泡沫の恋 - 覚書帳

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┗3060.泡沫の恋(86-90/174)

86 :黒崎一護
2012/07/16（月）17:37:20

>背後

>少しだけ吐かせてくれ。

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

…時間よ、戻れ。

…なんて、無理なことは分かってる。

こうしてても時は進んでて、俺は生きていて。

考えれば考える程、どうにもならない現実に打ちのめされる。
…なぁ、『俺』は。

どうしたい？どうありたい？

甘えてぇの？寄りかかりてぇの？

……わっかんねぇ。

苦しくて、飲み込み切れねぇモンが、
ずっと喉の辺りでへばりついてる感じ。

一年前もそうだった。

やっと立ち直ったと思ったら今度は…。

>………

いっそ大声で、考えてることも思ってることも口に出してしまえればすっきりすんのかな。

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87 :黒崎一護
2012/07/30（月）11:02:22

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>浮上

眠って起きて飯食って風呂入って。

何気ない日常を繰り返してると、

何かのきっかけで元気になったりすんだよな。

まだ胸は痛むけど。

涙が枯れることはねぇんだろうけど。

俺は俺の道を進んで行こうと思う。

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88 :日番谷冬獅郎
2012/08/10（金）12:35:56

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

探す、
捜す、

>誰を？
>何を？

…鮮烈に焼き付いた熱が忘れられねェ、

なんて、言えるか。

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89 :市丸ギン
2012/08/12（日）13:14:47

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

はい、どーもォ。
久しぶりにボクが書かせて貰いましょ。
何やら十番隊長さんがアレでアレな状況やけど、まァ、適度に引っ掻き回すとして(笑/←)、ボクの近況でも。

え、何、聞きたない？
ま、ま、そんなん言わんといて。

>……………
0812
起きて直ぐに眩暈を起こす。

なーんやろ、コレ？
くらくら、ふわふわ…ドキドキ？

…あァ、具合悪いんやのうて。
緊張してるんやて気づくのに数瞬。

可笑しいなァ、起きて真っ先に浮かんだんはあの子なんに。
あの子より今日の御用事かいな。
まァ、気張らんと行ってきましょか。

>……………
霊長類最強の男に憧れる

なんや恰好ええ。
「人類最強」やないんがミソや。
霊長類て響きがええんやろね。

ボクもなりたい…(開眼してキラキラ/←)

まァ、長時間座ってただけで腰痛めとるボクには一生無理な話や(←←)

>……………
親父…？

否。
こない大きな息子おらんて、言われそうやけども。
綴り見とったら懐かしい言葉やなァ…なんて思て。
元気、しとりますやろか。
蝶々さん飛ばせばええんやろけど、如何も機会見逃してしもて…ボクの周りにひらひら飛んではおるけども、ひょいと放つ事が出来へんくて。
…あらら、なんや言い訳しとる子供みたいやね(笑)

こうやって書くんも切っ掛けの一つや。今日にでも勇気出して飛ばしてみよか。
御心当たりあるお方、窓は開けといてや。

>……………
黒猫

とある鬼さんに代わり、ボクから。

キミに蝶々は返さへん。
やて、今のキミ、幸せそうやもの。

甘える先があるんやったらボクの事は気にせんとき。
謝る事も何もあらへん。
先に消えたんはボク。それかてキミの所為やなく、ちょいとゴタゴタあってなァ。此処から離れとった。
それにほら、ボクら友人で居よやって話したやろ。やからボクは、一友人としてキミの幸せを見守っとるよ。最初に言うてた約束とちゃうけどなァ…まァ、誤解のないよう、そうしときましょ。

お返事は要らへんから此処に書いときましたァ。
今までおおきに。

>……………

あれ、気づいたら近況…？日常…？
私信…？(あちゃー)

そのうち書き足しでもしましょか。
0812

>……………
0813/1

睡魔さん何処行きよった？
寝る前に紅茶飲んだんがあかんかった…？

0813/2

如何しても手に入れたいものて、
あらへんの？

…刹那でええんよ。
重うなり過ぎんのがええ。

…やのに、此れは。

>執着…？

あかん。寝よ、寝よ。

>08130218

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90 :市丸ギン
2012/08/13（月）18:06:18

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

あれ、ボクは入れてくれへんの？
…なんて、嘘。

知り合いのお兄ィさんも元気そうで何よりやわ。
誤変換は仕様や(笑)
頂いた筒書かんで、堪忍。

>……………
0813
親父に笑われる。

やて、蝶々さん先走ってしもうて。
余程返って来よったんが嬉しかったんやなァ。
またのんびりと宜しうに(にま)
偶には息子の愚痴でも聞いたって下さい。

>……………
四文字

…何の事か分からへんように。寧ろ気付かんでええ。
ボクの勝手な独り言や。

なんやええようになったみたいで、安心したわ。
言うたことないけども、キミの言葉はボクの古傷に響く。
ええ意味で昇華してくれてたんや。
やから幸せになってくれたらなァと、勝手に見させて貰たんやけど。

…やっぱええな、恋やら愛やら。

>……………
お返事

そない何遍も確認したかて、変わらへん。
一体何度足を運べば気がすむんやろ。

>じわじわ

あかんことになってる気ィするわ。

もう忘れたろ。

>……………
0814
間違いやないでー、
と、呟いてみよか。

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