし、何話そうかなあって思ってたら次の瞬間にはあたしのこと、いっぱい喋っちゃってた。
殆ど誰にも言ってないような、暗くて深い所まで。初対面でこんな事話すのって迷惑かなって思ってたけど、それどころか、たくさんのあったかい言葉をくれた。
あたしにもたくさん話してくれた。嬉しかった。誰かに頼れることが。誰かの話を聞けることが。檜佐木さんの言葉は綺麗で力強くて、心にまっすぐ染みてくる。
やっぱり、凄いひとだ。
今度はあのひとで話がしてみたいな。それで、惚気をたっぷり聞いて、昔のことを思い出として喋ったり。
檜佐木さん、あなたのお陰であのことも思い出にできそうです。本当にありがとうございました。
お友達の所に勝手に繋げさせて貰いますんで、やめろ!って思ったら言ってくださいね(笑)
私信ちっくな独り言。あなたのファンより。
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20 :
朽木ルキア
2012/02/01(水)03:01:43
今日は夜更かしのツケが来たのか早めに瞼が落ちる。とは言っても逆に早く落ちすぎてこうして目覚める羽目になってしまったのだが。
早寝早起きが特技と自慢していたあの頃が懐かしい。生活サイクルは中々変わらぬようだな。
猫の鳴き声、風の音がやけに耳につく。猫は喧嘩でなく会話のようだが。本当に人間が喋るように抑揚をつけて
「にゃーご」
「ふにゃーご」
「みゃー」
などと会話?を交わしていたのには眠れず苛立っていた筈なのに思わず吹き出してしまった。
猫社会にも井戸端会議が存在するのだろうな。
まあ、猫に化けた夜一殿が紛れているのかも知れぬが。
*
あの言葉が私に向けられたものだと信じて(笑)
心配してくれる誰かが居るのはとても嬉しく、心安らぐことが出来ます。
暫く此処を離れていた私は誰かの肩に凭れることも忘れていました。海燕殿のように私も誰かに頼られる存在となりたい。海燕殿に頼られる立派な妹となりたい。
次、また次会う度に絆がもっと深められたらと思います。
まだまだ知らない事が沢山ある。少しずつ海燕殿をもっと知っていきたいと思っています。
またまた私信めいた独り言。
私が起きていれば海燕殿の隣を独占していたものを(笑)
…何だか恋文に果てしなく近いものになったな。
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