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┗3104.六腕、一眼(66-70/92)
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66 :
ノイトラ・ジルガ
2012/06/23(土)01:14:00
四肢が折られる、
眼が潰される、
舌を抜かれる、
耳を千切られる、
一々と奪われる自由───
(精神的嗜虐はとっくに受けてる。テメェは、罪な野郎だ。)
またなンか奪われた。
>捕らえたつもりが……テメェが檻に詰められちまうとは、な。
オイ、馬鹿。
冗談抜きでテメェに嵌まり捲ってる。ソレこそ余所見も脇見も儘ならねえ……、
>あンま、易々と他所の奴に懐くなよ。
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67 :
ノイトラ・ジルガ
2012/06/25(月)00:46:02
血ィ滾り過ぎて爆ぜろとか痛過ぎて笑えねえ。ツーかソコ迄遅漏じゃねえし。(いや早漏でも無ェ。)
お前…偶にトンでもねえ事口走るよな。マジ誇る筈の耽美をドコに落として来た。(笑)
─────────────────────
あァ、
お前ソックリの
>犬が欲しい。
絶対ェに懐く。アレ似だからちょっと不躾で物覚えが悪りィが一途さならズバ抜けてそう。従順だろうし、アレと違って。
(そうやって、犬ばっか甘やかして放置状態に晒された可哀想なテメェに後で───。)
犬使って存分に慰める。(←)
(妬いてた犬に犯されたら雌猫のアイツは絶対ェ嫌がるだろォが嫌々云いながらニャアニャアしてりゃァ良い。マジで。)
あァ?
なンの話って、
>犬を飼いてえ。
(妬くアレと獣姦を一度に味わえる、一石二鳥。)
ヤベェ、疲れ過ぎてかなり湧いてやがる。
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68 :
ノイトラ・ジルガ
2012/06/30(土)01:53:51
>滑稽な話。
破壊
と
絶望
死を司る俺達の其々に生誕の兆したる暖かみも温もりもありゃしねえ。
何も生まぬ、
何も魅せぬ、
何もかもを壊し潰し果てる煌煌たる覇者。
私欲と強欲の下狂喜を振るう阿修羅。
>そんな、そんな俺達が……、
(なァオイ、ペット。取り敢えずテメェは十刃辞めて安静にしとけ、後暫く装束は前閉めろ。)
期待とか、ンなモン知らねえ…ッ。
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69 :
テスラ・リンドクルツ
2012/07/01(日)00:54:18
>擦れ違いは、仕方無い事かと。
貴方は第6、
主人は第5、
違う其々を与えられた由緒ある地位を御持ちなのです。お互いに、お互いが。それは名誉ある事。証。事象
ですから、時軸の誤差は当然…引き起こる物と。
(認知は重々に)
>今日のおやつは如何致しましょうか?
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70 :
ノイトラ・ジルガ
2012/07/02(月)00:52:48
初めに、
>還る。
(…───ンでソレが一々難しいンだよ。造る事のが手間と労力惜しむっツーのが定石じゃ無ェのかァオイッ。)
放浪。
回帰に道踏み外す。
(あァコレか。テスラの云ってた遭難っての。)
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