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┗3079.独り旅(14-18/98)
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14 :
四楓院夜一
2012/04/18(水)21:52:47
中々上手に感情を言葉に当て嵌める事が出来ぬ。
簡単に言えば混沌か…否、混乱に近い気もしておる。
上手く整理するにはまだまだ時間が掛かりそうじゃの。
ふむ、やはり思っている以上に大人ではないと言うことかの。
やれやれじゃ。
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15 :
四楓院夜一
2012/04/20(金)16:12:36
参った…。
まさか夢に出てくるとは。
おぬしのその顔は笑っておったのか?それとも…。
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16 :
狛村左陣
2012/04/22(日)23:56:17
あの夜見た、既に消された言葉が儂の見間違いでなければ…。あくまでは仮定ではあるが。
今は兎も角として、昔も只の一度も彼奴に優っていた時は無いと言うことなのだろう。
此処等が潮時か。
>-------------
この綴りが愛読書なるものに入っているとは。
然して面白い事も、考えさせるような事も書いていないと思うのだが。
何れにせよ、貴公には近々挨拶をしなければな。暫し待っていてくれ。
>-------------
今日は良き日であった。
始まりを予感させる。
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17 :
四楓院夜一
2012/04/23(月)00:52:28
ふむ、目が冴えてしまった。
元来、夜は好きではない。名に夜が入っている癖にの。
今宵の様な微かに雨音のする日は尚更じゃ。中途半端に煩くて耳障りでしかない。…雨自体はそこまで嫌いではないがの。
少し話が逸れたか。
夜は思考を鈍らせる、鈍らせる上に総じて良い結論を導かぬ。悪い方、悪い方へと思考を誘う。
だから、夜は好きではない。
鈍った思考が刹那の快楽を求めても、心の孔は埋まらぬ。
埋まった様に感じるだけで、実は深く深く抉られていく。
そんな日々。
やはり、人の心を埋めるのは人でしかないのやも知れぬ。
それを実感した日。
雨が強くなってきたか。
さて、風はどう吹く?
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18 :
朽木白哉
2012/04/23(月)08:43:35
>朝も雨か…。あまり気が晴れぬな。気は晴れぬが執務は待ってくれないか、仕方あるまい。
>しかし、今日は恋次の奴が非番の様だ。全くこんな日に限って。
在れは私に宛てた物だろうか?
そうであるならば、という仮定で物を言うが許せ。
兄の言葉を借りるならば、言いたい事があるなら直接来るがいい。
私も兄が思っている以上に鈍感なのだ。
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