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┗3076.可愛いの魔法。(137-141/200)
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リロ
137 :
本匠千鶴
2012/05/07(月)15:51:12
ふぁーあ、んー?あー…オハヨ。
お兄ちゃんが言ってた、副作用。
コレのコトか…まァ仕方ないわ。
逃げたアタシが悪いんだものね。
もう振り回されない、ブレない。
生きるか死ぬか何て決めるのは、
アンタじゃない、このアタシよ。
団栗の背比べ、してるといいわ。
アタシはアンタみたいな屑じゃ、
君みたいなカスじゃ、ないのよ。
君達と一緒にはされたくないワ。
アタシは全うな人生を歩んでる。
お金を借りたり、陰口叩いたり、
そんなろくでもない事しないわ。
そのろくでなしを諦めきれない。
その点は良くない自覚あるけど、
胸の内で思う分には勝手デショ?
もう消化したと宣言してるもの。
裏で人を簡単に悪く言える奴に、
まともな常識人なんて居ないの。
自ら己の性格良いって言う奴程、
周りからは非常識と思われるの。
気付いてないでしょう、可哀想。
救いの手なんて差し伸べないわ。
アタシは聖母マリアじゃァない。
許せない罪は許せないんだもの。
信頼なんて出来る筈ないデショ。
自分は特別な存在とでも思った?
ある意味ね、友人ですらないし。
もう大切な人の括りじゃないの。
赤の他人な上、どうでもいいの。
助けたり支えたり何てしないわ。
(嫌われてる事を解りなさいよ、)
珍しいのよ?アタシがこんなに、
人を嫌う何て…過去三人だけよ。
まァ、光栄だとでも思って頂戴。
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138 :
井上織姫
2012/05/07(月)22:11:34
くらり、くらくら、ふらふらり。
まだ手足が痺れて震えて力無い、
危うくて生まれたての山羊の様。
だから、誰か、側にいて下さい。
手を貸してくれたらまた歩ける。
一人では立ち上がれなかったよ。
(ありがとう、お兄ちゃん大好き)
お兄ちゃんはいつも欲しい時に、
欲しい言葉を的確にくれるよね。
その温かさに何度も助けられた。
いつかはあたしが助けられたら。
(とくん、とくん、ズキ、あれ?)
これってもしかしてもしかして。
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139 :
久南白
2012/05/08(火)02:39:36
ふぉおおおぉぉ、胃が痛いぃ…!
やっぱ無理にでも吐いて胃洗浄、
しとけば良かった痛い痛い痛い。
白のおなか予報は大荒れの模様。
(擦ってくれる人いたらいいのに)
何て、勿論その場所は君のモノ。
他の誰にも譲れない唯一の場所。
ずーっと、空けて待ってるから。
(どうしようもない、君がすき。)
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140 :
雛森桃
2012/05/08(火)03:33:25
相変わらず、ろくでもない、君。
相変わらず、君だけ見てる、私。
好かれたらどんなに楽だろうか。
嫌いになれたらどんなに楽かと。
だったらいっそ離れてしまえば。
いつかきっと忘れると思ってた。
(だけど、頬を伝うこれは何…?)
ふわり、零れ落ちたそれが答え。
私の素直な心、そのものの表れ。
もうどうしようもないダメ人間。
どうしたって、君が好きなんだ。
(会いたいよ、声を聞きたいよ、)
口をついて出たのは紛れもない、
君への叶わないわがままだった。
(抱き締めて、撫でて、愛して、)
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141 :
本匠千鶴
2012/05/08(火)05:06:43
…嗚呼。カラダが熱い、火照る。
痛む頭、痺れて、クラクラする。
胃痛は、薬のせい?それとも…。
其処の貴方も私も眠れないなら、
昔話の一つでも話しましょうか?
君と出会い、順番間違えたけど、
恋をして、めでたくお付き合い。
アタシ、世界で一番幸せだった。
それを壊したのもアタシだけど。
その時はね、自信が無かったの。
アタシと恋人で居て親友失うか、
親友と側にいてアタシを失うか。
君にとって幸せなのは後者だと、
自信が無いアタシは決め付けた。
だけど、本当は違っていたのね。
君はそれでも幸せだったのよね。
当時のアタシには解らなかった、
そんなに愛してくれていた何て。
まァ、そんなこんなで別れた訳。
その後親友クンがしつこくてね。
一緒に住まなきゃ地元帰される、
同棲するなら付き合わなきゃ嫌。
考えたら意味不明な我が儘ね(笑)
でも、当時はトラウマがあった。
お陰さまでアタシは男性恐怖症。
脅すような奴、断れなかったわ。
いつ殴られるか怖くて怯えてた。
思えば殴られてもちゃんと嫌と、
其処で言えば後悔しなかったの。
つくづくホンット馬鹿なアタシ。
束縛酷くて連絡すら出来なくて。
君からしたら親友と付き合って、
音信不通、今更連絡してきたり、
意味不明な迷惑女、でしょうね。
だけど、アタシは君が生きてる、
いつかまた会えるって思う事で、
それだけで耐えて、生きて来た。
一年半、いつも心に君が居たの。
やっと別れられて連絡がついて、
本当に嬉しくて安心して幸せで。
そう思ってはくれなかったけど。
一年半以上、この気持ちだけが、
アタシの生きる意味だったから。
今更君がどんな最低な事しても、
性格最悪でも、女の子好きでも。
それでも好きなものは好きなの。
あの日アタシの初めてのキスを、
深い大人のキスで奪った時から。
(君以外受け入れられない潔癖、)
二度とあんな気持ち悪い事何て、
したくないのに君からは欲しい。
寧ろ君だけ、君の全てが愛しい。
唯一アタシに踏み込んで良い君。
君しか許せないマイナスの距離。
捨てられたと言う君に一つだけ。
好きでもない人の為に態々さァ、
真冬にTシャツ一枚になって迄、
クソ寒い中上着何て貸さないわ。
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