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┗3079.独り旅(21-25/98)

|||1-||||リロ
21 :狛村左陣
2012/04/26(木)12:37:47


>マドレーヌと沢庵と花見酒の更木宛


あの場に書き込んだ事は悪くはなかった様だな。一安心と言った所か。今回は此処からで。儂の名前も載った様だから今回は儂が。

こうして言葉を載せてくれたという事は手違いではないのか。手違いではないかと疑念を抱く程に自己満足な綴りだからな、其処は理解してくれ。
ただ、もう疑念は晴れた。何故、儂の綴りが選ばれたか教えてくれ。

語り合うのも面白そうだが、貴公とならば斬り合うのも面白そうだ。刀を合わせる方が解り合える事もあるであろう?
機会が巡る事を望んでいるぞ。

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22 :チルッチ・サンダーウィッチ
2012/04/26(木)12:39:02


今から少しだけ昔話をしてあげる。
見て気持ちの良いものじゃないと思うから。閲覧注意って奴。

>──────………………



昔、むかーし。ある場所に可愛い女の子が居ました。

女の子はそれはそれは満ち足りていました、心も身体も。毎日が薔薇色でした。

ところがある日、その女の子は自分の中の魔女に唆され自ら満ち足りていた生活を捨ててしまいました。途端に、彼女の心も身体もからっぽになってしまいました。
そう、魔女の言う事は嘘だったのです。

からっぽになった彼女はその渇きにも似た感覚を癒す為に旅に出ました。

彼女はまず身体を癒す事に決めました。それが手っ取り早く、そして身体が満たされれば心も満たされると思ったのです。

彼女は多くの人と身体を重ねました。何回も何回も。
その度に、彼女の身体は寂しさから解放されたのです。…一瞬だけ。

身体を満たしてくれる人達は、中々心までは満たしてくれませんでした。いくら身体が満たされても、心まで満たされる事はなかったのです。

彼女が気付いた時にはもう遅すぎました。
心が満たされる事がないまま、彼女は今も泣いています。

>……………──────


あーあ、何て悲しいお話しなのかしら。
って、アタシの話じゃないわよ。あくまでも「ふぃくしょん」だから。

さーて、あの子は気付くかしら。

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23 :狛村左陣
2012/04/26(木)22:40:08

>愛読お礼私信

ここからでは不備もあると思い、>>4に移動させた。手間を掛けさせて済まぬ。


>--------------


最近、一日の時間が24時間では足りぬ。30時間くらいあれば良いのだが。
暫し待っていてくれ。

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24 :四楓院夜一
2012/04/27(金)00:39:03



ふむ、空いていた頁を有効活用しようと思って色々弄ってみたが、存外に楽しいものじゃな。
何故、この楽しさにもっと早く気が付かなかったのか。惜しい事をしていた。

しかし、あと2頁。一体何に使えば良いのか分からぬ…。

>-------------

今日も雨か…。
夜に雨と言う組み合わせ、何とかしてくれんかの。
此れが好きだと言う人も居るじゃろうから、声を大にして言う事は出来ぬがの。

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25 :平子真子
2012/04/27(金)19:14:11



今日は夕方くらいに少し時間が出来たモンで、自室で好きなバンドの音楽聞きながら爪切ってたんや。




………うっわ!
めっちゃ寂しいな、俺。改めて文字に直したらシュール過ぎて笑えるわ。

いやいやいや、そないな事が言いたいんやなくて。


その好きなバンドの曲を聞きながら考え事してたんや。

そうやなー、互いの胸の痛みを解り合う事が出来たら…
それはそれは楽チンなんやろな。

でも、それってどうなんや?
確かに円滑に進む事が多くなるし、恋愛もごっつ簡単になる筈や。

それって楽チンかもしれんけど、楽しいか?

必死に足掻いて、必死に戦って。それもまた、楽しいんちゃう?
何もかんも解りすぎると、人は優しさを忘れてしまうんや。


…なーんて、格好付けてたら深爪した。めっちゃ、痛いねんけど。

>-------------

アカン、自分の鈍感さ加減が嫌になるわ。見てたのになー、しっかり見てたのになー。

まぁ、これはまた改めて頁設けな。アンタの言葉も見たいしな。

うーん、これを期に愛読書作るかー。いやー、うーん…。

>------------

どこぞのモフモフした隊長やあらへんけど、時間が足りへん。
遣りたい事は幾つかあるんやけどなー。
よっし、明日中に一つは消化したろ!

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|||1-||||リロ

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4 :狛村左陣
2012/03/18(日)10:36:40



>愛読御礼私信


>マドレーヌと沢庵と花見酒の更木宛
当初は此処からにしようと思ったが、折角板もあるのでそちらを使わせて貰うぞ。


>四季折々綴り書きの京楽宛
此のような儂の綴りを本棚に納めて貰い感謝している。
改めて、貴公の綴りにも目を通させて貰ったが中々に面白い。儂には無い物を感じた、羨ましく思う。
儂も貴公の様な機知に富んだ文を綴ってみたい物だ。

何処かで相見える事も在るだろう、その時は宜しく頼む。


>進化論。の浦原宛
何時の間にやら儂の綴りを本棚に加えて貰い、感謝する。
貴公の綴りにも、改めて目を通させて貰った。読んでいて心穏やかになった、と言うのが正直な感想だ。貴公の言葉には不思議な魅力があるな。
縁があれば何処かで相見える事もあるだろう。


>夢物語。の現世の女性宛
折角、愛読に入れてくれていたと言うのに反応するのが遅くなってしまい済まぬ。改めて、礼を。感謝している。
貴公の綴りは以前から読ませて貰っている。色香の濃い内容ながら決して下品で無く、清涼感さえ漂う不可思議な雰囲気が良い。
此れからも読ませて貰う。宜しく頼む。


>×屋烏之愛×の檜佐木宛
儂の此のような綴りを愛読して貰い感謝する。
貴公の綴りはふとした機会から愛読させて貰っている。貴公の言葉は色々な意味でバランスが良い。儂も真似たい物だ。
さて、ふとした機会だが。貴公とは一度言葉を交わした事がある。気付いているかは知らぬが。また機会があれば是非。


>蓮月の破面宛
折角、愛読に入れて貰ったと言うのに此方の反応が遅くなって済まん。改めて、礼を。
貴公は儂の友人と親しい様だな。話題に上る事もあるぞ。重ねて礼を。
貴公の綴りにも目を通させて貰った。様々な姿を操り、深い言葉の紡ぎ方に感嘆した。引き込まれるとは此の事なのだな。儂も見倣いたい物だ。
貴公の綴りも、近々愛読に入れようと思う。何か不都合があれば言ってくれ。
何れ何処かで相見える事もあろう。楽しみにしているぞ。

>『声』の黒崎一護宛
儂の綴りを愛読に入れて貰い、感謝して居る。
愛読礼もして居らん内から筒を回してしまい、済まんな。順番が逆になってしまった事、赦して貰いたい。
まだまだ始まったばかりの綴りの一頁に儂の綴りの名を刻んで頂き感謝して居る。此れから貴公の綴りがどんな言葉で彩られるのか楽しみにして居るぞ。
何処かで相見える事もあろう、その時は宜しく頼むぞ。