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┗3079.独り旅(56-60/98)
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56 :
四楓院夜一
2012/05/20(日)17:58:22
…難しいの。今の儂には立ち止まって知恵を搾るしかない。
>--------------
何が出来るのか、何を遣らなければならないのか。
皆に好かれる事も皆を傷付けぬ事も今は出来ぬ。なら、どうすれば良いか。…時間が掛かりそうじゃな。
>--------------
等と書くと、また優しいおぬしらを心配させてしまうかの?
心配は要らん、儂は元気じゃ。
ただ、私信やら蝶やらはもう少し余裕が出来るまで待って欲しい。済まぬの。
>--------------
一度に重なり過ぎた。と言う事かの。
あの二人に関しては良いのじゃが。もう一人は何とかならんかの。やれやれ…。
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57 :
射場鉄左衛門
2012/05/22(火)00:26:19
あー、あれはウチの隊長の事を指しとるんじゃろうか…。(とある綴りチラチラ)
いや、ダメじゃ!そがいな理由で隊長に触らせる訳にはいかんのじゃ。
男、鉄左衛門。必ずや隊長を死守してみせるんじゃ!
……これで違ってたら赤っ恥じゃ。
実際の所、どうなんじゃろうか。
>--------------
世間は金環日食で騒がしいのぅ。しかし、裸眼で見たらそがいな危ないモンとは知らんかった。
ワシのサングラスでもダメなんじゃなー。
>…鉄左衛門、日食観察にさんぐらすとやらを借りたぞ。お陰で良く見えた。
隊長!!!!
>--------------
業務連絡じゃ。私信の方はワシの板の方でさせて貰うけえの。そっちを見てくれや。
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58 :
狛村左陣
2012/05/22(火)00:28:55
……ん?(鋭い五感で異変を察知し、振り向き様に筒をキャッチ)
…ふむ、確かに受け取った。言ったろう、儂にぶつけるのは難しいと。(耳ぴろぴろ)
>あの人イメージバトン
>日記のルールは守りましょう。
>回された方のイメージを書きましょう。キャラの指定は自由です。(例:〇〇の一護を〇〇のルキアで答えてください)
>答えなくてもバトンは最後まで乗せてください。
>→回ってきましたね(笑)回してきたあの子…第一印象はどうだった?
…ふむ、第一印象か。随分、奇抜な題名と言う事と暗い内容ばかり書いているのかと。当初は文字色が全て漆黒だったので。しかし、内容は儂の想像するような物ではなかった。此れには随分深い理由が有るのかと思っていたが、実際は……いや、この辺で辞めておこう。
>→成る程。ではその方とは知り合い?若しくは大親友な関係?初めましてだったり?
…その3つには何れも該当せん。友人といった所か。
>→じゃあ、その人に一言どうぞ。
貴公の放つ言葉をいつも楽しみにしている。何時までも貴公らしくあって欲しいものだ。
>→その人のイメージカラーは?
豪放に見えて、其の実他人を思いやる繊細さを持ち合わせている人なのでな。…其れに似合う様な色はないか?色彩には疎いのだ。
>→あ、恋人だった?
いや、違うぞ。憶測で喋る物ではない。
>→冗談なのに…当たってたらごめんよ(笑)
だから、違うと言っている。
>ノーマル編は此処まで、次はちょいエロだから。やりたくない人は次に回す人をよろしく、やりたい人はそのまま進もう。
ふむ。まぁ、構わんだろう。
>→じゃあ、その人の属性って最初どうだと思った?
…姿から見て攻め寄りかと。人は見掛けに寄らないのだと、良い教訓になった。
>→つか、君の属性は何?
攻めリバ。受けも出来るが、気分次第だな。
>→で、結局その人の属性って知ってる?
知っているぞ。最初は二度見したのだから。
>→相手をするなら相性良さそう?
…どうであろうか。此ればかりは解らん。
>→まぁわからないよな(笑)じゃ最後に自分のイメージを知りたい人に回しなよ。
随分、出回っている様だから最終で。…と言いたい所だが、此れを回して来た貴公には投げ返そう。(後頭部目掛けてぶん投げ)
貴公の綴りが筒だらけになるのではないかと、些か心配だ。
筒まみれになる貴公を見てみたい気もするが、その内筒を斬り始めたら敵わん。時間がある時、気が向いた時にでも答えてくれれば其れで充分だ。
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59 :
四楓院夜一
2012/05/22(火)13:17:37
余りにも暖かな陽気な天気に誘われて、屋根の上で寝転びながら空を眺めていた時じゃ。
ふと、見ると広い大空を自由に飛び回る一羽の鳥が目に入った。
ふと、視線を下げると家の窓から篭に入れられた飼い鳥が目に入った。
…のう、おぬし等は幸せか?
そう問うた所で返事が返ってくる筈も無く。
飼い鳥は空を自由に飛ぶ事を知らぬ。
空を飛ぶ鳥は誰かに愛でられる事を知らぬ。
知らぬ事を羨ましく思う事は無いのかも知れぬ。しかし、知らぬと決め付けて物事を考える訳にもいかぬ。
結局はあの鳥達にしか解らぬという事かの。
幸せは心の持ち様、案外そうなのかもしれんな。
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60 :
チルッチ・サンダーウィッチ
2012/05/25(金)01:09:02
あー、なァんか久々に出てこれた。別に出てこようと思えば出てこれたンだけど。
今、アタシの中には天使と悪魔が居るの。
ヒトは皆、誰もが心の中に天使と悪魔が居るのよ。これがアタシの持論。
結局、どっちが強いかなの。天使が強いか、悪魔が強いか。
アタシ?
どっちだと思う?
どっちかにね、肩をしっかり掴まれて耳元で囁かれるの。
「こうすれば楽だ。」「そうすれば気持ち良い。」って。
もう片方は遠くで言ってる、「それは違う!」「そんな事はない!」
耳元で囁かれるのと、遠くでさけばれるの。どっちが聞こえるかは一目瞭然よね。
たまにね、身を任せてみたくなるの。耳元の囁きに。
でも、それをしないのはきっと…。
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