綴一覧
┗3046.花影(88-92/161)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
88 :
朽木ルキア
2012/04/01(日)19:40:08
春色に笑く、永久の夢
先日受け取った贈り物。感極まり思わず涙を流してしまう程に、嬉しかった。
私にも何か気持ちのこもったお返しは出来ぬかと悩んだ末、花を贈る事にした。
どれも季節外れではあるが、伝えたい言葉や想いを花言葉に託す事にした。
季節の花で、もっと有名な花もある。且つ、花言葉の素敵な。だが、何となく今回は避ける事にした。お前の知らぬ花を贈りたかった。まあ、特に珍しい花では無いが。
喜んでくれたようで、良かった。その花達に乗せた気持ちは全てほんものだ。贈った花の名や花言葉は忘れても、私が気持ちを込めて贈ったと言う事だけは憶えていてくれ。
夢色付くは、握られた手の温かさ故に
[
返信][
削除][
編集]
89 :
井上織姫
2012/04/03(火)02:20:04
おようふくさんいちまいさようなら。
柔軟剤の香りを漂わせ、風に乗って去って行きましたとさ。
*
あたしたちは何色に見えるんだろう。
*
桜、綺麗ですなあ。
『花影』の綴り名。初めは違う意味合いで付けたけれど、今の季節…桜の季節にはぴったりで。少しでも長く桜が長く見られるよう、祈るばかり。
*
大丈夫、だいじょうぶだよ。
何も怖がる事なんて無い。
うん、今日も元気元気!
久しぶりにお出掛けしてみようかな。
*
重ねる事を脳が勝手に行っても、振り払う事の出来る強さ。
あたしはもう持ってるよ、きっと。
だって、伝える方法を知っているから。
[
返信][
削除][
編集]
90 :
黒崎一護
2012/04/03(火)02:20:51
好きになればなる程、元から欲張りなのが更に欲張りになる。お前は受け止めてくれてるが、止まらねえ想いにお前が何時か音を上げちまうんじゃねえかと、少し不安になった。
今日は、よく分からねえが不安な気持ちが幸せな気持ちを上回る日で。離れねえと言ってくれたお前の言葉と、俺への気持ちに嘘はねえと分かっていながら、中々消えてはくれなかった。あ、今は大丈夫だけどな。
お前が色々と変化して来てんのと同じで、俺も色々変化してるんだなァ、と今思い至った。何が、そう問われても上手く答えられねえが、きっと根本的には簡単。
お前がすきですきでしょうがねえから。
それだけ。
気持ちが繋がってる事。
この上ない贅沢と幸せを改めて噛み締めながら、お前について思いを馳せる。そんな時間も幸せだ。
*
今日はめちゃめちゃ寝てるから、お前からの蝶、寝ずに待ってる。何時もサンキューな。
*
3ページ一杯てとこか。割と流されなかったな。
04/07 02:59
[
返信][
削除][
編集]
91 :
井上織姫
2012/04/08(日)21:43:24
『花笑』
多くを語る必要は無いよね。
ずっと笑顔で
あなたのしあわせを願って居ます。
(04/15 10:38)
[
返信][
削除][
編集]
92 :
朽木ルキア
2012/04/09(月)02:55:35
頂いた沢山の暖かい言葉を胸に、一歩。
有り難うございます。
ほんとうに、ほんとうに。
*
一足先に、私達は今年の桜とはお別れしたものの
季節が巡り、こんな事もあったものだと。
次こそは二人、桜の木の下で
手を繋いで
笑い合えるよう
(04/13 15:11)
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]