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┗3103.呵々大笑(31-35/152)
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リロ
31 :
朽木緋真
2012/05/13(日)16:44:14
12:21
>────木漏れ日。
白哉さまは阿散井副隊長に隊務を任せ戴いた非番で日中家臣と御出掛けに。
昨夜も遅く遅く有りましたのにばいたりてぃ(と、現世では仰るそうですが用途は合っていますか?)に溢れておいでです。
今日も大変にお日和好く、木漏れ日の下をゆっくり散歩するは心が洗われるよう。
そんな木漏れ日に初夏を感じる本日、隻眼薄縹色の御方の御誕生日と拝しました。
生憎と非番が合わず帰還は日付変更間際では在りますが帰還を楽しみに任務に励んで参ります、と伝言を。
14:00
>────母の日。
花は赫。
別名麝香撫子を、
月塵と字を科された蒼紫は隻眼の御方の其れと好く好く酷似ておいでですね。白哉さま。
16:23
>────窓辺、
本が敷き詰まる御部屋や窓から覗く花街の昼見世を拝見しましたら様々な御方から御辭やら筒を戴けてる御様子。
ありがとう御座います。
返事はゆると近い内に、暫し御待ち戴けましたなら幸い。
16:48
>─────昊彩、
抜けるように、
頭上遥か彼方。
逆巻く虚空は日差しを吸い取る。
陽のあかりか、昊の漆黒さか。
勝るはどちらなのでしょうね。
22:19
>────ヤキモチ?、
少し。
22:51
>────甘菓子。
明日は白哉さまの大切な任務の日。
上手くゆくと好いのですが。
私も週が明けて程無くしましたら、少しばかり身が落ち着く筈。
薄縹の瓜坊さまへの贈り物を少しずつ準備しなくては。
差し上げるものは決まって居るのに体調に気取られて、つい緩慢に為って仕舞うのは気をつけねばいけませんね。
白哉さまはお優しいからつい、つい。甘えて仕舞います。
今日は少しだけ疲れました。
早めに床入りして御伽草子を捲りましょうか。
ちいさく成るのは苦い薬湯、おおきく成るのは甘い焼き菓子。
今宵耳打つ御伽噺は地下に兎を追う噺。
23:01
>────うっかり、
して居りました。
早々に寝入ろうとした矢先。
薄縹の瓜坊さまが、ふんふんと鼻息荒くされるので抱き上げましたら御強請りを。
嗚呼、御約束でしたものね。
忘れては居ませんよ?、うっかり。していただけで。
26:03
>────不夜城。
なかなか寝付けずに夜半控え室へ。
久々と阿散井副隊長の姿でお伺いしましたら、浦原さまと、黒崎さま、殆ど御噺は出来ずになりましたが井上さまと檜佐木副隊長に邂逅が叶いました。
退室はわたわたとしてしまいましたが、愉しい時間をありがとう御座いました。
是非に次回は浦原さまと賭け事交えた賽子勝負。黒崎さまとは御布団妖精の談義をまみえたいと思います。
矢張り夜半の控え室は楽しくありますね。
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32 :
阿散井恋次
2012/05/14(月)12:01:13
08:34
>────安否確認。
任務に出向いた筈の隊長が俺の長屋に尋ねに来る。
心配要らねぇすよ、爆睡だったんで。
今日も好い天気で御蒲団妖精が強め。(いややっぱ居るぜ、御前も逢ったことあるだろ?/何訊)
二度寝ってななんでこう心地好いんだろうなぁ。
11:26
>────御褒美、
今日は重要な任務に就いてる隊長。
予め用意しようと思ってた御褒美が何故だか間に合わねぇ。(何故だ)
利子つけられちまう前に早く渡さないとなぁ。
12:00
>────隊長、
が、めっちゃすき。
16:11
>────柴犬。いち。
俺も犬だと思うけど、あれほどの柴犬も見たことが無ぇ。
いやあのひとの事凄ぇ好きだからなんだろうけどさ、あんなに想われたら幸せだろうな。
柴犬は筋肉とあのひとが大好きで、朝は確り手作り一汁三菜。
可愛いっすよね。
…と、うっかり呟いてたら瓜坊の一匹に頭突き食らった。
莫迦だな、あれはダチの(?)犬だから専ら観賞用っすよ。
21:31
>────柴犬。に。
ダチとダチの柴犬さんと一緒に帰る。
自然と凭れたり噺が出来る気配のひとって居ると思うが、あのひとの柴犬は正に。
凄ぇいいこ。
真っ直ぐ育てられたんだろうなぁ、って思う。
羨ましい。
あんな風に為れたら、話せたら、と思う。
ひまわりみてぇな、
同じには適わねぇだろうがあんな風に優しくなる努力はちょっとだけしてぇ。
本当いいひと見付けましたね。
心から祝福を向けたい、そんな御二人。
祝いの席には呼んで下さいね。
最近、祝い事やら好いことがたくさんで嬉しい。
25:05
>────咆哮、
猪が咆哮を上げて壁に激突してる。
色んな意味で危ねぇんだが。
26:09
>────蝶々。
隊長は嬉しい辭をたくさんくれる。
優しい聲をさり気なく紡ぐ。
其れは偶に恥ずかしかったりしますが、隊長が俺を好きだって云う気持ちだから零されねぇように受け止める。
筆不精な俺です、隊長が紡ぐ辭の半分だって返せてませんが大切に想ってる気持ちは思ってる以上っすから。
次の非番が合う時にゃ其れが沢山伝えられるように。
>あんたの陽向に成りたいし
>あんたの月にも成ってみたい
>あんたがすき
>あんたが欲しいもの、みたいもの。
>全部になってみたい
>もっと夢中にさせてみたい
あんたが呉れるすきが好い。
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33 :
ウルキオラ・シファー
2012/05/14(月)23:17:20
>夜
貴様…、
ノイトラが殺す、と言って喚いて居たぞ。
然し、わくわくだの奇っ怪な状況に在る御前も実は可愛いと惚気ていた…惚気る彼奴は相当に気持ちが悪い。←
>朝
朝起き抜けの彼奴が矢鱈にやつく従属官に何か言われたのか鉄拳制裁を加えていた。
>(返事がない ただの しかばねの ようだ)
自業自得と云う現象だが。
雨の気配に空が重く垂れ込めている。
羽を濡らすのを好かんので雨は好きではないが、雨の前後にこうして空気が湿気る中歩むは差ほど嫌いではない。
不思議と。
ひとの身体は多く水で占められて居て、水の気配に安堵を覚える事が在るらしいが…其れに近いものだろうか。
人ならざる俺達が何で出来て居るのかと言われれば、足りぬ屍と埋めるように施行する本能だ。
其れでも嘗てひとだった肌が、何か覚えて居るのだろうか。
何がしか。
某か。
あの肌が心地良いのだと感じるのも其れに等しく。
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34 :
ノイトラ・ジルガ
2012/05/16(水)10:36:26
濡れた指で
ずぼずぼ、と。
覗く眼は阿修羅の鬼眼、
>障子穴遊戯。
───俺のモンに触ンじゃねぇ。
頭カチ割られてェのか。
脳漿飛ばして内臓エグられてェんなら其処に傷口晒せ。
気色悪ィったらねェぜ、滓がよォ。
心底胸糞悪ィ、
>ずぼ、ずぼ
>ずぼずぼ
>開いた穴は塞がらぬ。
>糊切張りに阿修羅花。
>咲いて咲かせて浮き世徒然。
>溢る腸を引き出して、片端から欲情肉指詰めましょう。
今すぐ首狩り堕落として遣るぜ、─────ヒャハ。
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35 :
テスラ・リンドクルツ
2012/05/16(水)10:40:24
25:01
>────邂逅。
僕の恋人たる御方、其れから仲良しの人間。
後入りした黒崎一護には見覚えがあったのですが、あれは君ですか?
10:57
>────暴力。
今更驚く可くも在りませんが、のんびりと起床されたノイトラさまは大変に不機嫌。
夢見でも悪く在りましたかと問い掛けては、問い掛け終わる前に朝食にと運んだ台車ごと蹴り飛ばされて仕舞いました。
朝はお好きなフレンチトーストですのに…
もう一度作り直さなくては、 から。
13:23
>────肉の、
気遣わせてしまったようで申し訳在りません。
間に挟まって下されば弄って差し上げましたのに。
なんて。
さてノイトラさまが帰還されるまでに全て済まさなくては。
14:19
>────フェイク。
四十八の魔物に奪われて仕舞った僕の心臓はきっとあなただけのもの。
14:45
>────笑われました、
僕の僕と、ウルキオラさまの僕とでは異なりすぎる。との事。
そう違いませんよ、僕は早漏では在りませんが。
久方に嗜虐行為に耽るも楽しいかも識れませんね。
16:22
>────夕餉の準備。
迂闊、ですね。ウルキオラさま。
若しこの遣り取りが覗かれて居たらノイトラさまは狂死にしてしまいます。
先日は未だ、未遂。でしたが。
今夜は如何致しましょう。
得意のあの魚を、と申し上げて居ましたが今宵は肉に致しましょうか。
17:27
>────綺麗な夕日、
差し込む西日の眩しさに歩みが留まるのは何時振りか。
どうしても厭な事も一緒に思い出してはしまいますが。
>隧道の、
もうずっと前に喪失してしまった恐怖。
20:40
>────障月と被縛、
宮へと向かえば僕は締め出されてしまった模様。
ノイトラさまと…猫さまたち、でしょうか。
此れで暫くは何処かで時間を潰さねば為りませんね。
そうそう。
いつか所望されていた御名前。候補が出てきました、漸く。
然し白と黒、でも好いやも識れません。
どんな姿名前でも愛し仔に代わりありません。
25:42
>────低迷、
御返事を返したいのですが、芳しくありません故暫し御時間を頂ければと思います。
25:58
>────反省。
御機嫌を直すのに子供らが来てくれたのでしょうか。
少しだけ反省しておられたような。
26:00
>────猛牙、
この牙は惟只管と我が主君を護る可きものとして。
其れが我が縁と、
26:27
>────無 題。
様々なものを視る、
感化されて影響を受ける。
沢山の感情に触れて辿り着くと妙に__的に捉えて仕舞う。
今すぐ、参ります。
愛しいあなた。
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