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┗3060.泡沫の恋(165-169/174)
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165 :
黒崎一護
2015/08/19(水)22:09:54
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>遊
ひっさびさに出歩いた。
誰かと話すっていいよなぁ。
…まぁ、始終揶揄われてばっかだったけど。そんですげぇ楽しかったけど。
あれか。
年上の野郎ばっかだと、俺は勝ち目ねぇ、とかそういうオチなのか…(がくん)
いや、まぁ…いいけどさ。
………
それにしても。
一瞬だけ触れたソレがどう成んのか、すげぇ興味が湧いた。
俺の予想はピンク、
と言いてぇところだけど、
藤鼠色とか。
少し灰色がかってンの。
ん。
綺麗だろ、きっと。
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166 :
黒崎一護
2015/08/22(土)02:47:42
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>探し物
何を?
誰を?
んー…。
見つからなくてモヤモヤする。
気になるものが増えた。
気になる声も増えた。
…。
最近聞かねぇな、と思って。
運がねぇのかなぁ。
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167 :
日番谷冬獅郎
2015/09/04(金)06:04:01
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
書き加えられたその一文。
お前が未だ、そこに在る証。
…忘れた訳じゃねェ。
…嫌った訳でもねェ。
……ただ、待つのに飽いた。
今思えば、お前は再び繋がった縁に、
『繋がった』ということだけで満足だったンだろう。
俺は、
探してくれた事にも、覚えていてくれた事にも、
ただ、ただ、ただ………嬉しかった。
だからこそ、お前の声を望んじまった。
それが過ち、だったンだろう。
誰も悪くねェよ。
ただ、時が経ち過ぎた。
それだけだ。
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168 :
日番谷冬獅郎
2015/09/11(金)17:02:03
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>消
…それがお前の答えか。
きっと、俺より潔いと思うぜ。
未だ見てるか分からねェが、
……今まで、有難う。
お前の全てに、きっと救われて居た。
やっと言える『さようなら』
どうか、息災であれ。
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169 :
黒崎一護
2015/10/04(日)14:29:12
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
緩く、俺らしく漂ってりゃ、いいんじゃねぇか。
またのんびり散歩でもしたい病が発病中。
…よし。やるべき事やって来るか。
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