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┗3060.泡沫の恋(81-85/174)
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81 :
黒崎一護
2012/06/17(日)11:36:27
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>0615控え室記録
…雨。
もともとすげぇ嫌いって訳じゃねぇから、特に気に止めてなかった。言ったように、外出する時に厄介だな、程度に思っていたんだけど。
雨あってこそ、乾く(渇く)ことも潤うことも出来るんだな。狐との会話でなんか悟ることが出来たっつーか…。
雨はもう止んでる。
俺の乾きは満たされたかな…うーん、分からねぇ。
あぁ、そっか。
「乾いてる」って教えてくれるのも、雨の役割なんだな。
雨はまたいつか、降る。
偶には濡れてみようか。
そうしたら、
>1413編集
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82 :
黒崎一護
2012/06/17(日)23:40:10
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>掛け違えたボタンのように、
どうもしっくり来ねぇ。
何がって、自分の思考が。
分析してみると分かるけど、
ようは飽きっぽいってことか?
あー…うん。多分そーとー凹んでんだ。
なんで、反応返さなかったんだって。
大事なダチが困ってんのに、どうして俺は。
一匹は、行ってみたものの戻って来ちまった。
もう一匹は…?
>繋がれよ、絶対に。
…そういえば、
懐かしい匂いに抱きしめられた夢を見た。
吉兆なら良いけどな。
それとも、甘えたいだけか?
真っ白な…アンタだった気が。
すげぇ懐かしい。
>……………
なぁに言ってンだか。
相変わらず支離滅裂。落ち込むか懐かしむかどっちかにしろっての。
まぁ、それだけ今の俺の頭ン中がごちゃごちゃしてますよーって話。
>……………
よしっ、繋がった…!(拳ぐっ)
蝶は行き違ってたみたいだけどな。
>0619編集。
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83 :
黒崎一護
2012/06/19(火)20:03:18
バトンの前に一つ。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
思い出す。アンタの腕を。良く借りてた膝を。
鮮明にって程、新しい記憶じゃないんだよな。
随分と前…そう、あれから_年も経ってる。
良く甘えに行ってたっけか。
その度にアンタは『仕方ない』って
そんな顔しながら、
緩く抱きしめてくれていた。
…アンタのことを思い出す時は、
真っ青な空が浮かぶ。
暖かな、陽だまりのような。
胸元に顔埋めて、匂いを嗅いで。
どんな匂いがしたかはもう覚えてねぇ。
けど、髪に真っ白い指通して、
撫でてくれた感触は、よく……、
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
なぁ。
俺はアンタの唇に触れたか?
肌を暴いたか?
正直、覚えてねぇんだ。
けど、幸せだった。
欲を先行させなくても、幸せだった。
良い出会いだったぜ。
今はもう、離れてしまってるけど。
いや、離れているからこそ。
幸せであって欲しいなと、思う。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
思い出語り。
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84 :
阿近
2012/06/23(土)20:55:09
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
小指、怪我しましたァ。
…噛み跡だったら色ッぽいじゃねェか。
否、テメェで引ッ掻いたンだが。
>猫と揚羽蝶
…某所で俺ら書き手が猫に例えられて居たが。
別の場所では揚羽蝶か、ヒトの印象ッてのは興味深ェ。
つー訳で。無事気づきましたよ、と某所の嬢サンに。
>…
橙色の餓鬼はテメェを棚に上げて俺を猫ッぽいと表現しやがる。
理由は…?
>だって、恋愛ゴトとか隠したがるだろ?
……あー、アレか。
あいつらはどっちかッつーと特定の場所を持たねェからなァ。アッチで○○、コッチで▲▲。…で、ナニしてたかは曝さねェッてか。成程な。
ンで?
蝶は?
>ふらふらしてるって事かもなぁ。
>まぁ、間違ってねぇんじゃね?(笑)
…定住してェモンだな。
>な(笑)
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85 :
阿近
2012/06/25(月)04:14:01
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>…0627
言葉が気に入らねェンで塗り潰し。
まァ、何か他の墨で体裁を整える必要もねェでしょうよ。
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