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綴一覧
┗3048.落日(13-17/72)

|||1-||||リロ
13 :阿近
2012/02/05(日)07:36:34

腹減ったなぁ。
自炊しようにも出来ねぇもんは出来ねぇし、まぁ昼まで珈琲で堪えよう。

でだ、先日のあれはなんだ。
誰もかれも人に豆撒いて回りやがって…
節分?知らねぇよ馬鹿共。
俺は角はあるがそんなふざけた行事に参加した覚えはねぇぞ?
あんなちっこい豆でも官位についてる奴らが投げるもんじゃ痛くて堪らねぇ。
来年はちゃんと逃げて隠れておかないとなぁ…

でもまぁ豆貰ったし、何日かは腹減っても困らなそうだな。

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14 :京楽春水
2012/02/05(日)07:37:02

>控え室
先日は控え室でお世話になりました。
浦原さんに市丸クンに藍染クン。
楽しかったよ。

浦原さんはまぁいつも通り素敵な助平具合で、楽しかったですよ。いつ行っても君には会えるから僕も嬉しいよ。行方不明の愛方さん(違)連絡取れたら教えてねぇ、楽しみにしてるよ。
市丸君途中でいなくなっちゃったけど大丈夫だったかい?あんな時間だからしょうがないよね。恋人に怒られてなきゃあ良いけどね、はは。
藍染くんはどうも最後までありがとうね。楽しかったよ、君もまた楽しそうな恋人を持っているようで。次会ったときはもうちょっと僕も気合入れていろいろ聞き出しちゃおうか。

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15 :阿近
2012/02/07(火)06:29:35

>疲れたせいからしくもない文だ、ちょっとした思い出語りだと思って聞き流して欲しい。
>過去に酔っている俺を許せ。

俺には勿体無い位に良く出来た奴だった
俺にひどく惚れていたのはわかる
心配性で無茶な生活をいつも窘められていた
それでも俺が呼べば無邪気に笑って何処までも付いて来てくれて
サプライズにも満点な反応
おまけに料理上手の床上手

手放したのが間違いだった

大切な物は無くしてから気付くって言葉、あれ本当だな
落ち着いた頃に驚くほど痛感した
お前を大切に思っていたのに、結局また仕事と天秤に掛けちまった

待っててくれ

どうして言えなかったんだろう
否、思い浮かびもしなかった
綺麗事を言えば、甲斐性無しの元に縛っておくのは可哀想だった
本心を言えば、自分と仕事が大切だった

本当、最低だよな俺
何年前だろうか…もう時効だろ?
でもな、思い出が多すぎて疲れた時はよく思い出すんだ
なぁ、あの時お前を選ばなかった俺にはなにかしらの罰が下りたのか上手いこと恋愛事は出来なくなったよ
もう一度会えたらいい
あの部屋でもう一度やり直せたらいい

勿論、無理なのはちゃんとわかっている
みっともないだろうが少しぐらい縋らせてくれ
幸せであれなんて言葉はどうしてかまだ言えない

今でも多分惚れているんだ

お前の肉じゃががまた食いたい
隠すように小さく切られた人参も今なら食える

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16 :京楽春水
2012/02/07(火)06:59:00

私信一覧、ですよ。
あんまり私信ばかり多くなるとあれだけれども交友関係は大切にしておきたいよね。
直接名を呼べないけれども、気付いてもらえたら嬉しいよ。

02/08
>>17,0 某浦原さん

02/09
>>18,0 
某気象予想士さん
SでもMでもないFな某副隊長さん

04/13
>>63 桜の根元で微笑むその子へ

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17 :阿近
2012/02/08(水)17:13:20

今日はどう頑張っても徹夜だ、ちょっと愚痴らせろ。

変な仕事。
特にただの単純作業をぎりぎりになって渡されて、忙しくはねぇのに間に合わねぇから残業するはめになっちまった。
なんっつーかな、例えるなら小学生の算数の問題集一冊全部解いて解答の間違い探しやっておいてくれ。ただしこの宿題は明日生徒に渡してぇから明日の朝一で報告頼む。と言う具合の。アホらしいだろ?
ただでさえ忙しいんだから、俺じゃなくバイトにでもやらせろって話だ。

こういう時は何でか煙草も不味く感じる。
不味いのに止まらねぇ、中毒症状。
折角中毒になんのならもっと色気のあるもんに中毒になりてぇのによ。
さて、せっかくの休憩だ、仮眠行かせてもらう。


>私信・某浦原さんへ
綴り折り返し地点、おめでとうございます。
愛方からの連絡も来たようですし幸せそうでなによりです。
週末にはまた控え室遊びに行くんで出会ったら相手頼みます。

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|||1-||||リロ

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63 :京楽春水
2012/04/13(金)14:10:07

>その子二十 櫛にながるる黒髪の
>おごりの春の うつくしきかな

かの有名なあの女性はこう呼んだ。
どうしても今の君にはこれが似合う様な気がしてね?
僕の中のあの彼女の印象はこの歌のその子を見る感覚にとてもよく似ているんだ。悠々としていて、凛と澄んだその細められた瞳。
気付かないうちになんて素敵な女性になっていくんだろうね。


>私信
桜の根元で微笑むその子へ

あぁこんな呼び方で気付くだろうかね、きっと君なら気付いてくれるだろうと信じているよ。
僕にもお呼びがかかっているようだけれども僕は何もしていないよ。直接どころか助言らしい助言さえも渡してはいないからねぇ。感謝される事も無いよ。伝言で言うほどの事でも無いし、前半も公に返事を貰うには恥ずかしすぎる内容だから此処で言わせて貰ったよ。
あぁ…でも、もしあれだったら近々また一緒に桜の根元でお茶でも飲みたいね。いろいろと話でも聞かせておくれ。





(/最後に。
管理人様、悩んだのですがこちらの短歌も転載扱いになってしまうようでしたら面倒ですがご指摘下さい。早急に対処致します。)