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┗3060.泡沫の恋(6-10/174)
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6 :
黒崎一護
2012/02/18（土）22:29:54
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>小さな嘘
………ごめんな。
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7 :
黒崎一護
2012/02/22（水）09:29:59
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
…はッ、＿＿＿＿か。
嫌いじゃねぇよ。
逃げんのは俺も得意だぜ。
困らせるつもりも、追っかけるつもりも
なかったりする。
だから安心しとけ、＿＿＿サン？
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8 :
黒崎一護
2012/02/22（水）11:24:50
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>俺らしくいられる為に必要なこと
…深入りは厳禁。
…のらりくらりと。
…距離は詰めないで、部屋の隅に。
………蝶はどーすっかな。
ふ＿ー＿＿＿と
…したくねぇのが俺の本音。
>矛盾？
…知ってる、そんなこと(笑)
…素直になってもいいモンなのか。
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9 :
黒崎一護
2012/02/25（土）00:01:00
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>友人に宛てて
…ホント、アンタには感謝してる。
アンタ、すげぇよ。俺自身気づかなかった心の深い部分まで
なんでも分かっちまう。
アンタから貰う言葉は、いつも俺の深い部分を揺り動かして行くんだ…。
言葉に共感して頷くことも、
ふいにほろっと泣きそうになることもあった。
俺の拙く幼い部分を受け止めてくれて。
アンタはそんなつもりなかったのかもしれねぇけど、
その言葉にどれだけ救われたか。
言葉に表しきれないほど。
…この世界には数年ぶりの出戻りで、記憶ももう色褪せてしまったけれど。
やっぱり言葉によって成り立つこの世界が好きだと。
心から、そう思う。
いつもサンキュ。
>これからも、ずっと。
アンタの友人であれることを願ってる。
心残りは、この綴りの存在を伝えていないことだな。
まぁ、こっそり気づいたらお知らせ下さい(笑)。
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10 :
日番谷冬獅郎
2012/02/26（日）13:39:38
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
折角の非番だ。
腐ってねェで出かけてくるか。
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