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┗3060.泡沫の恋(11-15/174)
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11 :
日番谷冬獅郎
2012/02/26(日)21:54:48
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>半完混合。閲覧注意。
…義骸に入り、現世へと降りてみた。
人の行き来が激しい雑多な街だな(溜息)
来てみて半刻ほどで辟易してきた。
ま、目的在って来たのは俺だが。毎度と言って良い程人とぶつかるのは如何にかしてくれ。
…いや、別に人の流れに逆らって歩いてる訳じゃねェンだぜ?(笑)
後、現世での休日ッてのをなめてたな。
歩けども歩けども恋人だらけ。
それは百歩譲り(寧ろ幸せそうだと目を細めていたンだが)どいつもこいつも一目を憚らず…その……接吻しやがって…(赤面←)
現世で言う処の、自動で動いて上に上がって行く機械(板状の…えすかれぇたぁ、とか言ったか)に乗ってみたンだが、反対側から降りて来た奴らがシてりゃこっちからは丸見えだろうが。
偶々目撃しちまった俺の動揺を如何してくれるッ!?
……ま、何だかんだ言いつつ羨ましいって話だな←
独り身には目の毒なンで、こっそりひっそり呟いて消化しとく(苦笑)
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12 :
日番谷冬獅郎
2012/02/29(水)11:50:34
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>雪
…雪は冷たく、全てを洗い流すモンだと思っていた。
だが、暖かく心に積もって行く雪もあるんだな。
>友からの言葉の様に、
今朝は特別に目覚めが良い。
四年に一度の閏日。雪。そして枕元に蝶。
>嬉しい事ッてのは重なるな
因みに、随分と早起きの蝶みたいだが。
雪を被って冷えてやしねェかと羽をそっと撫でる。
>手の中で暖めたい、___。
友には感謝と、早々に気づきやがってと一言告げておく。
>雪景色
まさかこんなにも暖かな気持ちで見るとは思わなかったぜ。
…なぁ、__?
お前は気づかないと思うが、密やかな恋心を此処に。
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13 :
日番谷冬獅郎
2012/03/01(木)01:00:07
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
…すげェ乾く。
>身体が?心が?
恐らく両方だろ。
上手いこと振り回されてるのは、俺。
なのに他所に目が行かねェのは、
手に入れたいンだろうな。
シたいだけなら適当に見繕ってた筈だ。
いや、シてぇンだか、されてぇンだか。
>あの人は転がせマセン(泣)
…頑張れよ、青少年(妖笑)
…そういや、某貼り紙の井上に筒をもらったぜ。
独り身の俺にそれを回すとはなァ…(笑)
ま、有難く受け取っておく。
面白い回答は期待するな。恐らく虚しいだけだ(ふっ←)
>告白終了
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14 :
黒崎一護
2012/03/02(金)10:36:04
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
…こういうの、初めてだ。
いい経験させてもらってる。
>好きって気持ちは、
…上手く制御出来ないモンなんだな。
不毛と思われようと、これが俺の選んだ道。
そのうち友人曰くの「デート」に誘うんで、
>…よろしく。
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15 :
黒崎一護
2012/03/02(金)21:19:44
>私信もどきなメモ書き。
>3月1日。控え室
半袖のお兄サンと談話。
肉まん噴出してすんません(汚い…)
お茶とキャラメルの礼を此処で。
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