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┗3103.呵々大笑(16-20/152)
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16 :
阿散井恋次
2012/05/05(土)16:08:22
例えば間違いを犯したとして、
其れを秘めると決めたなら墓穴迄抱える覚悟が必要だ。
路半ばで痛い、辛いと吐く事は甘えに等しい。
其れは自分で昇華すんのが当然。
例えば一生掛かっても潰しきれない事象でも、苦労と思うのすら御門違いだ。
誰の所為でも無く、歩む路は俺の路で俺の責任。
俺が決めたこと。
何で滑らせたかは理解らねぇ。
元から性に合わなかったのか、所詮脆弱だったのか。
間違いを犯すのもひとの在り方だのとひろいずむやらを気取るつもりはねぇ。
惟、嫌だったんだ。
真っ直ぐと向き合うアンタの眼が怖かったのか、
傍らを喪失う感覚に耐える勇気がなかったのか。
変化を恐れねぇ、とは言ったばかりだったが。
其れは偽り無く身奇麗であるが前提だったと、…そう言や体裁の好い言い訳に拝聴えちまうだろうか。
そう並べた所でアンタが好い顔をしねぇのも眼に浮かびますが。
不器用なんですよ。
殊更近いひとにはね。
(アンタも多分そうなように。)
変化は急にはありゃしねぇかも。
でも何れは何かは変わるでしょう。
でももう俺には後ろ暗ぇところは一切ありませんので、アンタと一緒に進んでけると信じてますよ。
(たくさん ありがとう)
やっぱり大好きですよ、白哉。
一緒に居られてしあわせです。
>アンタが帰還って落ち着いたら出来れば一緒に居たいです。
>アンタが愛しくって堪らねぇ。
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17 :
ウルキオラ・シファー
2012/05/05(土)16:12:03
御前のものは隠してしまった。
なので俺が。
アレは御前だけの眼に晒そう。
御前の帰還りを焦がれて居る。
>醜悪な焼死体に為る前に早く帰還れ
隻眼しか覗かせない檻の底から。
狭い狭い砂漠の空に
世界で一番美しい
御前のうたを待っている。
>鍵唄
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18 :
黒崎真咲
2012/05/06(日)00:24:41
────訃報。
未だ幼いあのこ達を遺すのは偲びない。
護れなかった約束を識るのは未だ先。
ねぇ。
ちゃんと見届けるわ。
あなたの大切な三ツ石。
きちんと逢って御礼を伝えたかった。
わたしは、しあわせです。って。
(心より御冥福を御祈り致します)
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19 :
阿散井恋次
2012/05/06(日)08:08:46
>───掌、
がすきです。
隊長の掌は辭以上に気持ちを語ります。
さびしい、戸惑い、思慕、いとしい。
寝入りに這う指先は特に其れが如実。
すきな眼も同じ位ぇ辭を語りますが、俺は背を向ける事が多かったり。隊長より少し高い視界を言い訳にしゃがむのを遠ざける傾向に在ります。
だから隊長の掌がすきです。
今度は躊躇いごと引き寄せますから。
隊長が安心して傍に居られるように。
09:29
>───迷走、
時々隊長の目やら感覚やらが理解の範疇を越えてたりする。
あ。芸術的感覚はもう仕方無ぇんですが。
(兄妹共々、)
兎も角唐突の発言に吃驚する。
謎遺伝子ですね。
けど俺から言わせて貰えば俺が好きってもんを調べたり興味津々な隊長も大概っすよ。
13:59
>───空腹。
俺のがいけめんですよ。
譲りません。
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20 :
阿散井恋次
2012/05/08(火)11:05:43
>───聲と体温、
寝入るまで傍らに。
腕枕をしていた指先は朝には無ぇがアンタが居た気配。
しあわせだ、と思う。
14:21
>────膝枕、
微熱に睡いと擦り寄るアンタ。
早く好くなると好いなぁ。
やっぱりアンタが一等格好良い。
あんまし言う付け上がるからな、此処だけで。
19:29
>────呼び聲、
掛けられた其れに気付いては居ました。
さて漸く戴いた非番に少しずつ。
観客は何時だって多い方が好い。
>数多の瞳は複眼眼、光る瞳孔万華鏡。
様々な世界があります、
だから愉しいんすよね。
22:35
>────虎馬?
仰ってた通り。びんご、です隊長(笑)
何か予感はしてたんですよねぇ。
だから引っ掛かったのかも識れません、変な所で鼻が利いちまう。
少しってゆうか結構、かなり。だいぶ。
嗜好って可笑しなもんすよね。
27:19
>────絶望、
宛てた私信が全部消えた。
辛すぎてもう今日は綴れん…(←)
>(A)に告ぐ
愛の伝言は今週中に。
(負けん気より絶望が勝ったって噺…)
不貞寝してやる!!!
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