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┗3060.泡沫の恋(170-174/174)
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170 :
黒崎一護
2015/10/09(金)22:41:00
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>二度見
した。
いや、うん。マジで。
ええと…思わずとーしろー押しのけて俺がこのページを占拠してるわけだけど、いいの、か…?つーか、ココの綴り主は俺な気がしてたんだけど…合ってるか?
>誰に聞いてるつもりだ。誰に。
…うわ、なんか体感温度変わった気ィする。もう随分涼しくなったし、斬魄刀で氷とか作らなくていい気がすんだけど。つか、抜くなよ。マジで。
……(間)……
なんつーか、すっげぇグダグタだけど、呼びかけてくれてサンキュ。
綴り越しに思いっきり手ェ振っとくぜ(笑)
…で、だ。
問題なのは俺の記憶があやふやだって話だ(←)
アレか?
ソレか?
と、昔の出来事を思い起こしてみるも当たってる自信が全くねぇ(へしょん)
ここ数日の悩みだったりする。
あー…俺ってこんなに記憶力なかったか(へしょん×2)
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171 :
黒崎一護
2015/10/28(水)22:03:41
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>雨の気配
堪らなく、好きなんだよなぁ。
地面と混じり合った匂いも、風の音も。
最近だと、枯葉が雨に打たれた色も好き。くすんでんだけど、なんつーか…黄土色の銀杏や紅葉の紅が雨に滲んで色濃くなる感じ。
しゃがんで凝視してたら小せェ子に指指された。
『あのお兄ちゃんヘンなのー』ってか(笑)
>……………
そういえば、雨談義したことのある某狐サンがやってた棒が気になる件。
投げられてねぇけど、勝手に拾って来るのはアリ、か?
…とーしろー辺りに犬かって言われそうだ(笑)
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172 :
黒崎一護
2016/02/29(月)21:58:46
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
いつの間にか
>そっか、年明けてたか…←
明けてから綴った記憶あったんだけどな。うん、まぁ、完全に記憶違いってことで。
ひっさびさに上がったのを見た知り合いの綴り。
なんか妙に懐かしい…。あれから…んー…4年?いや、5年くらいか?
元気でいるんなら、すげぇ嬉しい。
……そういえば、【親父】は何してんのかなぁ。
これまたこっちも、元気でいてくれてるといいんだけど。三人で喋ってたのが妙に懐かしいぜ。
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173 :
黒崎一護
2016/03/13(日)20:48:03
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>半
ああ、あの夜はそういう事だったのか。
俺の読み違え。
なんつーかなぁ…ふつーに、清い関係なのかと思った。
ベッドとか、いや、まぁ、布団でも良いけれど、そういう描写がなかったから語り明かしただけだったのかと。
まぁ、ある意味不純な読みをしてねぇ分、良いの、か…?
思春期真っ只中のハズなんだけどな(笑)。
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174 :
阿近
2016/04/03(日)15:32:13
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>純粋なる嫉妬
誰に宛ててる訳でもねェ。
己一人の独白だ。
己の心を満たすもの。
傍に、なンの疑いもなく有る者の、その存在に嫉妬した。
そういう『奴』が在ることの羨ましさ。
思い出して貰えることの、憧れ。
俺には何も残っちゃいねェな、と。
口に含んだモンやら肺を満たした煙やら。
常は嗜好を満たすモンなのに、酷く苦ェ。
まァ、どれも自業自得ッてな。
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