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┗3060.泡沫の恋(96-100/174)
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96 :
日番谷冬獅郎
2012/08/28(火)22:07:57
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>告白2
辿々しくも、
俺への想いを紡ぐお前が好きだ。
抱き合って感じる体温も、
触れる指先も。
全てが愛しくて仕方ねェ。
>偶には簡潔な言葉を。
…………余談。
どうでもいいが、その手のコトに慣れ過ぎな餓鬼はどう手懐けりゃあいいんだ…。
ま、生意気な口は塞ぐに限るが。
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97 :
日番谷冬獅郎
2012/08/29(水)06:55:09
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>目標達成(08/29)
…いや、一回目か。
,
…で?
その数時間後には覆ってる訳か。
素直に転がされちゃくれねェ…。
ま、いつかまた。
>1800編集
>……………
上げたくねェから此処で一言。
…“松本”、おかえり。
(旧友(と勝手に思っているが)の帰還ッてのは嬉しいモンだな)
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98 :
日番谷冬獅郎
2012/09/02(日)22:56:43
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
会いてェと、漏らしたその唇で
俺の口を器用に塞ぎやがる。
お前から与えられる吐息も熱も、
舌も唾液も快楽までも。
……全て、総て、飲み込んじまいてェ。
>……………
余談。
猫は猫でも、橙色の猫は盛りのついた雄猫だったようだ。じゃれつきながら彼方此方舐めまわさなきゃいいが。
……(間)……
この場合、喰われるのは俺の方…か?
ま、喰いてェなら止めないが。
どうせなら、何もかも貪り尽くされたいモンだな。
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99 :
黒崎一護
2012/09/07(金)02:55:41
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
………。
今度はアレか。
冬獅郎が占拠してるとか、そんかオチ(笑)
いや、まぁ、何か幸せそうでいいんだけど。
今は時間がないって嘆いてたな。この時間に帰りとか、確かに身体ぶっ壊しそうだ。…いや、もう軽く壊してんのか?
んー……なんだか、な。
『俺』の口から言うのも変な話だけど、言葉って上手く伝わらねぇモンだな、とか。誰に対して言う訳でもねぇけどさ。
例えば「好き」と形容するのにどれ程と「計量」されると途端薄っぺらくなったり。形容する言葉が見つからなかったり。見つけて言葉として並べてみたら今度は伝えたかった表現と少し違ってたり。
だから迷う。…で、多分誤魔化す。少しの照れなんだろうな。あの孤高のライオンが、「莫迦」だの「餓鬼」だの言うのは。
恐らくは素直に甘えンのが苦手。
…あ、慣れねぇってのもあるはずたぜ。
自分で進んで居場所を探すより、誰かの宿り木でいる事の方が多かったからな。だから、簡単に抱き寄せて互いの距離を詰める相手に、戸惑いを覚える。勿論、嫌なんじゃなくて。
>好きだから。
どうしていいのか分からなくなる。
…う、わ。
やっぱり陳腐な言葉だ。
せめてこんな時間で飛ばせねぇ蝶とあの隊長サンの代わりに語ってみたのに(笑)
>こっそり追記(0909)
気づくかどうかは運次第…か?(笑)
名前呼べって、可愛い『おねだり』に聞こえンだけど、如何したら良い?(←)
大丈夫。
>ちゃんと分かってるぜ
…って、冬獅郎が。うーわ、ややこしい(笑)
ま、愛の言葉は本人から伝えて貰うとして(←)、止めてる蝶返さねぇとな…。いや、まぁ、まだ身体空かねぇんだけど(凹)
>十五夜まであと少し、
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100 :
日番谷冬獅郎
2012/09/09(日)22:14:14
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
>帰宅
帰り途中、不意に見上げた空に浮かんだ月。
あれが満ちればお前に会える。
早く、と願う気持ちと。
緩く、と望む心。
心の臓の奥が、甘く疼いて。
………駄目だ。疲れてやがる。
>今直ぐに、
……お前の熱が欲しいなんて、な。
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