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┗3079.独り旅(94-98/98)
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94 :
狛村左陣
2013/08/12(月)02:33:59
言葉の重みを考える。
その言葉しか無い世界で、何度と無く裏切り嘘を並べた儂の言葉に最早価値等無いのかも知れぬ。
人を傷付けて行う成長等あるものか。
いっそ、無垢なままで居られた方が幸せだったか。
愛想も尽きたのだろうな。
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95 :
狛村左陣
2013/08/12(月)17:05:15
聞いているか、異能の少女よ。
やはり、儂は待つ事にする。何時に為るかは分からぬ。もしかしたら、その時は来ないかも知れぬ。それでも、儂は待っていたい。
また何時か、言葉を交わせる日を夢見ながら。
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96 :
狛村左陣
2013/08/18(日)10:43:00
全く、難しい話を持ち掛けおって…。
暑さであまり働かない頭に鞭打ってみるとするか。
暫し、待て。
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97 :
四楓院夜一
2013/08/31(土)00:59:02
さて、思いがけない所からこの旅の終焉が見えてきたの。
どこまで行けるかと思うておったが、なるほど。儂らしいと言えば儂らしい。
心の何処かでは終焉を求めていたのやもしれぬ。
だが、まだその時ではない。
終焉の時まで、儂は儂らしく。
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98 :
狛村左陣
2013/11/15(金)10:01:15
大分、埃を被ってしまったな。
久々に此処に帰る余裕が出来た。帰る場所があるのは良いことだ。滞っている蝶の返信は近日中に。
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幸せにすることが出来なかった人が居た。「約束」したにも関わらず。
そんな其奴にも、漸く大事な人とやらが出来たらしい。尤も、それが所謂恋仲を意味するのかは儂には謀りかねるが。
幸せになれ。
でなければ、死んでも死にきれん。
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