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┗3079.独り旅(39-43/98)
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リロ
39 :
黒崎一護
2012/05/08（火）02:43:56
桃色日記のリルカから回ってきたバトンだ！
>あの人イメージバトン
>日記のルールは守りましょう。
>回された方のイメージを書きましょう。キャラの指定は自由です。(例：〇〇の一護を〇〇のルキアで答えてください)
>答えなくてもバトンは最後まで乗せてください。
>→回ってきましたね(笑)回してきたあの子…第一印象はどうだった？
第一印象…見掛けによらずウブなんだなと。悪い人じゃないってのはすぐに分かった。
>→成る程。ではその方とは知り合い？若しくは大親友な関係？初めましてだったり？
選択肢それだけか？その中なら２番目が一番近いって事になるか。俺の妹分って事になってる。
>→じゃあ、その人に一言どうぞ。
いつも穏やかな時間を共有してくれてありがとな。これからも宜しく。
>→その人のイメージカラーは？
本人は暖色系だな。しかも、限り無く原色に近い(笑)
ただ、綴りを見てるとたまに暗色系の色を感じる事もある。…なんて言ったら怒られるか？
>→あ、恋人だった？
いや、そんなんじゃねえよ。言ったろ、妹分だって。
>→冗談なのに…当たってたらごめんよ(笑)
だから、違うっつの！
>ノーマル編は此処まで、次はちょいエロだから。やりたくない人は次に回す人をよろしく、やりたい人はそのまま進もう。
別に遣っても良いけど、面白味はねえぞ？
>→じゃあ、その人の属性って最初どうだと思った？
属性…攻めじゃねえとは思った。けど、完璧な受けでもないと思ったな。
>→つか、君の属性は何？
俺はリバ、一応な。
受けも出来るけど、基本的には攻めるのが好き。
>→で、結局その人の属性って知ってる？
いや、知らね。属性が必要になった事なさそうだしな。
>→相手をするなら相性良さそう？
これも分からねえな。そういう風に考えた事もないし。これはリルカも同じじゃねえか？
>→まぁわからないよな(笑)じゃ最後に自分のイメージを知りたい人に回しなよ。
分からないと思ってるなら聞くなよ(笑)
これは指定はしねえ。ここを覗いてる人で、お前のイメージ語ってやるよ！って言う豪快な人が居たら持ってってくれ(笑)
あっ、リルカは別な。
暇な時で良いから、俺バージョンのこのバトン遣ってみてくれ。
…しかし、リルカもああいう話をするようになったか。どうなるかは分からねえけど、寂しい気もするな。兄貴分としては。
ちょっと親父臭いか(笑)
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40 :
四楓院夜一
2012/05/08（火）15:12:42
混乱
慈愛
混沌
悲壮
虚無
刹那
儂はどこに手を伸ばす？
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41 :
四楓院夜一
2012/05/09（水）09:17:15
少し気付くのが遅れてしまったかの。
しかし、誰について書けばいいのやら。取り敢えず、書いてはみるが。あくまで、友愛や親愛の部類ではあるがの。
>スキナヒトバトン
>1.貴方が気になる「好きな人」と貴方、現在はどんな関係ですか？(秘密な場合は秘密で可)
…そうじゃな、親友と言った所か。あまり詳しく書くのも恥ずかしいの。
>2.その人のどんな所が好きなのか、詳細でも曖昧でも語って下さい。
良くも悪くもひたすらに真っ直ぐな所、かの。色々捻くれている儂には眩しいくらいじゃ。
>3.ぶっちゃけ、その「好きな人」と、どんな関係になりたい？
…これは難しい質問じゃな。今の関係に満足している儂も居るし、更に進んだ関係を望む儂も居る。まぁ、結局の所はまだ解らぬ。
>4.その「好きな人」へのラブコール、思い切ってどうぞ。
いつもありがとう、とだけ。あまりべらべら書いて要らぬ事を言うてもアレじゃからな。
>5.回答ありがとうございます。最後に「好きな人」がいそうな人に回して下さい。
特に指定はせぬ。好きに持って行くが良い。
しかし、良いタイミングで回してくれたの。己の気持ちと少し向き合う事が出来た。
やはり、大事なモノはその手から溢れ落ちるか、落ちそうにならなければ気が付かないんじゃな。
気付かない方が幸せなのか、気付いて手を伸ばす事が幸せなのか。
幸せとは何なのかの。
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42 :
涅マユリ
2012/05/09（水）19:50:40
…やれやれ…
私は忙しいから、こんなものに割いている時間は無いと何回言ったら解るのかネ。
……仕方無いから、少し書き込んでやろう。
私は私自身の事があまり好きではない。
理由？…理由なんて陳腐なモノだヨ。
思っている以上に自分の事が解らないから。皮肉なモノだろう、私は科学者だと言うのに…。
まぁ、尤も私の被験者の中に自分自身をしっかり理解している者はそうは居なかったがネ。…君は、どうかネ？
意外な一面と言うのは何時になってもあるものだヨ。それが良いか悪いかは、あまり私には関係無いけれどもネ。
その一面を垣間見る度に私は私が嫌いになっていく。少しずつ。
こんなにも欲深く、こんなにも腹黒い。
…なんてネ。
ほら、見給えヨ。今もまた、その胸の奥の感情が解らないでいる。…やれやれ。
何なら私がその身体の隅々まで解剖してやろうか？それで解るなら安いものじゃないかネ？
…まぁ、どうでも良いヨ。
さて、こうやって書いた事だし。そろそろ私にも控え室とやらに行かせて貰おうかネ。
私と会えたら、最高級の待遇で迎えてやろうじゃないか。
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43 :
四楓院夜一
2012/05/09（水）22:33:32
……いやー、笑った。
気になっておるのは見間違い等ではないぞ？近々、愛読にも入れるつもりじゃ。と言うより既に愛読してるようなもんじゃな。
何故かって？おぬしの雰囲気がとても柔らかくて愉しげじゃから。にゃんこ扱いされた時の反応とかの。
ちぇすとばすたーには大笑いさせて貰った、と一応報告。
>--------------
…ふーむ、あの筒で答えているのは儂の事かの？なんて、少し自惚れた言葉でも残しておこうか。
その内、問い詰めてやりたいものじゃ。
きっちりとした返事は追々、じゃな。
>--------------
あれはあの姿に限った事ではなく、全ての姿に共通する事じゃぞ？いくら姿を変えたとて、根っ子は同じじゃからの。
一護の妹分がおぬしの娘と言う事なら、一護もおぬしの息子と言う事か？…ふむ、何とも言えぬな。
誘惑するのは構わぬが、出歩く姿はあの姿が多くなる筈じゃ。それでも構わぬのなら、誘惑してくるが良い。
>--------------
解る人にしか解らぬ言葉を書くのもたまには良かろう。さて、皆気付くかの？
>--------------
十二番隊の隊長を動かしたのは、最後の台詞を言わせたかっただけと言うのは彼奴には内緒じゃ。
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