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┗3079.独り旅(91-95/98)
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91 :
チルッチ・サンダーウィッチ
2013/08/10(土)01:02:33
愛読書を眺めてて、無くなってる綴りが多いことに今更気付いて凄く哀しくなった…。
今、凄く寂しい。…バカ。
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92 :
毒ヶ峰リルカ
2013/08/12(月)02:11:43
眠れない夜に読むんじゃなかった。隠してた傷がまたドクドクと痛み出した。
痛い?誰が?
あたし?まさか?
貴女だよね、痛いのは。
あたしを繋ぐ鎖はやっぱりまだしっかりと残っていて。動く事を許してはくれない。
もう戻れない過去を棄てたと思っていたのはあたしだけで。
戻りたいと思うあたしをキツく締め上げる。
何が言いたいのか分からないけど、「 」。これが一番言いたいのかな。
約束、なんて言葉軽々しく使ってたあたしをどうか許さないで。
それは許させる事のない鎖。
いっそ消えてしまえば楽なのかもしれないけど、それも出来ない。
その存在の大きさを痛感し、驚愕する。
何て自分勝手なのかしら。
>夜の闇に掻き消されたい。
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93 :
狛村左陣
2013/08/12(月)02:25:48
生き恥かもしれん。
それでも、儂はこの生き方しか知らぬ。
不器用、等という言葉では許されぬ儂の言動が嫌になる。
言い訳なら幾らでも出来る。
しかし、事実は何も変わらぬ。
隠した所でそれも無意味。
過去を懐かしみながら、貴公の顔を思い出す。
無様な儂を闇が誘う。
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94 :
狛村左陣
2013/08/12(月)02:33:59
言葉の重みを考える。
その言葉しか無い世界で、何度と無く裏切り嘘を並べた儂の言葉に最早価値等無いのかも知れぬ。
人を傷付けて行う成長等あるものか。
いっそ、無垢なままで居られた方が幸せだったか。
愛想も尽きたのだろうな。
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95 :
狛村左陣
2013/08/12(月)17:05:15
聞いているか、異能の少女よ。
やはり、儂は待つ事にする。何時に為るかは分からぬ。もしかしたら、その時は来ないかも知れぬ。それでも、儂は待っていたい。
また何時か、言葉を交わせる日を夢見ながら。
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