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┗3060.泡沫の恋(146-150/174)
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146 :
黒崎一護
2014/02/10(月)17:11:03
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
去年の夏の出来事があって、
なんとなく足が遠のいていた此処で、
未だにふと、思い出すヤツがいる。
友人って括りにしちゃ、やけに詳しく自分の癖(へき)だとか、内面だとか、大したモンじゃねぇのに抱えてきた(と思い込んでいた)過去とか、話した記憶がちらほら。
懐かしいっつーか、
元気にしてるのか、とか、
つか、色々と大丈夫なのか、とか。
手段はあるはずなのに、確認出来ねぇ俺は、やっぱりヘタレだと思うぜ(笑)
まぁ、もう一個。
冬獅郎の件が残ってるんだけど。
俺にも「しろちゃん」と呼んでたアンタ。
出会った日からもうすぐ二年…か?
相変わらずいろんな所で親父役を買ってる気ィするけど、な(笑)
>…なんて、珍しく思い出語り。
>許されるなら、あの頃みたいにバカやりてェな。
>20140211編集
…うん、懐かしい。
___受け、な(←)
そんなことを言ってた時もあった気ィする(笑)
けど、それで登録ってどうかと思う(がくん)
蝶舞う度に『__受け』って連呼されんだろ?
蝶が可哀想…(しくしく)
まぁ、無事繋がって良かった、と。
何事もなかったかのようにまとめておく(←)
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147 :
日番谷冬獅郎
2014/02/14(金)22:20:38
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>雪
まっさらな雪を踏む感触。
嫌いじゃねェ…が、分け合う体温が側に居ねェと余計に冷たさが身に沁みる。
>アイツは暖めに来ちゃくれねェのか
…なんて。
さくさくと。一人で雪踏みしめながら戯言を口にして。
>溜息
心にも隙間風が通りやがる。
吐き出した息は暖けェ筈なのに、な、
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148 :
黒崎一護
2014/02/22(土)08:26:05
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>半
あー……うん、
一先ずは安心した。
なんつーか、俺自身が何かやっちまったのかもとか考えて、らしくもなく動揺…つか、二匹目の蝶飛ばしちまって。
…で、ふと。
忙しさだけじゃなく、アイツの身に何かあったんじゃねぇかって思い当たった。
今月は雪で交通がストップする以上に、停電やらライフラインが全滅やら雪による怪我人続出やらで自然がもろに無防備な「ヒト」に襲いかかってたからな。
『事前に十分な準備を…!』とか警告してたけど予想以上の積雪と寒気のせいで雪が雨に変わらねぇとかどれだけだって話で。
幸い、俺は無事だったけどな。
…で、アイツも単に忙しかっただけらしい。
マジで心配かけやがって…。
今度会ったらこう……、アレコレしてやる!(手わきわき←)
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149 :
黒崎一護
2014/03/02(日)03:56:42
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
三月早々に良い事があった。
偶然起きてて良かったぜ。
>おかえり。
>お疲れさん。
蝶で言いそびれたから此処で。
もっと側に居てェなぁ。
>追記
片方は言えた…!(笑)
>追記(二度目/…)
>2159
いつの間にか乗っかられてるっつー、な。
今気づいた(笑)
こんな流れも久しぶりだな。
流石に今度は乗れねぇから大人しく追記にしとく(笑)
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150 :
日番谷冬獅郎
2014/03/17(月)15:01:16
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
願わくば、
………叶うと良い。
過度の期待は禁物だな。
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