綴一覧
┗3067.一度だけの。(17-21/85)
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リロ
17 :
檜佐木修兵
2012/03/06(火)16:21:22
まずは俺から私信をひとつ。
>咳をしても一人ですが何か。 宛
同じの回されてたな(笑)つーかプロってなんだ、プロって。まあ書いてて自分でも、これ引く奴は引くんだろうなーとは思ったけど。あれだ、若気の至り。
徐々に人の輪が広がっていって嬉しい。
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18 :
ウルキオラ・シファー
2012/03/06(火)16:23:20
>深海の大蛇
胸の奥底、深い深いその場所で、ジクジクとした熱を孕みながら蠢いているもの。
それを押さえつけようときつくきつく締め付けるもの。
相対するそれらが少しずつ、けれど確実に、身を、精神を蝕んでゆく。
見ないふりをすればいいか。
見えないふりをすればいいか。
感じないふりをすればいいか、こんなものは俺ではないと抗えばいいか。
それらはきっと総てを否定することとなるだろう。
否定をするつもりも、なかったことにするつもりもない。
しかしそれならば、この胸の痛みは一体何だと言うのか。
これまでの変わらず。
伸ばした手の先には空虚。
この胸に空いた孔から、世界の向こうは見えるのか。
(答えはまだ見つからないまま)
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19 :
井上織姫
2012/03/07(水)20:38:13
>幸せの在り方
どこですか。
どこに行けばいいですか。
どこを見ればいいですか。
どこを向けばいいですか。
繰り返す問い掛けに答えがないことは分かってるの。でも、それでも、問い掛けずにはいられない。
平気だと思ってた、1人でも。
強くなったと思ってた、今までより。
でも胸の奥がザワザワとざわめいて、落ち着かない。
不安なのか悲しいのか寂しいのか分からない。
寂しがりで甘ったれな私には、遠過ぎて、広過ぎて。
向こう側は見えないよ。
(11が近づいているから、かもしれない)
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20 :
ウルキオラ・シファー
2012/03/08(木)16:43:01
>虚ろな世界の狭間で
どうやら疲れているらしい。あまり疲れとは無縁な方だが、身体がやけに休息を欲している。
だが、疲労に負け藍染様にご迷惑をかける訳にはいかないからな。
身体に鞭打って、とはまた違うかもしれないが少しばかり余裕がない。こうしてここに言葉を残すくらいの余裕はあるが。
少しばかり息をついたらまた出発しないとな。
(夢を魅る)
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21 :
ウルキオラ・シファー
2012/03/09(金)08:10:12
気づくとすぐに返したくなる性分らしい。これまでと同様、反応の有無は問わん。
ただ、お前たちの目に触れれば幸い。
>3013.檻帯+虹鰭紅金魚と俎板歌劇。宛
残念ながら気づいてしまったことをまずは先に記しておく。
そうか、そういった繋がりだったか。どのような形にしろ、過去、そして現在の綴りを手にしてくれたことに感謝。
過去を今に繋げることは最初こそ躊躇したが、今ではその選択も間違ってはいなかったと感じている。過去から繋がる縁もあったからな。
俺も私信を飛ばす何かきっかけを探していたところに先を越された形になったのが正直なところだ。あのきっかけは有り難かった。あれがなければいつまで経ってもただ傍観しているだけだっただろうしな。
きっとそれは自惚れではないだろう。上手くは言えないが、何故だか妙に親近感を感じている。
綴られている言の葉に惹かれる。
今の感情を表す一番近い言葉は憧憬かもしれんな。
思わぬ形で実を結んだ繋がりに感謝。
>3072.Sucre
愛読感謝。
綴りが毎回、似たようなタイミングで上に上がっているような気がして、その都度覗いていた。
新たな繋がりができたこと、素直に嬉しいと感じている。
感謝。
>3052.咳をしても一人ですが何か。
いつか背中を借りに行く、と死神からの伝言だ。
関わったら意外と面倒くさい男だぞ、あいつは。それでも良ければその背中、ぜひ。
気遣いの言葉に多大なる感謝を。
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