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┗3060.泡沫の恋(151-155/174)
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151 :
日番谷冬獅郎
2014/06/16(月)22:53:09
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>久方。
暫く放っておいたのに、
思い起こしたら恋しい、なんて。
…すげぇ勝手、だよな。
離れていた時の方が繋がってた気ィするぜ。
__まァ、答えは求めちゃいねぇンだが。
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152 :
日番谷冬獅郎
2014/06/18(水)00:32:47
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
久しぶりに酒を飲んだ。
それなりに飢えてンのかと思ったが酔えば酔うほど思い出すのはお前のことばかりで__。
なんつーか…、な。
今更ながらお前への執着が増してる気がするぜ。
みっともねェ真似だけは、したかねェんだが、な。
___てェ、なんて弱音は吐かねェよ。
吐いたら終いな気もするしな。
…まァ、それならそれですっきりするのかもしれねェが。
>詰められねェ距離の寸分。
>詰めるか消すかはお前次第。
__なんて、な。
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153 :
黒崎一護
2014/06/18(水)15:24:31
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
とーしろー……
……血迷ってんなぁ(笑)
いや、うん。
酒を一滴も口にしてねぇ俺が前の文面読むと、酔っ払いの戯言ってあんな感じかと思う訳なんだけど。
なんか、無性に「恋しい…!」って感じは分からなくもねぇ。
ただ。
一歩間違うと、危うくねぇ…?
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154 :
日番谷冬獅郎
2014/06/27(金)08:21:50
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>…………(←前頁見つめて眉間に皺)
>五月蝿ェ、言われなくても分かってる。
>橙色の猫から蝶が届いた件
最近、間隔を開けずにアイツから蝶が届く。平常保って執務に励んでるつもりが何か異様なモンでも垂れ流してるのか、周りがニヤついてきやがる。
…クソ、言いたい事があるなら言いやがれ(眉間に以下略)
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155 :
日番谷冬獅郎
2014/06/29(日)17:14:32
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>呟
「抱いて寝てェ」の「抱いて」に、他意はねェ…筈。
じゃあ何の意があるのかとか考えても答えなんざ出ないが。つーか、読めねェ…。
アイツは俺を抱き枕か何かと勘違いしてンじゃねェか…?
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